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jaz3216 《about & roughly》

2018-10-03 さくら会再入院顛末

前回の6月の入院時は大変な事件(事故)に巻き込まれた。

内視鏡手術で石を採ろうとして、N担当医が膀胱の壁に穴を開けて大出血してしまい、麻酔で眠らされたまま救急車で🚑外科のある江別病院へと緊急搬送された。

入院してから一ヶ月、Economy Class症候群で浮腫(むくみ)が出てしまうほどに、生殺しの入院生活を強いられた。

それのリベンジ再入院である。

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まず手術担当医が軌道修正され、ボクの直接担当主治医の佐々木先生が内視鏡を入れることになった。

また、失敗を繰り返さぬために、ボク用に大きな石を摘まみ砕石できる新機材を購入して対応することになった。

さくら会江別泌尿器科クリニックとしても、それなりに誠意を見せて対応してくれている。

手術日の2日にはゆう子と一緒にゆきとちひろも駆けつけてくれた。

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リベンジ失敗を心配してのことだが、
《「頑張ってね!」》
の激励の言葉に勇気づけられ手術室に入った。


リベンジ手術はは大成功で終了した。

麻酔で眠らされていたがベッドで目を覚ますと、採れたてホカホカの新鮮な石が膀胱内撮影の写真と共に目の前にあり【記念写真】を撮った。

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意識がまだ朦朧としていて、誰がシャッターを押してくれたのか全然記憶がない。

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今まで2年以上血尿を発端にして通院してきて、体外に出てきた石を、珍しがり屋なもので自宅トイレなどで回収し収集していた。

その倍以上と言えるほど、かなりの数多くの石を捕まえ排出された。

佐々木先生の腕前は【見事】の一語に尽きる。

その事実が目の前に現出した時、事故を克服しての勇気に感動が湧き出る。

素晴らしい❣

これでお腹が痛くならなかっら奇跡だったろう!?!

手術後の養生は点滴。

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静かな眠りに落ち込んで知らぬ間に、ボクを起こすことなく、三人は静かに病室を退出して帰路に着き、仲良く昼食会場に移動したようだ。


手術日当日の2日は、朝、昼、夕と三食、絶食だった。

以前の入院時の手術日もそうだったのだろうけど、空腹はかなり応える。

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入院した1日の昼食事

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入院した1日の夕食事

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3日の朝食事

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3日の昼食事

何故か昼食が不思議と一番豪華メニューだ。

ゆう子がカレーをはじめ全てのおかずに手を出して食べてくれていたが、それでもボク1人では食べきれないくらい豊富な食材が使われる。

ゆう子のおかげで完食となる。

さくら会の食事メニューは、どこの病院食より栄養価も高く、その上美味く優れている。

真の実力ある管理栄養師さんと調理士の存在が【食】を支えているのだろう。


ゆきがLAWSONで買ってきたchocolateがおやつとして最大の威力、効果をもたらした。

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アフリカ産のカカオに包まれたアジア産のnuts🥜が不思議なコラボで、異国の雰囲気を醸し出して味わわせてくれる。
(落花生はもちろん中国産と思えるが、カカオも含めて生産地表記はない)

病室で食べるせいもあり、【病みつき】になりそうなくらい旨い。

コーヒーではないけど、病院の【番茶】にvest matchingしてふた粒、み粒と瞬く間に頬張って食べてしまった。

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ゆう子のコーヒーNespressoを飲むためのボク専用のCUPが、看護師さんから
《「素敵ですね!」》
と褒められて嬉しい。


今日3日は朝から快晴だった。

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(紅く色づき、秋の気配が漂う205号室病室から)

8時30分の佐々木先生の回診時に
《「明日4日に退院して良い」》
とのGo signが出た。

嬉しくてゆう子に病室内の【0発信】で繋がる外線電話を利用して家電へ連絡を取った。

若干血はまだ滲んではいるけど排尿管も抜かれ、ウキウキ気分となり一安心。

ゆう子が11時過ぎに病院に来た時、
《「大麻でにわか雨が降り」》
せっかく干した夏掛け布団を大忙しで回収したという。

ゆきえさんからは兄貴の入院手術を心配して
《「様子はどうだい?」》
との電話があったらしい。

退院のニュースを聞いてこちらも一安心してくれたと思う。

退院し自宅に戻ったらゆきえさんに
《「ありがとう!」》
のひと言は電話しなければならない。

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3日の夕食事である。

明日は昼食を食べて帰る予定にしている。
残り、朝と昼の二回、さくら会の食事を満喫していく。


ところで、膀胱からperfectに石が出ていても、尿管や腎臓にも残滓はあるようだ。

また一個出てきました。

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小水に洗われ過ぎたのかギザギザの角が取れ、まん丸な石の姿をしている。

不思議な石世界の展開はまだまだ続くのだ。

そんなこんなあんな《about & roughly》な石世界はまだ序章なのかも知れない。



《4日に帰宅後の追録》

1時過ぎに帰宅して、直ぐに収集してある貴重なる石の揃い踏みを、インスタ映えよろしく写真に収めてみた。

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一番下の長い筒に入った小さい石が今まで主に自宅トイレで回収した石。

その上の袋状の入れ物に入っている大粒で大量な石が今回の手術分。

右上の小さな立て筒状の容器は、大きめだが数は少ない恵佑会札幌病院泌尿器科で採取されたもの。

よくもまあ斯くの如き【三種三様】大小さまざまな石を集めたものである。

この人生最大級の奇跡の石の【遺産相続】は誰も現れないだろう。


さて、追録ついでに今日さくら会最後の食事メニューを。

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朝食事

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昼食事

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Coffee CUPが昨日ゆう子が何故か持ち帰っていたので、今日の番茶は歯磨き用カップで飲んだけど、お茶の美味しさに変わりはなかった。

めでたしめでたし❣!?!