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jaz3216 《about & roughly》

2018-11-07 行ってらっしゃい! 留守中頑張ります

教育の英単語は、“education” である。

原義は動詞的に「抽き出す」。

産まれながらに自分の無自覚の引き出しに入っている、
無限の可能性を秘めた能力を外に抽き出してあげることである。

花を育てるにしても、野菜を育てるにしても、金魚を育てるにしても、
本来持ち合わせている生命力を如何に抽き出してあげるか?

そこが教育力の要になる。

妹のゆきえさんにはそのeducationの良心的(両親的)冴えを感じる。

もともと素材が持ち合わせている密かな可能性は、遺伝子的生命力である。

その可能性を抽き出し育むのが、環境因子である。

先日のしゃぶしゃぶパーティーで屯田の村瀬家を訪問した日、
育てている花々の桁違いの美しさに感動した。

そこの関数的微妙なバランスが、
巨きな芽になり花を咲かせ実を結ぶ別れ道になる。

水をやらずに放っておいても、水をやり過ぎて根腐れを起こしても、
手を加えても加えなくても、educationは成り立たない。

ゆきえさんの微妙なバランスの関数に因果の法則が実存する。


暦の上で二十四節気立冬が過ぎ、確実な冬の到来を告げた。

例年なら平地でも初雪が降るのに、いつもの年よりかなり遅れている。

放ったままの庭のバラは晩秋初冬の黄昏の中、まだ咲き続けている。

その実態は忘却(ハイデガーの非存在)され、誰もeducateしない、
放置されたままのバラの自然力、秘めた遺伝子である。

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向かいの中野さんの庭も晩秋の紅黄葉の残滓を残したままだ。


何故、教育(education)がThemaになったのか?

フェルメールやムンクを話題にするacademicさと我が家の花とのギャップを感じる。

自然のありのままの初雪が降ると、人間の手を煩わせることなく、

バラの遺伝子と庭の環境因子とのせめぎ合いを見ずとも、
両者は【Y=f(x)】の関数の神秘の世界で自然のバランスを保っている。

放ったからしにされる現実のバラには🌹教育の力が及ばず、
【因縁の法則】が働かない【老荘思想】の現実存在に、
絶望(?)と希望の眼を向けている。


突然話は変わるのだが、
2018/11/08はゆう子の誕生日である🎂🎉🎊。

ともきが転んで骨折騒ぎがあったこともあり、
それこそ突然でありますが、
ともきの【お見舞い】と自分の【誕生日祝い】とを兼ねて、東京へ行くことになった。

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ともきは二人が顔を見せるだけで元気になるだろうから、
ともきのお見舞いはまずは置いといて、

在京滞在中の行事計画は多彩だ。

順不同に掲載してみる。


「上野の森美術館」で【フェルメール展】

Information
フェルメール展
東京展
会期:2018年10月5日〜2019年2月3日
会場:上野の森美術館
住所:東京都台東区上野公園1-2
開館時間:9:30〜20:30 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:12月13日 ※休館日が追加となる場合あり
前売日時指定券:一般 2500円 / 大学・高校生 1800円 / 小中学生 1000円 ※日時指定入場制

今回の目玉は、

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日本史上最大の「フェルメール展」が18年10月に開催決定。全35点のうち8点が来日

この【牛乳を注ぐ女】が超目玉の一枚である。

ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」1660年ごろ 油彩・カンヴァス 45.5×41 アムステルダム国立美術館 Rijksmuseum. Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt,1908

その後、8点から9点へと特別出展追加となった世界的にも貴重な作品は、
日本初公開ということで、生きているうちに生呼吸で触れ合いながら鑑賞したい作品。

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ヨハネス・フェルメール【「取り持ち女」】1656年 油彩・カンヴァス 143×130cm ドレスデン国立古典絵画館 bpk/Staatliche Kunstsammlungen Dresden/Herbert Boswank/distributed by AMF


実は、

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6年前の美術館展でも来日した
【「真珠の耳飾りの少女」 “Girl with a Pearl Earring” 】も、
わざわざ東京まで出かけて観賞してきた。


「東京都美術館」で【ムンク展】

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ムンク展2018共鳴する魂の叫び東京都美術館「叫び 」
思春期」作品オール100点全てがムンク😱。

会期2018年10月27日(土)〜2019年1月20日(日)
※12月は高校生無料。 カレンダーに追加会場東京都美術館 企画展示室地図を見る開室時間午前9時30分〜午後5時30分

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ムンク自身が語る「叫び」誕生の経緯は、次のように書き残されている。


  【夕暮れに道を歩いていたーー

  【一方には町とフィヨルド(入り江)が横たわっている

  【私は疲れていて気分が悪かったーー

  【立ちすくみフィヨルドを眺めるーー

  【太陽が沈んでいくーー

  【雲が赤くなったーー

  【血のように

  【私は自然をつらぬく「叫び」のようなものを感じた


別の記述では、
オスロ近郊の丘の道を歩いていた時のことだったと記録している。

当時、丘のふもとには愛する妹ラウラが入院する精神科病院があった。

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〈by 朝日新聞「みちものがたり」ムンク「叫び」の道(ノルウェー)より転載〉

※金曜日、11月1日(木)、11月3日(土)は午後8時まで
(入室は閉室の30分前まで)休室日月曜日(ただし、11月26日、12月10日、24日、1月14日は開室)、
12月25日(火)、1月15日(火)
年末年始休館:12月31日(月)、1月1日(火・祝)
今後の諸事情により、開室日、開室時間等を変更する場合がございます。
最新情報は、展覧会公式ホームページにてご確認ください。


【浅草】見学

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Lineで早々と送られてきている。雨模様だったよう。


【歌舞伎座】で中村吉右衛門と尾上菊五郎の歌舞伎演目鑑賞。

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また、テレパシーで繋がった。
8日の朝日新聞夕刊にこの歌舞伎の評論が掲載された。

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こういう意外性が時々起きるのは、遺伝子や環境因子の次元を超えている。

因果の法則は成り立たない?



【デズニーランド】

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鎌倉】見学


こんな毎日の過密スケジュールで広い東京を動くということらしい。

ボクは孤独を噛み締めて一人で、ゆう子とちひろの帰りを待つこととなる。

自然治癒力ではないが、自分が本来持ち合わせた、秘めた遺伝子を活かし、
環境因子に頼らずにeducateしたい。

と言いながら、
ありがたいことに、留守中に一人で13日までは安定した生活を保障してくれるくらい、
果物からおやつの果てまで、「ビッグハウス」で買い物をしてくれた。

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ありがとう😊!

無事の帰江別をお土産とともに待っています。



別掲)

フランス🇫🇷はパリの【ルーブル美術館】で所蔵している、
フェルメールの二作を鑑賞してきている。

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【レースを編む女】

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【天文学者】

特別、コメントは控える📝。
ただ、無性に懐かしい。


さて、明日2018/11/09は朝イチの「新さっぽろ駅🚉」の “airport” に乗る。

眠い目をこすり、ゆう子とちひろを、
千歳空港の飛行機に乗り遅れないよう、新さっぽろに送り届けてくる。

だから、恥ずかしながら? 早寝早起き⁉

ともきの喜ぶ顔が浮かぶ。

😴なさい!
😪なさい!
💤なさい!