32inch 2K4Kのタッチパネルができたら、iOSはiFamilyとかのバージョンを作り、テーブル代わりになり、
自分が見ているウインドウを人差指ではじくと、向かい側に座っている人のほうへ、たらたらたらっと180度回転しながら飛んで行き、向かいの人が見ているウィンドウの横に寄り添ううように着地する。もしくは、自分が見ているウィンドウの上で、親指と人差し指でひねる動作をすると、相手のウインドウにそれが転写される。
とかのギミックが実装されるといいなー。
マルチタスクOSにマルチユーザーユースというのが実装されたということは今まであったのだろうか。
タッチパネルテーブルの周辺には、人の存在を常に感知できる、赤外線センサが実装されているはずだ。マルチコア、64GBのメモリの実装、こんな条件がそろっている時代はなかった。
人一人を認識したら、1CPUと2GBをリザーブして、スワップしないようにする。OSの機能として実現しておけば、みんな勝手の使い方が、他人に迷惑をかけにくくなる。