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jaz3216 《roughly & about》

2019-01-25 カミュの不条理と幸福の沈潜

まち子さんがチケットのお礼に、 KINOTOYAのお菓子を手土産に持って来訪した。

先日、HITARUで公演された「樫本大進」コンサートのチケットのお礼だった。

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早速一個、コーヒーを淹れて☕食べた。

ゆう子にも書籍を2冊もって来てくれていた。

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ポルトガル🇵🇹関連はゆう子の読書中の『リスボン〜坂と花の路地を抜けて〜』の結びつながりだった。

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積もる話もたくさんあるのだけど、

久しぶりにクラッシックの話し、
ご主人のこの時期寒さ逃れの単独海外旅行のタイ🇹🇭、マレーシア🇲🇾の話で盛り上がった。

旦那はフルブライト奨学金を利用したイギリス🇬🇧やアメリカ🇺🇸の英語圏への学生の引率など、
若い時からの公的仕事での海外への行動力には脱帽ものだった。

20年くらい前の現役時代のスペイン旅行🇪🇸は、
彼ら夫婦2人と一緒のツアーで、

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グラナダのアルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区

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古都トレド

世界遺産の凄さに圧倒されたり、地元オリーブ・オイルにやられたりと、
身体に染み入る永遠に記憶に残る懐かしの旅だった。

その分、まち子さんと話しているとスペイン旅行を思い出し、

トラウマになっているスペイン本場のオリーブオイルの、
出来るならrevengeしたいと思うくらい最高の記憶を思い出深く蘇らせた。



さて今日25日は、ゆう子、りみ子さん、とも子さん、三人のおばさんトリオの勉強会

珍しいことに「カラオケ」を通して懐メロを研究するという。

何時もは、ホテルのお食事タイムに間に合うよう11時過ぎに家を出るのに、

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今日は9時半過ぎに、カラオケ店開店後の10時半の集合時間に間に合うよう、
いつもの新さっぽろまでSAIで送って行った。

積雪の影響で道路状況は圧雪路で、久しぶりにザクザク道路を走ることに。

ハンドルを取られるような危険な目には合わなかったが、
タイヤに雪が絡みつく音が懐かしかった。

信号で止まってスタートする時、そろりそろりとエンジンを蒸すのだけど、
こんな時、四駆で乗りやすかったホンダのフィット車が懐かしく思い出された。

その新札からの帰り道、今度は忘れずに左車線を走り
神楽坂蕎麦店の向かいのセコマに寄り道して買い物した。


ノンアルコールビールが飲みたいと思った。

最初ケース棚で目に付いたのがこれ。

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ビールの器でないのですぐ興味を持ち手にしたが、
しかし、白い液体のAll Free に騙されてはいけないので
(白く透明なので変だなと思っていたら、実は炭酸だった)

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一番相性が良く、ビール味を美味しく感じているこのノンアルコールビールを購入。

続いて
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を、買い求めて帰ってきた。

血糖値が高く糖尿のおそれはないと思うが、ヤケに冬場になり喉が渇くので、
早速飲んでみた。

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何かツマミになるものはないかと気が付き冷蔵庫を漁ると、フリーザーの奥に隠れていた。

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紀文のこれがまた美味で絶品と表現しておこう。

ワサビ醤油なしでそのままアクティブに生で齧(かじ)り倒した。

そして、昼食には野菜豊富な「にしんの三平汁」が作られていて、
味噌味がまろやかなやさしさをたたえ、板蒲鉾以上に絶品。

紀文のプロの手わざの「板蒲鉾」を凌ぐ、
素人のゆう子の味噌味「鰊三平汁」の勝利である。


充分、昼から満腹感に満たされた「ゆとり」から、インスタ映えに挑戦していた。

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今日も、「読み人」知らず異(ち)がいの読者のいないブログで遊んだ。

【読み人】がたくさんいることに越したことはないけれど、
徒然なる吾が日記。

《roughly & about》な実存の世界は、限界状況と無縁の、それこそ無風状態。

この無風こそ退屈な不条理の守護霊の背後の世界に存在する、

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ヘーゲルの理性でAufheben(止揚)する【あれもこれも】ではない。

キェルケゴールの【あれかこれか】悩みの選択の自由が、
何故か背後の背中に死の予感として潜む。

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彼自らのレギーネ・オルセン(1823年 - 1904年)との婚約の破棄は、
デンマーク🇩🇰のコペンハーゲンを噂話で席巻する大事件となった。

街を散策して歩くと、子どもたちに石を投げつけられるほど屈辱的であった。

頭部に当たった石の撃ちどころが悪く、致命傷となった。

今、隣の当別で起きている地吹雪のホワイトアウトに沈潜するのではない。

カミュの『シーシュポスの神話』に沈潜し、
Blogを見るでもなく、読むでもなく無関心の読み人知らずを相手に、
不条理なバカバカしさを見える化し讃え、自画自賛する。

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カミュはこの『シーシュポスの神話』という哲学書(Essais)の中に、

《人は皆いずれは死んで全ては水泡に帰す事を承知しているにも拘わらず、それでも生き続ける人間の姿を、そして人類全体の運命を描き出した。》

これを中北哲学では、【幸福の沈潜】と呼ぶ。


さてさて、カラオケ勉強会の成果は如何に⁈

ゆう子は「ひばり」や「裕次郎」の歌を唄ってきたといっていたが、
とも子さんやりみ子さんは新曲を含め、かなり歌いこんでいるようだという。

とも子さんからのLINEでは、「カラオケなら月2でも勉強会したい」と・・・。

意気盛んな「おばさんトリオ」であります。