2011-12-29

たまには動画の紹介も

東日本大震災のまとめ動画です

忘れたい人もいるのでどうしようかと思いましたが・・・
忘れたくない人、忘れてはならない人も多いと思うので、一応ここで紹介させてもらいます

2011-10-05

今更だけどGoogle+メモ

google+ sns

なんとなくGoogle＋の自分の流れをまとめておく
もはや・・・中毒なのね

Twitterは１：１ベースになるから反応ないししずらいし、引き出せるだけのこと書けるスキルもない
多人数と絡みやすくするRTはうざがられる始末

Facebookはもう・・・リア知り合いの中で自由にはつぶやけないよ・・・残業でひぃひぃ言ってる人の横で趣味満喫やほーいとか気まずいってレベルじゃないんだよ・・・

まぁそんなわけで最近G+ばかりなのよ・・・反応あるし知り合いほとんどいないこの開放感はたまらないよ

ていう訳で今までの流れなんだよ↓

ながれ

ぼっち期

どのコミュニティでも一度は通る道
何をつぶやいても
何を上げても
何も帰ってこない
ただひたすらにむなしい日々

何人かの開発者の人々を、アイコンで知ってる人をちょこちょこ探してサクって眺めるだけの日々。

アーリーアダプターたちが色々機能を見つけ利用方法を考案する様をただ眺めているだけの歯がゆい日々

そんな時期が　数日くらい　続いた。

リア充でなければダメなのか？・・・そう思ったりもした。

【この時点でのサクり数：サクられ数＝１０：２くらい】

拡大期（媚び売り期）

流石にこれじゃやるせないのでコメするようにはした。
挨拶ポストにも付き合い始めた。もち狙いは有名所の人。

このへんでサクられが増えてきてた。
挨拶にだけは返事がつくようになってきた。

もうちょっとやってみようかなって気になった。

【この時点でのサクり数：サクられ数＝６０：３０くらい】

収束期

人が増えてきた。サクられが数百人くらいになった、ストリームも常時流れる程度になった。

このあたりで大分活発になってきた。
独自スタイルとか、G+通信の発行とか、Picasaの機能追加とか、Chromeの拡張とか、 gif祭りとか、エロストリーマー地球さんとか・・・そんな、最初期の人たちの取り組みが形になってきた頃だった。

流石に自分も何かしたくなる。
そんな中、グリーフシンドロームの動画を見て、ISゲーを作りたくなった。Coronaをいじったりモック画像とかも作ってた・・・が反応は皆無。

キャラ絵を描き始めたあたりでようやく反応が現れるようになってきた（といっても↓程度のレベル・・・じ・・・実際は１００ｐｘくらいで使うことを想定していたんだからね・・・）。
キャラを動かすテストをしているあたりでようやく定常的に反応がくるようになった。

そして、コメントで３Dをすすめられた・・・まぁ、それがいいのは分かりきっていたのだけど・・・２Dじゃ描き切れないし。でもそれでようやくふっきれて、実際に３Dに着手するきっかけになった。

メタセコとかBlenderとか・・・今まで何度も挫折してきた３Dモデラの道だけど、なぜか今度はなんとかなって、今ではラウラをこねこねぺろぺろしている。

そんなこんなで、自分の方向性としては３Dメインでプログラムちょろりみたいな位置づけになった。

【この時点でのサクり数：サクられ数＝２００：３００くらい】

まと・・・め・・・？

とまぁそんなこんなで楽しんでます。いままでネット上で双方向アクションなんて怖くて滅多にしてこなかったから、すごい新鮮なんだよ。ネトゲとかで人に話しかけたことないくらいだったから。

あとは名前制限なければいいのになぁ・・・

なんか実名主義とかリアルに近い関係とか言っちゃってるけど、何それm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰだよ・・・リアルのこと気にしなくていい開放感が欲しいんだよ・・・どんだけリア充だらけなんだよGoogle内はよ・・・

クレカとバインドしてOkなら名前に関しては言及しないとかにして欲しいよせめて・・・

結局、名前制限のために基本G+使うにしても匿名？用にTwitter、リアルの連絡用にFacebookという布陣になってる。

Facebookは用途的に削れない状態になってしまったけど、Twitterはもうそれ自体は必要ではないんだよね・・・。もう閲覧に労力をかけたくないんだけど・・・いかんせん自分の数少ない知り合いが結構残っているからやめきれない。

ほんと、名前制限なんとかしてください・・・それだけが望みです・・・。

あれ？そんな話だっけ？・・・まぁいいか。

＃なんでこんな長文になってるのきめぇ・・・

2011-09-23

Google+の限定投稿を晒すニュースサイトの図

google+

↓の記事に関すること

~~Google+初心者が覚えておくべき６つの裏マナー~~

記事は削除されたようです。Google＋上で各方面への謝罪も行われたようです。

上記の記事で、Google＋で限定公開された投稿をキャプチャした内容を掲載していることが一部で問題視されている。

公開されたくないものゆえに限定にしているのに、こうもおおっぴらに公開されたらたまったものではない。キャプチャじゃ最共有の禁止設定も無力だし。

モザイクはかかってるけどとても雑で、Google＋中毒者なら誰だか分かる程度・・・

どこぞの個人の悪意ある掲載はどうにもならんとしても、公のニュースサイトでこれは困る。
こんな風潮が広まりでもしたら、せっかくリアルネットワークと切り離しての利用に定評のあったGoogle＋の使い勝手が劇的に低下してしまう。
（Google的には逆を目指してる・・・のかな？）

一応Googleの利用規約には
「Google は、ユーザーに提供いただいたコンテンツについて、いかなる財産権も主張しません。ユーザーに帰属するものは、Google のサービスへの提供の有無に関わらずユーザーに帰属します。」
とある（下記の「ユーザーのコンテンツについて」から引用）
利用規約ハイライト版

このへん関連の情報をつきつけて上記の記事にコメントした人もいる模様。はてさて記者に動きはあるのかどうか・・・。

結論：実名ふぁっく