夏休み9日目(9/9)・・・最終日。
 自宅でまったり。久々に水回りの清掃なんかもしました。
 『プリンセス・プリンシパル』がゲーム配信記念でニコ生にて1話〜7話まで無料配信なので延々観返してました。内容は面白いのは当然ですが、PCで聴いているからなのか音のこだわりが凄い。
 BD購入を思案しています・・・どこの店で買うか。

 『賭ケグルイ』の第8話「愛踊る女」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 生徒会広報の現役アイドル・夢見弖ユメミが、夢子の前に立ちはだかる話・・・なんだけれど、どちらかと言えば、夢子に脅迫・嵌められる形での勝負となってしまうのでした。
 ライブや握手会に対するアイドルの本音、と思えなくも無いのがなんですな。特にオタ芸に関しては辛辣でした。
 夢子がツインテでアイドルをするとは思いもしませんでした。
 相変わらずの顔芸でしたが、あまりに露骨過ぎて、さすがに食傷気味になってきますなあ。笑えますが・・・。

 『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』の第8話「夢は成功のもと」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン:京橋万博 保存:△ 見所:
 夏休み後の2学期。学園祭へ向けての話。
 爆発オチだけのキャラかと思いきや、万博・・・演劇の台本作りの才能なんてあったんですな。

 今回も可愛いだけでありましたが、これだけでOKだと思いました。腋。

 『Re:CREATORSレクリエイターズ』の第18話「すべて不完全な僕たちは」第19は無し「やさしさに包まれたらなら」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:エロゲヒロインが格闘キャラ化
 18話・19話連続視聴。
 本格的な戦闘開始で、大盛り上がりでありましたが、続々と裏切りや退場者が続出しておりました。
 中でもアリステリアはあっさりと退場・・・と言うか、アルタイルの能力がインチキ過ぎる程に強力でした。更にまさかのセレジア退場・・・あっさり敵側に篭絡された同じ作品の主人公を倒すためではありましたが、本当にまさかでありました。初めはヒロインになるのかな、と思わなくもありませんでしたからねえ、驚きです。
 それと、ロボ少年も活躍しておりましたが、18話・19話と鑑賞して、すべてエロゲヒロインからおまけDiskバージョンっぽく格闘進化したひかゆが持って行く内容となっておりました。ロボを蹴りで倒すとかどこの東方不敗?と。

 『Fate/Apocrypha』の第8話「開戦の狼煙」、第9話「百の焔と百の華」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 走り続けて右往左往なルーラー。個々の戦場では個々で戦闘が行われるとても盛り上がる状態・・・なんでしょうけど、むしろ散漫な印象が強くて「はあ」としか思えず、勿体ない状態でした。それと勝敗があからさまに分かりやすいのが多いのもきついかな。特に一番いらない存在化しているシロウ・コトミネの相手はまず勝ち目がないというのは如何か・・・。
 まあ、死亡フラグ立ちまくりだったフランが死ななかったから良かったですけどね。
 今更ながら原作ゲームファンを楽しませるだけの作品なんですな。

 『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』のEPISODE08、EPISODE09を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン:調 保存:△ 見所:
 EP08はクリス&マリアがシンクロする回で、EP09は調が一人だけでないことを理解する回でした。
 何らかの儀式の犠牲とする前に勝手に一人ずつ消滅(ほぼ自滅?)していく敵。一体、何をしたいのか分かりませんが、安直に仲間化はしてきませんでしたな。まあ、既に増えすぎてしまっているんでしょうけどね。

かんぱに☆ガールズ 電撃コミックアンソロジー (電撃コミックスEX)

かんぱに☆ガールズ 電撃コミックアンソロジー (電撃コミックスEX)

 書籍:『かんぱに☆ガールズ 電撃コミックアンソロジー
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:オリジナルカード。絵柄は、表紙と同じ

 感想:「★4 フランチェスカ・ドニ」等が手に入るシリアルコード付。

 本編に関しては・・・すいません、キャラは分かってもそのキャラ個々のストーリーをクリアするまではプレイしていない為、性格やらお約束がちょっと分からない。3年間ずっと続けているんですけど、やり込む程のプレイにはなっていないんですよねえ。課金もほとんどしないでもできてしまうのもあって、課金はほぼしてませんしね。
 あと、ヴェロニカを取り上げた漫画がありませんでしたしね。