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取り戻そう日本の美しさを

2009-04-17 日本人男性に似合う色--日本人男性は基本的に秋タイプ?

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今までたくさん日本人女性について書いてきたので

今回は日本人男性について。

まずは色について書いていこうと思う。

同じ日本人だから、日本人女性と

共通点は多いのだが、やはり違いはあるようだ。

     

日本人女性のパーソナルカラーは春が多いと書いた。

男性は、これはテレビや雑誌や街を歩く人を見ていて感じるのは

「秋タイプ」が多いだろうということ。

厳密には、秋と春の中間、といって良いだろうか。

女性よりも肌の色が濃い人が多いようだ。

もちろん女性と同じように個人差があって、

男性の中にも比較的色白な人は「春タイプ」だったり

秋を基本としても、比較的目鼻立ちのはっきりした人は

(テレビに出るようなイケメンさんに多いタイプ)

「冬タイプ」も兼ねる場合もある。

「夏タイプ」は.....うーん、どうだろう。

日本人にはあまりいないのではないかな。

色白で、比較的肌がピンクっぽい人もいなくはないけど

やはりそれよりは「春タイプ」とカウントされるだろう。

     

その、多いと思われる「秋タイプ」に話を戻すと

秋タイプというのは

肌の色がイエローベースで、

比較的濃いめ。

春の得意とするベージュ、オレンジよりも

格段に濃い、茶色を基本カラーとして得意とする。

     

よくバラエティ番組などでパステルカラーの服を着た

男性のタレントさんをよく見かける。

バラエティ番組だからポップで軽い、楽しい色を、と思って

明るいパステルカラーを身に付けると思われるのだが

どうも、その服のパステルカラーだけが浮いてしまって

顔や肌の色と合わない事が多いように見受けられる。

これはどちらかというと、そのパステルカラーは

「春タイプ」や「夏タイプ」が得意とする色だから、

「秋」の日本人男性にはやはり違和感が大きいのだろう。

     

「秋タイプ」が得意とする色は

まず緑。

これはあまりに彩度の高い原色の緑はNG。

それよりも幾分彩度を抑えて深みのある色なら

標準の緑でも、黄緑でも深緑でも合うだろう。

私は、ジーンズなどは、日本人男性に限っては

「ブルージーンズ」ではなくて

「グリーンジーンズ」(深緑色のジーンズ)が

ちょうど良く、そちらを標準の色にしてもいいのでは

ぐらいに思っている。

緑は日本人男性は幅広く似合うが、

ただ、日本人女性が得意とするような

淡い緑はちょっと薄すぎて浮いてしまうだろう。

    

そして茶色。

茶色は得意な色だ。

よく服の色に使われる紺色よりも

日本人男性は、茶色の方がいいと思う。

上の「グリーンジーンズ」とともに

「ブラウンジーンズ」を

日本人男性のジーンズのベーシックカラーにした方が

いいと思われる。

     

女性と同じように日本人男性もグレーをよく着るようだが

やはりグレーは「秋タイプ」の日本人男性には

不得意の色であると思われる。

グレーは「冬」が得意とする色の為

黄色味の強い肌の日本人男性が着ると

肌の色がくすんで疲れて見えてしまう。

女性同様、グレーを着たいのなら、

ベージュの方をチョイスした方が良い。

私個人的にはグレーは避けた方が良い色だと思う。

もしどうしてもグレーが着たい、というならば

必ず黄色味が入った「グレーベージュ」にした方が良い。

     

しかしベージュについても

ちょっと男性の場合は注意が必要で、

女性のようにベージュ全般が合うとは限らない。

あまりにも薄い「アイボリー」や「クリーム色」

に近いようなベージュを着てしまうと

肌の色の濃いため、服だけが浮いてしまう事になりかねない。

だからそれよりも幾分濃いめ、深めの

「ブラウンベージュ」や「カーキ色」に近いベージュが

日本人男性にはフィットするだろう。

    

オレンジ。

これも比較的得意な色。

しかしこれも注意が必要で、

女性が得意とする明るいオレンジだと浮いてしまう。

これも幾分濃いめ、深めの色を選んだ方が良さそうだ。

彩度は抑えめ、明度も抑えたものなら良いだろう。

日本の色なら「照柿(てりがき)」とか

「紅鬱金(べにうこん)」....あたりだろうか。

いずれも少し濃いめの橙色だ。

    

赤。

日本人男性も赤は得意なカラーだと思う。

ただ、スポーツで使われるような

異常に彩度が高いビビッドな原色の赤は

やっぱり日本人男性にもちょっと強すぎる。

また日本人女性が得意とするような

淡い、ピンクに近いような薄い赤も

あまり良くないかもしれない。

やはりこれも、赤の中でも少し明度を落とし

濃いめ、深めがいい。

レンガ色に近いような色が良いだろう。

日本の色なら「緋色」とか「真朱」「えんじ」あたりの

濃く深い赤色がいい。

     

黄色。

クリーム色のように淡い黄色、

彩度の強い看板に使われるような原色黄色はNGだろうけれども

からし色のように

明度を抑え、彩度も抑えめのこっくりとした印象の

深い黄色なら合うだろう。

日本の色でいうなら

「玉蜀黍(とうもろこし)色」「花葉(はなば)色」

「支子(くちなし)」色....あたりか。

     

黒。

黒髪であるから日本人男性も黒は合う色だろう。

また女性よりも幾分ハードな印象を持つ男性の方が

女性よりも分量的にも多めに使っても良いだろう。

ただこれも個人差があり、

目鼻立ちのはっきりした人なら分量多めでも良いが

比較的顔のパーツが小さめ、目鼻立ちが優しい感じの人は

髪の毛が黒くても、少し分量的には抑えた方が良いかもしれない。

    

上に挙げたどの色にしても

日本人女性よりの似合う色よりも幾分明度を抑えた

深みのあるトーンの色が良いだろう。

トーンでいうと、

ソフトトーン、ダルトーン、

ディープトーン、ダークトーンあたりが良いだろう。

薄めの色では、シャツやTシャツなどの色に

ライトグレイッシュトーンもいいだろう。

ただ、日本人女性が得意とするような

ペールトーン、ライトトーンは

男性の肌の色には薄すぎて明るすぎて浮いてしまうだろう。

     

上の、バラエティ番組の男性タレントさんの場合は、

ペールやライトなどのパステルカラーではなくて

ブライトトーンぐらいはっきりした色ならOKだろう。

またはビビッドの原色よりも幾分彩度を落とした

ストロングトーンあたりなら

肌の色に違和感なく、またポップな印象も出せるだろう。    

      

次回は日本人男性のイメージなども加味して

似合う色やスタイルを考えていこうと思う。