Hatena::ブログ(Diary)

DTP+印刷営業メモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-02-03-水

#page2010 というわけで明日(2/4)の12:45からPDFセミナーをします(PAGE 2010)

告知遅ッ!(^-^;


明日2/4の12:45からPAGE2010(東京池袋)にて「*デジタルワークフロー・ソリューションZONE - JAGAT」にて「ここだけは押さえておきたい『出力できる』PDFのポイント」と題してPDF関係のセミナーを行います。


こういうオープンセミナーで誰が来るかわからないっていうのだと、どこら辺に基準を合わせるのかが難しいですのぉ。

まぁ内容としてはそんなに難しくないようにしたつもり。(テクニカルな部分もあるけど)


ですんでお暇があれば是非お立ち寄り下さい〜。

2009-12-09-水

APPEの質問について in DTP Booster 009

今、環境が環境なので手抜きですが。

セミナーの中で「APPEならどこでも同じに出るわけじゃない」とおっしゃっていました。「カラープリンタからCTPまでAPPEで統一したら同じ結果になるわけではない」ってことらしいです。単に処理エンジンが同一だとしても、前処理と後処理、解析と最適化がされているだからだそうです。これについてはぼくも誤解していました。

http://d.hatena.ne.jp/seuzo/20091209/1260332821


まぁそうですよねぇ。まさかAPPEでもそんなことが…という感じなのではないかと思います。


私がプリンタのAPPE対応はどうなっているんですか?と質問したのは、結局のところ、中央RIPが「すべて」処理しないとワークフロー内で同一の出力ができないのではないかということをあえてみんなの前で話して欲しかったので質問したのよ。プリンターを作っている、いないじゃなくて(まぁスクリーンさんはインクジェットプリンタ作っているけど)。


TIFFを作って…というのは現実解なんだろうなぁと思いながら聞いていました。


個人的には各デバイスにAPPEが搭載されるってのは理想的ではなく、中央RIPですべてのデバイスに対応した解像度の出力をおこなうことが同一の出力を出力できる現時点では最善の方法だと思っているので、今、Trueflowが1台のところは、Trueflowにもっと負荷がかかることになるからもう1台買いましょうw


また、せうぞーさんのいう破線とかそういう問題だけではなく、Trueflowならすでにパッチで対応している様々な問題を中央RIPというかたちで処理を集中させることで問題の発生を抑制することができるのではないかと思っています。出力デバイスにはTrueflowから出力される非常に簡素なPDF(ProofPDF?)やTIFFみたいなものを処理できればよいことになるので、デバイスごとに高速なRIPは不要になって結果的にはコストダウンできるのではないかしら…とも思っていますがいかがでしょうか?



at:神谷町駅前のスターバックスコーヒー

2009-11-05-木

AcrobatのJavaScriptに対するアラートがウェブブラウザーっぽくなった

AcrobatのJavaScriptに対するアラートがウェブブラウザーっぽくなった。

Internet ExplorerやFirefoxでダウンロードの警告や情報が描画される画面の上側に出ることがありますが、そんな感じで出るように変更されたそうです。


↓こんな感じ。


関連ページ

2009-11-02-月

IllustratorのRGBで光の表現を。

そんなわけで先月の10日に名古屋のDTPの勉強部屋に行ってきたのですよ。(遅


そのセッションの中で川端 亜衣(カワココ)さんがIllustratorのRGBモードで作成してもそのまんま印刷会社に入稿するとたいていカラーが化けて問題になるーみたいなことを言っていたのが印象的でしたねー。うんうん。わかるー。


安易にIllustratorのドキュメントのカラー設定をRGBカラーからCMYKカラーにしてはいけないのですよね。



ってなわけで安易にIllustratorのドキュメントのカラー設定を変えるとこうなるぜー、ってのを自戒を込めて作ったのが以下のページ。


まぁこんな感じでおかしくなります(笑)。



さて、そんなデータですが、川端 亜衣(カワココ)さんはPhotoshopに持っていって、CMYKにしますってな話をしていて、随分現実的なお話しをしますねとか思ったりしたのですが、実はさっきそんなことしなくても良いことがわかりました(笑)。



その方法とは、PDF入稿でーす。

完成原稿として、だけではなくパーツとして渡す場合はIllustratorでも良いけど、安易に開かれたくないわ!って場合もPDF形式にしておけば良いんじゃないかしら?

そんなわけで先のページで使用したデータをIllustrator CS4で開いて、Let's PDF/X-1a!

(最初から入っているPDF/X-1aのプリセットで変換)



結果はこんな感じ。左側が変換前のIllustratorで右側が変換後のPDFです。

結構良い感じでしょ?

f:id:jdash:20091102011328j:image


というわけで、PDF入稿できる環境の人はPhotoshopに持っていってCMYKに変換しなくてもOKですよー。

ってなことでIllustratorのCMYKカラーの場合の透明効果の編集時のいい加減さがが証明されたわけですが、Illustrator CS5では直るんですかね?


※川端 亜衣(カワココ)さんは同じRGBデータだと思っていたFlashへの書き出しも透明効果を使用しているとうまくいかないってな話をしていました。

2009-08-31-月

PDF入稿に関するトラブル集か。

民主党の海江田さんが出ていたニコ生をご覧の皆さんこんばんは。


DTP Transit見ていたらこんな事書いてあった。

PDF入稿に関するトラブル集。だからNG、ではなく、実際に、このような問題が生じているので、ここを踏まないようにすればOK、という事例をまとめたもの

DTP Booster 005(Tokyo/090827)が終了 - DTP Transit

ふむー。

AdobeのTechNoteなどを含めるとまとめられたものってないような気がするねー。

自分も忘れている事象がたくさんありそうだなぁ。制作していないから忘れるんだが。

(っていうか「*Re:ワタクシゴト - めめんともり - DTP+印刷営業メモ」でまとめる話しておいて全然やってない)


個人的にまとめとくかな(というかメールマガジンネタとしてですけど(※))。


TechNoteが死ぬほど使いづらいのでどうしようか考え中。


※今時点の本業(web制作)が忙しいのでいつになるかわかりませんが。


大阪DTPの勉強部屋の内容が告知されています

大阪DTPの勉強部屋の内容が告知されていますよ〜。

セッション2のPDFで『InDesign等アプリでのPDFトラブル、出力現場でのPDFトラブルの解説。』が気になるぜよ。

via *大阪DTPの勉強部屋

Session 1 フォント

  • 大石十三夫(はあどわあく)Webサイト「なんでやねんDTP」主宰
    • デジタルフォント以前の手動写植ではどんなふうに正字・外字・記号に対応していたか。
  • 阿野勝俊(株式会社モリサワ)
    • ProN、Pr6、Pr6Nの解説。
    • UDフォントの意義・価値。
  • YUJI(有限会社ザッツ)Webサイト「InDesignの勉強部屋」主宰
    • 過去のOCFからOTFの解説。
    • 種類や呼び名やその分類、特徴。
    • ユニコードやOpenTypeフォントのメリット、 SING等の解説。
  • 宮地知(WORK STATION えむ)
    • InDesign等アプリでのフォントトラブル、出力現場でのフォントトラブルの解説。

Session 2 PDF

  • YUJI(有限会社ザッツ)「InDesignの勉強部屋」主宰
    • 出力用や校正用、Web用など、さまざまなPDFの解説。
    • DTPで利用されているPDF にはどういったものがあり、どのように作成されているのか、またどのように活用すればよいのかを解説
  • 宮地知(WORK STATION えむ)
    • InDesign等アプリでのPDFトラブル、出力現場でのPDFトラブルの解説。

2009-08-11-火

QuarkXPress 8.1ではIllustratorのネイティブデータを貼ってあってもPDFできれいに出る…かも

未検証。後で検証する予定。

QuarkXPress 8では↓だった透明の設定画面が…


QuarkXPress 8.1でこういう風に変わった。


一番下の部分の「取り込まれたPDFおよびAIファイルの透明オブジェクト」という欄が300ppiになっているが、これが今までの隠れていた設定値だったのだろう。

これのおかげでIllustratorネイティブファイルで透明を使っているとジャギーが発生する、という問題が発生していたのだが、この値を600ppiなどの高解像度に変更することでジャギーの発生を抑制することができるのではないかと考えています。

2009-06-16-火

無料PDF作成ができるクセロPDF2は今すぐダウンロードしないとダメだぞ☆

まぁ予想通りっちゃぁ予想通りだったのですが、クセロPDF2の無償配布が7月中旬に終了するそうです。

f:id:jdash:20090616005123p:image

*Twitter / jdash2000: 旧クセロPDF製品の取り扱い案内 http://ti ...


理由はこんな感じだそうな↓

クセロでは2004年より「クセロPDF」をはじめ、いくつものソフトウェアをフリーソフトとして無償配布してまいりました。これらのフリーソフトは、新聞、書籍、雑誌、インターネットなどを通じて多くの媒体に紹介され、現在、非常に多くのダウンロードがあり、また利用中のユーザ数も50万人に上っています。

しかしながら、フリーソフトの継続的な無償配布は、アンテナハウスが目標とする「売って喜び、買って喜ぶ」という経営方針とは相容れないため、今般、配布を終了することに致しました。誠に恐縮ですが、ご理解を賜りますようお願い致します。

「クセロPDF」「瞬簡PDF ZERO」「クセロReader ZERO」配布終了のお知らせ


アンテナハウスの方は以前『瞬簡PDF ZERO』(無償版)についてこう書いていた。

まず、『瞬簡PDF ZERO』(無償版)は、使う都度に、インターネットに接続して広告を表示するとのことですので、その煩わしさを我慢して使う人がどの位いるのでしょうか?もの珍しさにダウンロードして使い始めても、皆、煩わしくなって、すぐに使わなくなるであろうことは眼に見えているように思います。

私の経験では、お客様が最終的に使用するソフトウエア製品を選択するのは、無償か、有償かではなく、お客様がやりたいことができるかどうかです。また、お客様の気に入ってもらえるかどうか、ということが大きな要因になっているように思います。

つまり、世の中が貧しくてソフトウエアを買うお金がないならともかく、今の世の中では、一般人の大多数は、数千円のソフトを購入する余裕はあるのだろうと思います。そして、他に同じような、あるいはもっと良い製品があるわけです。そうなりますと、毎回広告が掲載されるのを我慢してまで使い続ける人が、それほど大勢いるとは思えませんね。使い続けてもらってこそ意味があるというものですが、皆、他のソフトに移ってしまうのではないでしょうか。

それに、ソフトウエアというものは、無限に改良すべき点が出てくるものですし、お客様の要望もだんだんに高度化していくものです。製品を無料でばらまいてそれで良しとするような発想からは、ソフトウエアをより良いものにしていこうという志が感じられません。

PDF 千夜一夜: PDFをとりまく環境とPDF製品の2007年展望 (3)

広告で無料になる例というものは以前よりTVは元より、検索のGoogleなどでも当たり前に存在しているはずですから、結果的に広告で無料になったから品質が悪いと言うことは言えないのではないでしょうか。


TVの内容が段々劣化してきているという指摘もありますが、それでもなお、まだまだ人々の間では無料のTV放送が大きなシェアを得ている状態です。

アンテナハウスの方の理論が正しいのであれば、多くの方が数千円の費用を払って有料のTV放送をご覧になっていることでしょう。

しかし、そうでしょうか?


Googleは基本的に広告収入で成り立っているサービスですが、Googleのサービスが「まぁ無料だから仕方がないよね」というサービスばかりなのでしょうか?

Google EarthやGoogleストリートビュー・Google Book Searchなどは数千円のお金が払えない貧しい人たちが使う品質の悪いサービスなのでしょうか。

私はそうは思いませんね。


アンテナハウスの方は直接ユーザーから課金をしないことが悪い、と思っている節があって、それが何か議論を誤った方向に導いているようにしか思えません。

どのように広告を出すのか? どんな広告を出すのか? 広告主とユーザーとの関係は? などといったことを考えていき、広告で採算が合う、ユーザビリティも主だって問題ないというのであれば、直接ユーザーから課金しなくても良いのではないでしょうか?(広告のことをあれこれ考えるのがコスト高ということは言えますが) そうしたことを考えずにただ単に「広告で無料はおかしい!」では、ちょっと理解は得られないのではないでしょうか?


他にもPDF千夜一夜では無料のソフトウェア提供に対する嫌悪のエントリーが散見されました。

アンテナハウスにクセロのPDF事業が譲渡されたときに、「もうクセロPDFの無償配布は終わったな」と思いましたが、現実にそうなってしまいました。


今はまだ、無料でダウンロードできるから、無料でPDFを作成したい人は下のリンクからダウンロードだ!

*Vector:クセロPDF2 (WindowsNT/2000/XP/Vista / 文書作成) - ソフトの詳細


余談

あとはアドビが本気だしてAcrobat.comで色々なドキュメントがマトモにPDFへ変換できるようになったらまたPDFの世界が変わってくるかもしれないなぁ。

*Adobe Acrobat.com


Acrobat.com正式版開始。

Acrobat.com正式版が始動とな。


ちょっと高い気がするが。

 月額14.99ドル(1年契約の場合の年間利用料は149ドル)の「Premium Basic」は,ConnectNowの参加人数が最大5人,PDF文書の変換は1カ月当たり10回まで。月額39ドル(同390ドル)の「Premium Plus」は,ConnectNowの参加人数が最大20人,PDF文書の変換は無制限。無償サービスも引き続き提供し,ConnectNowの参加人数は3人まで,PDF文書変換は1カ月当たり5回まで。

Adobeのオンライン・サービス「Acrobat.com」が正式版に,有償プラン開始:ITpro

早速使ったよー。


って無料変換の回数って変換失敗しても1回分減るのか、これ。

14.99ドルの有料版で失敗したら泣けるな。


f:id:jdash:20090616192144p:image

WordデータをPDFに変換したらWriterとかBetaとか見えるけど気にすんな。

あと、フォント埋め込みがArialUnicodeMSとかも気にしない方が良いな(笑)。