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2017-10-13 ジョイ・インク

ジョイ・インク


良い本。


知人に教えてもらって読んだ。その人は、アジャイルについて話すけど、プラクティスマネジメントじゃなくて、人づくりやチーム作りについて話すよ、これが肝だからね、と言った。(そういう本だ、と言ったわけではないが、その人が勧める本なら読みたいと思った。)

”自分”がいかに素晴らしい仕事をするか、役立つと思ってもらえるか(=リピートオーダーがもらえるか)が重要だと教えられ、信じてきたことがとても恥ずかしくなった。その一方で、会社は ”スキルアップ”、”ローテーション” という名のもとに、より ”稼げる” 現場に回していく。私が新人の頃(結構前・・)の”育てる”というのはそういうことだった。新しいスキルを身につけること、役に立つことはよろこびであり、任される業務内容が変わるとレベルアップしている気がした。レベルアップにつれ仕事の手触りがなくなり、無責任な仕事をしているように感じた。そして、会社を辞めた。

この本には、違うよろこびがあった。やり遂げるチーム、顧客の価値に直接触れる羨ましいチームがある。シンプルにマネジメントされていて、失敗する気がしない。チームのよろこび、顧客の喜び(価値)、自慢のチームを抱える会社の喜び(誇り)。

こういったものに浸り切れる本だと感じた。身の回りでアジャイル好きを標榜している人は、この喜びを知っているのかな。知ってるんだろうな。

2017-10-09

Mac OS X の初期化

MacBook Pro を売却するために OS X初期化を行なったのでメモ。*1 *2

ハードウェアOS

  • Mac Book Pro 13-inch Mid 2010
  • Mac OS X Lion 10.7.5 (11G63) *購入時は Sierra だったらしい

なお、既に別の MacBook への移行は完了している。

概要

  1. アカウントの解除
  2. OS X の起動ディスクを作成
  3. 起動ディスクから OS を起動
  4. HDD をフォーマット
  5. OS Xインストール

1. アカウントの解除

  • iTunes からサインアウト。

2. OS X の起動ディスクを作成

USB メモリを準備

手持ちの USB メモリ(16GB)を用意。( 8GB 以上必要との記載あり)

USB メモリをフォーマットする

ディスクユーティリティでフォーマットする。

OS X 復元ディスクアシスタントをインストールする *3

OS X 復元ディスクアシスタントダウンロードしてインストール

補足) ダウンロードリンクが表示されなかったので、手打ち。(http://support.apple.com/downloads/DL1433/ja_JP/RecoveryDiskAssistant.dmg


3. 起動ディスクから OS を起動

option を押しながら OS を起動すると、起動ディスクを選べるので、復旧ディスクを指定して起動。

=> Mac OS X ユーティリティが起動する


4. HDD を消去する

Mac OS X ユーティリティでディスクユーティリティを選び、HDD をフォーマットする。

    • HDD を選択して「消去」。

5. OS Xインストール

6. 設定ウィザードを終了

Mac OS X の設定ウィザード(言語洗濯)が始まったところで、command + Q。電源OFF。

2017-08-25

女性誌の発行部数を調べてみた

夏休みのつれづれに。

雑誌の発行部数減っているよね、と言われているので、試しにどのくらい減っているのか調べてみた。

情報源

情報源は、一般社団法人 日本雑誌協会。期間は、10年弱(2008年4月〜2017年6月)。4半期ごとの発行部数(印刷部数)である。なので、紙媒体に限定した数値である。

とりあえず出版社=集英社とし、女性向けのファッション誌/エンタメ誌を対象として傾向をみた。

傾向

総部数

確かに減っている。(スケールの範囲を絞っているので、変化が強調されている。)

f:id:january:20170825183747p:image

雑誌別

雑誌によりばらつきがある。

f:id:january:20170825181935p:image

減りが目立つのは、SEVENTEEN, MORE、non-no、myojo。これらはもともとのボリュームが大きいので、総数の減少に寄与している。一方、marisol, エクラ, BAILAは増えている様子だが、発行部数が多くないので、総数に与える影響は小さい。なお、この期間で、廃刊が3誌(PINKY, SPURLUXE, Cobalt)。

ターゲット/ジャンル別

雑誌のターゲット/ジャンルでまとめてみると、傾向は顕著になる。

f:id:january:20170825184801p:image

ボリュームの大きいティーン、ヤング、ヤングアダルトは減っている。小さい頃からデジタルに親しんでいる世代なのでデジタルに移行したのか。また、ファッションの参考にするなど行動に移すためには、モバイルのほうが有利だと思うので、納得。30代向けは、例年10-12月期の発行部数が多い。冬のテッパン企画があるのか。40代/50代向けは微増。在宅が多い世代と考えると紙媒体がよさそうだけど、本当に紙媒体読む世代なのか、周囲を見ると感覚とずれがある。コスメ誌は変化が少ない。美容院需要が多いのか。

40-50代向けも、若い頃にファッション誌を紙媒体で購入していた世代がシフトしてきた傾向はあるのだろうけど、美容院などの定期購読需要がそれなりに底上げをしているように思う。ここは、ターゲット層が明確な雑誌のほうが、使いやすいのかもしれない。また、時期により変化が激しい雑誌は、個人で購入する人の割合が多いのだろうな、なんてことを考えた。


結論

ボリュームゾーンである若年向けの雑誌の発行部数が減っているので、総数としては大きく減少している。一方で、比較的年齢層の高い層向けの雑誌は、微増傾向にある。ターゲット層やジャンルが明確な雑誌はおそらく美容院などにとって使い勝手がよく、定期購読などにより継続的な発行部数を維持できるためと思われる。

2017-07-14 [読書] 弱いつながり 検索ワードを探す旅

弱いつながり 検索ワードを探す旅

ビジネス上の広がりをもたらす「弱いつながり」のタネを作るために、旅(身体の移動)を通じて「ことば」を探す。「弱いつながり」は偶然やゆらぎにより生じるものであって論理的に作り上げることができるものとは異なり、爆発を呼び起こすものである。

他の地域や場面に身をおくことによりはじめて、見える世界、触れることができる考えがある。

本書の中で「自分の世界を広げるノイズ」という言葉がでてきた。このノイズをうまく取り込むことで、世界を広げる。これは、違う場所、違う言葉に身をおくことで強制的に作り出せる。違う場所に身を置くことは頻繁にはできないが、なるべく多様性のある社会や集団に身を置くよう心がけることで、疑似体験できると考える。

また、「ノイズ」は、外部から受け取るだけでなく、自ら生み出すことも重要だと感じた。言葉にできないことを言葉にしようと苦悶するこで、ノイズの存在を知らしめ、自分自身にもノイズを気づかせるきっかけとなる。表現しきれないことをなぜ表現するのか悩んだ時期があったが、これに対する答えの一部を得たように感じた。

2016-01-15 chrome + silverlight で動画を見る

chrome + silverlight で動画を見る

Chrome で silverlight を使ったサイトをみたい。以前、ChromeIEのTab を開くプラグインを使っていたのを思い出して探すと、IE-On-Chrome と IETab の2つが見つかったので、比べてみた。

結果、直観なのだけど、IETab のほうが、高速だし、安心して使えそう。ログインが必要なサイトを IE-On-Chrome で見るのは抵抗があるなあ。リクエストやレスポンスを確認してみよう。

IE-On-Chrome

IETab 機能拡張

環境