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　もうじき12月・・・ガシャの時期が近付いている。
　『グリマス』は無いけれど・・・。

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　『アニメガタリズ』の第8話「アリス、オカネガタリマセンワ」を視聴する。
　OP：有　ED：カラオケ　メイン：　保存：△　見所：
　廃部の危機にアニメ研究会は・・・。
　って事で、なんとか作品を完成させて披露するのですが、出来は微妙に見えつつ感動を巻き起こすのでした。ちょっと面白かった。
　ほんでもってラストはEDに流れているライブで目標を達するのでした。
　『らき☆すた』『グレンラガン』やら露骨なネタも出てくるようになってまいりました。何気日曜アニメでは一番楽しみであったりします。そしてEDのCDを買いたくてどうしようかと。

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「ユニバース！」（白川京）
　『妹さえいればいい。』の第8話「恋と友情さえあればいい。」を視聴する。
　OP：有　ED：有　メイン：　保存：△　見所：
　みやこの誕生日祝い・・・で、彼女を主人公にしたエロ小説を贈る可児でありました。
　遊園地ダブルデート・・・告白はせず。
　ってか、この作品可児はサブキャラっぽい性格だけれど、実はメインヒロインなのか？　いや、男装している妹がヒロインという事になるのかもしれないけれど、主人公が妹と認識しているのかがいまいち分からないんですよねえ。

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　『クジラの子らは砂上に歌う』の第8節「この世から消えてしまえ」を視聴する。
　OP：有　ED：有　メイン：　保存：△　見所：
　潜入組、防御組ともにあまり物語の進行は無し。ピンク髪を撃退した防御組はともかく、潜入組はゆったりし過ぎていて・・・。比較するのもなんだけれど、『宝石の国』がテンポよく進行するので、同じような作品枠と考えている本作はテンポ悪く感じてしまう。丁寧に描かれていると言えはするんですけど、最近は待つというのが辛くてですねえ。

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　『干物妹!うまるちゃんR』の第8話「うまるとヒカリ」を視聴する。
　OP：有　ED：有　メイン：　保存：△　見所：
　切絵メインというか出張ってくれるのは良いですな。
　何やら因縁ありそうなヒカリなるキャラが登場する話。

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コミックREX2018年1月号

　書籍：『コミックレックス』
　店舗：とらのあな（秋葉原）
　特典：『オレ、魔王だけどバレてないよね？』のオリジナルカード。

　感想：
　『政宗くんのリベンジ』（作：竹岡葉月、画：Tiv）は、バレンタイン。師匠へ傾きかけている流れを愛姫に戻そうとするも、寧子が登場して衝撃的な提案をするのでした。

　『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』は休載・・・故に読んで感想を記す作品が。

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電撃マオウ 2018年1月号

　『電撃マオウ』は、『アイドルマスター SideM』のHigh×JokerのB2サイズポスター付。

　で、本誌は、
　『アイドルマスター ミリオンライブ！ Blooming Clover』（作：バンダイナムコエンターテインメント、画：稲山覚也）は、新章開幕。

　それぞれがユニットを組んで一ヶ月後のライブを目指すというもので、ユニットメンバーは下記となっておりました。

　「トライスタービジョン」・・・田中琴葉、所恵美、島原エレナ

　「ダブルエース」・・・横山奈緒、佐竹美奈子

　「Clover」・・・北沢志保、矢吹可奈、高坂海美、箱崎星梨花
　ユニットに選ばれなったアイドル達の悲しい表情が胸にくる・・・そして、茜ちゃんの心遣いがまぶしい。

　そう言えば、海美に姉っている設定だったっけか、と今更ながら。

　『ぷちます！』（明音）は、毎度の二部構成。Aパートはあふぅが美希のスマホゲーを遊ぶ話。

　Bパートはゆきぽがうさたぬきにされる話。

　『一撃殺虫!! ホイホイさん LEGACY』は、休載。

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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(13) (電撃コミックス)

　書籍：『とある科学の超電磁砲（13）』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：オリジナルカード。絵柄は表紙と同じ。

　感想：とても久々で忘れる所でした・・・そして見事に内容も忘れていたらしく、誰だっけ、となりました。
　今回は美琴が暗部の『屍喰部隊』と協力体制を組み上げる（？）までの話。熱い展開が良いですなあ。
　ほんでもって帯には『とある魔術の禁書目録』のテレビアニメ3期の文字が・・・≪とあるプロジェクト≫の始動第一弾ということらしいので、もしかすると『電磁砲』もSSが？
　カバー下は前回の。