プロデューサーレベル  Lv:329
 合同フェスデッキ AP:94569 DP:72262
 オーディションバトルデッキ AP:94492 DP:72799 (サポートAP:54151 DP:43626
 二ヶ月間にわたった乙女ストームとレジェンドデイズのイベントは、イベント「決行!プラチナスターズライブ1st」「決行!プラチナスターズライブ1stアンコール」を得て終了いたしました。イベント自体はともにキリ番を狙ったものの「2036位」「3991位」と失敗。
 ちなみに二ヶ月間で、観客動員数が100万人を超えるとどちらかのストーリーを1話、200万人超えると両方のストーリーを解放できるのですが、

 「2073739人」となんとか達成致しました。ラスト2つのイベントがそこそこファン数増加大きかったので助かりました。
 それにしても危ない娘たちばかりだ。

 『アルドノア・ゼロ』の第4話「追撃の騎士 -Point of No Return-」を視聴する。
 プリンセス生存の報を報告しなかった事がどちらに転がるのか・・・唯一姫を信奉している上司っぽいけれど、声優が速水奨さんだからなあ。
 主人公がまるで感情を持たないキャラの様に淡々と戦っているのが、ちょっと不気味になってきた。某かの過去が明らかにならないと戦闘に慣れ過ぎだろう、と。

 『魔法科高校の劣等生』の第17話「九校戦編X」を視聴する。
 お兄様すごい!
 は、ちょっと抑えめでしたかね。むしろ、大会のルールが飛行によって崩れ去っているのは、お兄様の功績なのか?
 ってか、あんなに鳴物入りで登場したクリムゾンプリンスが登場も会話の端にすら乗せられない状態となっているとか、本当にメインキャラ以外は噛ませ犬でしかないんですな。
 お兄様とプリンスの対戦が九校戦編の胆であって、今回は後日談・エピローグ的なものになるのかと思っていたら、まだ続くんですな。あまりに敵が小物過ぎてどうでもいいんですけど・・・。

 『さばげぶっ!』のMISSION4「運命(笑)のボーイミーツガールwww」「痩せる意志を嗤う豚よ」「カモなマイハウス」を視聴する。
 「運命」は、ゲームセンターでモモカが運命的な出会いをしてしまう話・・・逆の意味で。相変わらずのゲスでありました。
 「痩せる」は、太ったモモカのダイエット大作戦。そんな状態でもモモカに恋するうららは筋金入りであり、モモカ母の鬼畜さ。
 「カモ」は、カモ。
 ってか、主人公の暴走具合が回を重ねる毎に酷くなっていって、他のキャラは影が薄くなるばかりですなあ。かろうじてモモカと絡みのあるうららがキャラ立っているだけで、豪徳寺辺りはもうちょっと出張って欲しいんですけどねえ。
 何気、今期アニメではトップクラスに楽しみにしている作品となっています。

 『スペース☆ダンディ』の第17話「転校生はダンディじゃんよ」を視聴する。
 ダンディがビバリーヒルズ高校白書する話。アメリカドラマだけでなく、アメコミ、映画ネタもふんだんに使用したミュージカルアニメにもなっておりました。カオスな面白さと言うよりも正統派パロディの面白さという印象でした。

 『アカメが斬る!』の第4話「帝具使いを斬る」を視聴する。
 ”帝具”に関しての説明がなされる回にして、帝具としては最強に近いのではないだろうか、と思われる帝具使い「首斬りザンク」が主人公に襲い掛かる話。
 アカメの尋常ではない強さを見せつける話なのかと思ったら、結構苦戦していたのは意外でした。
 それにしても、敵が使用していた帝具・・・この手のアイテムは能力一つなのに万能にあり過ぎだろう、と思わなくもありませんでした。