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night and sundial -the 4th distance-

August 13 (Sun), 2017

MINORI CHIHARA LIVE 2017 “SUMMER DREAM 5” -FIRE STAGE 99!!-/-ANNIVERSARY STAGE 100!!- @河口湖ステラシアター 8/5、8/6

 二日目、8月5日(土曜日)は蒸し暑い日。前の日よりも1時間早く出発して、八王子からは特急『かいじ107号』、大月からは富士急行線の普通列車で河口湖駅に着きました。河口湖も前日よりも暑かったですが、それでも首都圏よりも気温は低い模様。また歩いてステラシアターに直行し、物販でフラッグを買いました。少し時間があったので、青空を見上げて風に吹かれながら、レイドバックしていました。

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 今年もありがとうございます、富士急行線河口湖駅の横断幕。──河口湖には、富士山を目指す外国人観光客が押し寄せていて、富士急行の社員のみなさんは、車掌さんは電車内のアナウンスを次の停車駅くらいなら英語で言い添えるし、駅員さんも「ICカードをタッチしてください」くらいならすらすらと中国語を話していました。すごいですね。

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 見上げる青空

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 この日も2階、2Fの10列でした。やはり後ろが空席になっていて、隣の人と「これ、後ろ、空いてるんですかね」「荷物置いちゃっていいんじゃないですか」みたいな会話を交わしました。──この日は、可動屋根は開いて始まったんだっけな。みのりん、この日は、上下セパレートで、ハットを斜めに乗せた衣装で登場。一曲目『Freedom Dreamer』でぶち上がりました。『ピーカンVACATION☆』とか『灼熱PARADISE』とか、いかにもサマドリ、って感じの曲を連発して、ああ今回もそういうサマドリか…と思いましたが、インスト明けの『NEO FANTASIA』はちょっと意外な選曲だったかな。タイアップつきのシングル曲はおそらく意識的に少なめにされていて、これまでのアルバムから比較的まんべんなく選曲されていました。──『ミラクルバング!』では大先生室屋氏がグラサンにおもちゃのギターとでっかいハンドを装備してはっちゃけていましたね…室屋さん、すっかり芸人ですね…(笑) それに、ピカチュウのスリッパでステージに出てくるヴァイオリニストも、初めて見たよ…(^^; 映像化できないんじゃないの…(笑/それを逆手に取ったのか…?)

 本編終了のあたりで、雲が晴れて富士山のシルエットがくっきりと見えていました。ほぼ満月に近い月も出ていましたね。二階客席のコンクリート段を動き回って、富士山を見に行ったりして、ざっくりと空いた二階客席は、自由でよかったですね。恒例の、最後の花火も、見えない位置でしたが、見えるところまで移動したりして。──ダブルアンコールでは、浴衣を着て出てきたみのりんでしたが、浴衣で『Tomorrow's chance』を歌い、さらにカラーボールをがんがん客席に投げ込んでいたので、大丈夫ですか動きにくくないですか、と思ったりしました(^^;。

 19時50分頃に終演。この日は、河口湖の湖上祭とバッティングした日程で、帰りのシャトルバスは河口湖駅を避けて富士山駅へ向かうことになっていました。ですが、富士急行線の増発列車は例年通り河口湖駅始発なのです。湖上祭の大規模な打ち上げ花火を見ながら、歩いて河口湖駅へ向かいました。近隣の住民の方々は、庭でバーベキューしたり道で涼んだりしながら、思い思いに花火を見上げていました。

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 みのり編成の車内、広告ジャック。ミスサンシャインvsミスタースコール…(笑) あとから思ったのは、サマドリが終わった翌日に、台風で、中央道が土砂崩れで通行止めになるくらいの大雨が降ったので、一日ずれていたら大変だったな…ということでしたが。「天候ネタは危ない」という意見に同意。

 20時38分発の臨時快速列車に乗って、無事に座れましたが、富士山駅から大挙して乗ってくる…かと思いきや、それほどのことはありませんでした。サマドリの観客は河口湖泊まりの人が多いのか、それともシャトルバスがうまく富士山駅に人を運べていないのか、どっちだったのかな。──大月駅には21時30分に到着、昨年と同じく、JRの同時刻発の上りの各停東京行きを待たせて接続させていましたが、下りの普通韮崎行きも遅れており、中央本線もダイヤは乱れていたようです。21時40分の上りの特急『スーパーあずさ36号』も7分遅れでやって来ました。八王子乗換えで、暑い地元へ。

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 続いて三日目、8月6日(日曜日)、この日になるとさすがに、朝起きたとき、「泊まればよかった…」という思いが先に立ちました。

 前の日と同じ時刻の列車に乗って出発。大月からの富士急行線は登山客が多く、大月から座れないという事態になり、諦めて立ったりしゃがんでいましたが、禾生で地元の人が下りて、ようやく座れました。

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 河口湖駅の等身大ポップ。今年は、三日間、みのりんが毎日河口湖駅に来て、メッセージを書き加えていったようです。

 日射が強く、3daysの最終日に至っていよいよ河口湖も夏の本領発揮かー、と思いましたが、それでも少し陽が陰って風が通るとだいぶ涼しいのでした。会場に着いて、物販でみのりんのうちわを買ったりしてから、入場。この日はやっと満員になりました。ぼくは2Gの7列。隣に座った方と少し話しましたが、「いつごろからみのりんのライヴに?」と訊かれて、「最初に行ったのはContactの追加公演です」と答えたら、すごい古くから!というような反応をもらいました。まあ、そうですね…たしかに、あれもう9年前ですからね…(^^;

 この回、前の日とは違うライヴになるだろうと期待していたのですが、基本的に同じことをやったので、そこはちょっと意外だったかな…。やってない曲たくさんあるじゃん…と思いましたが、そういう鉄板曲は春の“Take the Offensive”ツアーでやったでしょ、ということかも。──みのりんの100公演目、ですがそれはみのりん自身も話していましたけれど、通過点にすぎないのですね。過度に特別なことはやらないぞ、ということなのかも。…ただ、終盤は、ダンサーさん“CMD”が入って、盛り上がりました。サカナちゃんのダンスがめっちゃかっこいいんだよね…!! アンコールの『HYPER NEW WORLD』で、野球の投球するような振り付けがあったのですが、ものすごく全力で肩で投げる振りをするので、体力すごいな〜、と感心してしまいました。

 岩田ガンタさんのMCで、ホテルの大浴場でみのりんのお父さんといっしょになって話をした…という流れで、客席にいたみのりんのお父さんに注目が集まり、あたたかい拍手が起こりました。ライヴの最後には、バンドメンバやスタッフが全員集まって“祝100回!!!”のプレート(ランティスの斎藤さんも話していましたが前日あたりに急に準備したらしく、いかにも急造という感じのものでしたが)を囲んで記念撮影する流れになりましたが、そのときにお父さんがスタッフに促されてステージに上がったりして、ほほえましい光景でした。──ご両親が見ているところであたたかい場面を作れてよかったですね…ご心配だったことでしょうから…。

 そういえば、前日とこの日で、radio minorythmの公開録音開催、アニソンAAAへの出演、そして年末の12/27に舞浜アンフィシアターでライヴ開催(しかも1日2回まわし)、という情報の発表がありました。マイペースでコンスタントに、活動を続けてほしいですね…。

 ダブルアンコールで、みのりん、「今日は…『純白サンクチュアリィ』は…」と、妙にためるので、もう歌いません、と言うのかと思ってはらはらしました。100公演目で『純白サンクチュアリィ』も「100回目になります!」ということでした。みのりんのランティスデビュー曲であるこの曲で、オーディエンスのペンライトが真っ白になるのが毎回恒例で、みのりんもこの曲を大事に歌い続けてくれています。

 この日は20時10分頃に終演しました。速やかにステラシアターを後にして、河口湖駅までダッシュし(グーグルマップが徒歩32分と示すところを、20分程度で歩き切り、トイレと、売店でビールとおみやげを買う時間を捻出しました^^;)、河口湖駅20時39分の臨時快速列車(205系の3両編成)に乗りましたが、これが、たいへんな混雑で、ドア際に乗り込んで立つのがやっとでした。さすがに最終日、こういう混雑になるのか…。──昨日と同じく21時30分に着いた大月駅は、昨日にもまして大混雑でした。JRの中央本線の上りのホームでは特急券の券売機に長蛇の列ができ、ハンディターミナルで特急券を手売りする駅員さんも出ていました。上りの特急『スーパーあずさ36号』は、自由席車はかなりの混雑で到着する、という旨の放送も。後方車両のデッキを占めて、八王子までの闇の中を突っ走るE351系に揺られました。

*

 例のジンギスカン事件については、結局、三日間ともMCネタにしていたみのりんでしたが、ぼくが最も核心的だと思ったのは、二日目のMC、「私は、こういう(自分の上下を指さすようなしぐさ)人なので…、そういうときが来たら、ちゃんと、みんなに言いたいのでね。」という発言。茅原さんという人の人柄が出た発言でしたし、ファンとみのりんの間の信頼関係がよくあらわれていると思いました。そう、ぼくらもみのりんはそういう人だと思ってるし、みのりんもそう思ってくれてるということ…。

 ただ、この三日間、ヴォーカリストとしてのみのりんは、絶好調とはとても言えなかったのは確かだと思います。歌い出しの音程がはっきりしないことが多かったです。初日の『夢のmirage』ではさすがにぶれすぎて歌いなおしていましたが、あそこまでいかないまでも濁ってることが多かったです。低い音域が出にくくなっているのではないでしょうか。その点はちょっと心配でした。

 とは言え、文春砲に負けない、変わらないみのりんを、目撃できたこと。三日間、応援しに行けたこと。…三日連続の河口湖日帰りはさすがにくたびれましたし、日曜日の帰りは、これでサマドリも終わりかと思うと、さびしくもなりました。ですが、みのりんもMCで話していたとおり、サマドリで夏が終わるのではなく、これで夏が始まるのだ、と思うことにしましょう。(^^

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 台紙は買えなかったけど、三日間の記念スタンプ。
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 三日間のセットリストはこちら。
8/4
“STELLA STAGE 98!!”

・OP(ねこふんじゃった
 (ピアノ:茅原実里&須藤賢一))
・Tomorrow's chance
・Perfect energy
・赤い棘のギルティ
・Say you?
・そのとき僕は髪飾りを買う
・あなたの好きなわたしで
・夢のmirage
・1st STORY
・ふたり
・夏色華日
・ひとひらの願い
・純白サンクチュアリィ
・Contact 13th

-encore-
・一等星(ピアノ:茅原実里)
・Peace of mind〜人魚のささやき

-double encore-
・ステラステージ
・(打ち上げ花火)
8/5
“FIRE STAGE 99!!”

・Freedom Dreamer
・TREASURE WORLD
・Prism in the name of hope
・恋
・夏を忘れたら
・ピーカンVACATION☆
・灼熱PARADISE
・(instrumental)
・NEO FANTASIA
・Dears〜ゆるやかな奇跡〜
・会いたかった空
・Awakening the World
・雨上がりの花よ咲け
・Dancin' 世界がこわれても
・ミラクルバング!
Lush march!!
・Sunshine flower

-encore-
・純白サンクチュアリィ
・花束
・purest note〜あたたかい音

-double encore-
・Tomorrow's chance
・(打ち上げ花火)
8/6
“ANNIVERSARY STAGE 100!!”

・Freedom Dreamer
・KEY FOR LIFE
・Prism in the name of hope
・恋
・夏を忘れたら
・ピーカンVACATION☆
・灼熱PARADISE
・(instrumental)
・NEO FANTASIA
・Dears〜ゆるやかな奇跡〜
・会いたかった空
・Awakening the World
・雨上がりの花よ咲け
・TREASURE WORLD (w/CMD)
・SELF PRODUCER (w/CMD)
・Best mark smile (w/CMD)
・Sunshine flower

-encore-
・everlasting...
・Contact 13th
・HYPER NEW WORLD (w/CMD)

-double encore-
・純白サンクチュアリィ
・(打ち上げ花火)

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