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night and sundial -the 4th distance-

June 12 (Mon), 2017

SME MUSIC THEATER 2017 @さいたまスーパーアリーナ 5/28

 何に触発されたのか知りませんが、ソニーミュージックエンタテインメントさんがアニソンフェスを立ち上げました。5/27(土)と5/28(日)の2daysで、日曜日の方のチケットを取っていました。──さいたま新都心駅に着いたのが15時半頃。さいたまスーパーアリーナの入場口では、「飲酒入場禁止」、「アルコール持ち込み禁止」の旨が掲示されており、実際に取り上げられたアルコールが並べられていて、空港の保安検査みたいな状態に。酒の持ち込み禁止は理解できますが、「飲酒入場禁止」は…、けやき広場にビール屋台が出てて、飲んでる人はそれなりにいたと思うのですが…(苦笑)

MUSIC THEATER 2017

 今回ぼくのチケットはアリーナC4ブロック、入場してみるとなんと、センターステージの前、真正面あたりでした。ものすごい良席だ…初心者なのに…どうしよう、なんて。開演5分前に一ベルが鳴り、時間きっかり(16時)に開演するという、珍しいライヴイヴェントでした。──ぼくは知らないアーティストさんがほとんどでしたが、以下、メモレベルで感想を。

●LiSA(Rising Hope/Crossing Field/Rally Go Round/Catch the Moment)
 トップバッターはLiSAさん。後から思うに、周囲はやはりLiSAファンが最大勢力だったようです。ものすごい勢いでオーディエンスが暖まりました。ここでまずどんな方向性のイヴェントなのかを知りましたが、『魔法科高校の劣等生』とかの映像が後ろに出るスタイルで、あー、と思ったのでした。ぼくはアニメは知らないから…。
●雨宮天(Skyreach)
 目の前のセンターステージに天ちゃんが生えてきた(笑/リフトアップしてきた)ときはびっくりしました。ブルーの衣装で涼しげな目つきの天ちゃん、かっこいい&かわいいのですが、パフォーマンスは、まだ、決まった振り付けを演じている感じが、ありありとしますね。…天ちゃんと目が合った! 本当だよ!!(笑)
●GARNiDELiA(ambiguous/grilletto/約束-Promise code-)
●ELISA(REALISM/EONIAN-イオニアン-)
 美人が次々と目の前にリフトアップしてくるという、アリーナC4ブロックは非常においしい座席でした(笑)。白いドレスに金の桂冠のELISAさんが登場。コロラトゥーラをころころさせる、ELISAさんしか歌えないような曲を歌いこなす一方、しゃべりはとてもふわふわしていて、ギャップの大きい人ですね。
●高垣彩陽(君がいる場所/Rebirth-day)
 この人が歌うところをちゃんと聞くのは初めてでしたが、さすがに歌がうまい。ですが思っていたよりもアニメ声なんだなあ、という印象。(しゃべりはそこまでではないのだけど)
●酸欠少女さユり(平行線/ミカヅキ)
 青い衣装で、ギターを持って歌い、後ろのバンドは黒いマスクを被っているというスタイル。この人のステージだけ、PAが悪すぎて、ヴォーカルだけガンガン大きくされて、聞くに堪えなかった。
●三月のパンタシア(始まりの速度/フェアリーテイル)
 顔出ししない芸風の人らしい。ライトを当てず、映像もピントをあわせない。
●SawanoHiroyuki[nZk](Into the Sky/&Z/gravity Wall)
 グランドピアノ型のキーボードを弾く男性と、曲ごとに入れ替わりの女性ヴォーカル。二曲目が好きでした。
●戸松遥(courage/Girls, Be Ambitious/Q&Aリサイタル)
 またセンターステージに、巻き茶髪ツインテみたいな髪型の、とまっちゃんが登場。とまっちゃんのへそが目の前に!!(笑) 『Q&Aリサイタル』で、「は、る、か! は、る、か! えるおーぶいいー、は、る、か!」ってやつで盛り上がりました。
●FLOW(DAYS/WORLD END/GO!!!/風ノ唄)
 NARUTOとか知らないしな…。しかし会場ではFLOWTシャツの男がめっちゃ跳んでいました。「MUSIC THEATER、みなさんお気づきでしょう、休ませないシステムになっております!!」と会場を笑わせ、さらに「昨日も言ったけどもう一度言います! 休ませないシステムです! これがソニーのやり方なんです!!」とたたみかけてくるので、半笑いになってしまいました。大丈夫なのか。

 ここで15分間の休憩。とは言え、トイレ列を考えると、15分は短いな。ぼくはこの頃すでに疲れていたので場外に出て、休憩明けの●シドはパスしてしまいました。

●綾野ましろ(NEWLOOK/ideal white)
 人気出るのも納得の歌唱力、そして腹筋がすごい。
●Aimer(Brave Shine/StarRingChild)
 センターステージにスツールを出して座り、キーボードをバックに歌うスタイル。照明ははっきりとは当たらず、顔はよく見えません。眼鏡をかけていることだけはわかりました。この日いちばん聞かせた歌手はこの人だったと思います。
●CHiCOwithHoneyWorks(アイのシナリオ/今日もサクラ舞う暁に)
●EGOIST(KABANERI OF THE IRON FORTRESS)
 EGOISTは顔出しNGアーティストなので初音ミク的な映像ライヴに。
●春奈るな(Overfly/ステラブリーズ/Ripple Effect)
 白いドレスでふんわりした雰囲気で登場。オーディエンスのペンライトはなぜか緑色。最後、はいふりの曲ではセーラー風衣装のダンサーさん2名を引き連れていました。けっこうパツパツの衣装を着たダンサーさんがとてもかわいい。(^^;
●TrySail(High Free Spirits/whiz/adrenaline!!!)
 はいふりの流れで、白いドレスの三人、TrySailが登場。このイヴェント、TrySailを生で見たかったから来たようなものでした。ぼくはペンライト黄色にしてました(なんす推しです、声がきれいですよね、なんす)。はいふりの曲や『adrenaline!!!』でぶちあがりました。この日のオーディエンス、TrySail勢もかなりの大勢力で、おそらく、LiSA勢の次くらいだったのでは。
●ClariS(Clever(ClariS×GARNiDELiA)/ヒトリゴト/コネクト)
 顔出しNGアーティストがやたら多いことが特徴(?)の、このイヴェントですが、ClariSはヴェネツィアンなマスクをつけて登場、しかしほぼ素顔だよなあ。緑の子のほうが表情が豊かで、ピンクの子はあえてなのか、ほとんど表情を崩さない感じでした。
●Kalafina(Magia/heavenly blue/アレルヤ/One Light)
 ClariSの『コネクト』からKalafinaの『Magia』につなげるという、…やりやがって、ソニーめ!!(^^; と思わざるを得ない構成でした。Kalafinaをこういうイヴェントで聴くのは初めてで、Kalafinaのライヴでペンライトをがんがん振るというのもなかなかない体験です(Kalafinaは単独ライヴでは光り物禁止ですからね)。ちょうどツアー中のKalafinaですが、三人とも、ツアーよりもだいぶ力が入っていたような気がします。PAが普段のライヴとだいぶ違うこともありましたが、『アレルヤ』で場内に満ちる音響が荘厳でした。『One Light』のサビ、「ぼくはゆける!」では、センターステージの三人の、Hikaruがぼくの真正面に!!
●T.M.Revolution(INVOKE/ignited/vestige/HEART OF SWORD〜夜明け前〜)
 シークレットゲスト、TMRが登場。MCでアニメ音楽にかける熱い思いをぶつける、西川さんでした。ぼくはアニメやアニソンという商業ジャンル自体にそこまで思い入れがなく、音楽として聴いているので、こういうことを言われると逆にさめてしまうのは否めませんが、昔とは時代が変わっているし変えてきた人たちがいることはぼくも世代的に知っているので、気持ちは受けとります。──それにしても西川ちゃんのステージがとても長かった。。。…そういえば、「ClariSです☆」とか言ってたな(笑)

*

 最後、全員揃っての挨拶などは無く、エンドロール映像が流れて終了。場内は三本締めもなく流れ解散でした。──感想としては、とにかく疲れました。興味のないアーティストのライヴを聴いているのがこんなに疲れるとは思いませんでした。これまで自分がアニサマとかに行ったことがなかったのは、自分としてはそれなりに正しかったんだな、と思い知りました。会場に一体感もありませんでしたし、興行的にも、SSAを使っているのにどうやら400レヴェル以上をつぶしていて天井がやたら低く、なおかつ当日券も出ていたなど、どうやら観客動員的には成功ではなかったのではないかとは察せられましたが、それなりに面白いイヴェントでした。

 終演してけやき広場に吐き出されたのは、21時過ぎでした。日曜日のライヴ帰りですが、今回は翌日も休みにしているので、気が楽です。北与野のファミレスで食事して、のんびりと帰宅。

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