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2012年08月27日

Introduction to 淡路人形座

Introduction to 淡路人形座、または、南あわじ市観光案内です。

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今月8日にグランドオープンした「淡路人形座」→淡路人形座 | 公益財団法人淡路人形協会

淡路人形座様インタビュー記事 | 観光・見る | テーマナビ(突撃訪問取材一覧) | 【淡路島】 観光・宿泊・食事・体験情報・企業 大好き!!淡路島・・・7/30のこけら落とし公演には重要無形文化財保持者(人間国宝)で淡路島ご出身の竹本駒之助師匠が出演されたそうです。

オープンの翌週、真夏の盛りに伺って参りました。今年は古事記編纂1300年記念の年。そちらにあやかったお菓子などもあり、淡路島は今、盛り上がっている様子でした。

【食】 淡路島古事記物語 塩キャラメルナッツクッキー - 晴れのち平安

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淡路人形座があるのは島の南端、南あわじ市。兵庫県神戸市の三宮駅もしくは舞子駅から高速バスにて明石海峡大橋を渡り(上の写真は同橋から東側を見たところ)、淡路島を縦断、南あわじ市の福良(ふくら)バス停に到着しますとそのすぐ目の前が淡路人形座となります。三ノ宮駅から約93分、舞子駅からは約67分で福良へ。四国の徳島からいらっしゃる方は、路線バスで淡路島南インターチェンジへ約50分乗車後、タクシーなどで約15分にて到着。

さて、最初に掲載しました写真の中央階段をのぼったところが入り口になっているのですが・・・内部についてはまたご紹介いたします。

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淡路人形座の隣にはこの赤茶色の鉄の建物があります。こちらは福良港津波防災ステーション「うずまる」です。阪神・淡路大震災の津波の記録と南海トラフの地震が起きた場合に予測される津波に備えた防災のための学習施設であり、屋上は津波が起きた場合の避難所でもあります。淡路人形座の建物と一貫したデザインに思えます→福良港津波防災ステーション

淡路人形座の支配人坂東千秋さんのお話によると、人形座の建物の屋上もまた、津波から多くの人を守って収容できる避難所となっています。かなりじょうぶに建設されているようですね。

神戸市内の郵便局窓口では淡路人形座の鑑賞チケットと渦潮観潮船のチケットがセット販売されているのを見かけました。淡路人形座を含めた福良港一帯の複数の観光施設のあたりを「うずしおの郷(さと)」と総称し、伝統芸能を残していくためにも渦潮観光などといっしょになって、訪れる方の興味を喚起できるようにしていきたいとの、板東さんのお話もありました。

愛称はうずしおの郷に決定 - 素敵な楽園 淡路島のあんな事こんな事

「淡路人形座」の向かい側にある建物「うずしおドーム なないろ館」で食事をして、その隣にある無料の足湯施設「うずのゆ」でリフレッシュしながら観潮船の出航時間を待ちます。ホームページによると「うずしお」は、太平洋(紀伊水道)と瀬戸内海の潮の干満差により、 淡路島と鳴門市を挟む「鳴門海峡」で、激しい潮流が発生することによりできる「自然現象」とのことです→鳴門海峡渦潮観光なら淡路島のうずしおクルーズ船 咸臨丸

ですから、潮の干満のない時間はうずしおが期待できません。上記HPの潮見表をチェックしてからお出かけになると良いですね。

この船で出航します。

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目の前に迫る渦はダイナミックで恐怖を感じるほどです。橋のむこうは四国。

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関連リンク:

淡路人形座 | 公益財団法人淡路人形協会

古事記1300年記念の年に - じゃぽブログ

淡路島おすすめスポット - じゃぽブログ

(J)