2011-12-13 私設英語塾開校
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今日は再テストがあった。これは今までの考査の再テストとは意味合いが異なっていて,これから放課後に行う学習会の入会テストの様なもの。
今度の木曜日から「私設英語塾」という名前のセミナーを開校する。塾長は僕,塾生はこちらで指名する。その面談を今日の放課後再テストをして行った。120名。
1人1人と話をして決めたいと思っていたので,部も今日はオフだしちょうど良い機会だと思い,再テストをさせ,答案を持って来させて,その場で採点(というか、あれは黙視に近いな(笑))しながら、今回のテストまでの道程を振り返りつつ、入塾を進めたり,お前は来なくていいから,しっかり自分でやれ!みたいな話をした。
生徒達に檄を飛ばし,これから来るべき道筋について話をする。生徒達,皆真剣に聞き入る。
120名と話ができるなんて、こんな機会でもないとそうそうない。
サボりがちになっていた中間層や上位層の子には檄を飛ばし,何をやってるんだ、こんなところで燻っちゃいかん、しっかりしなさい、と言う。
またセミナー組は,今回点数が大幅にアップしたとはいえ,道半ば,まだまだやるべき事が山積しているので,とりあえず英語塾への入塾を決めさせる。
これは毎週火/木の放課後1時間、ユメタンとVintageと呼ばれる文法四択問題集を徹底して覚え込ませる補習。解説もクソもない、がっつり身体を使ってもらって、英語を叩き込む。
塾,と名前がついているのは昔の私塾への憧れがあるから。僕は,寺子屋や藩校、私塾の「素読暗唱」に対する絶大な信頼と,最高級のシンパシーを感じているので,これをやり遂げる以外に道はないんだ,と自分に言い聞かせてる。
入塾しマース、塾行きマースと元気よく男子達が次々に表明を決める。また、この子は来る必要ないのにな,って子達が「先生、ワタシ一からやり直したいんです。私行きます。」と次々に参加を表明してくれた事。
すごいなー、生徒、頑張るなーとこちらの方が元気が出たんですね。
火・木の放課後+冬休み1月に4時間フルボッコ×4〜5日間+?〜3月まで毎週火・木の寺子屋方式にしてやろうと思ってる。兎に角単語と文法を鉄板にしてから高校生にしてあげないと、彼らの高校での自由度が違ってくる。
今日はそういう話を1人1人と出来たのでとても良かったと思ってる。生徒達1人1人、感じてる事も考えてる事も違うので,ここ、端折らない。できるだけ話を聞いて,彼らが何考えてるか,どんなこと思ってるか,今どういう状況か,って所を丁寧に受け止めてあげないと、いくらこちらが鼻息荒くしても全然生徒は勉強しない。
そこ、僕、余裕を持って接してるので。ただ熱い気持ちを生徒にぶつけてもダメ。そんなもんは伝わらない。相手がまず何を感じてて,何を考えてるかを探る作業が一番大事なのであって,その後にその他のエトセトラがくるんだよね。
大人には決して分らない事情が学校の中にはあるね(笑)。
生徒達と接してるとホントに元気を沢山もらう。「先生、俺がんばるけん!」と毎日言う男子,「先生,私も英語塾参加したらダメですか?」と成績のとても良い女子が真顔で聴いてくる。びっくりする。
こんな事が自分の目の前で起こってるんだねー、と本気で思う。
成績が良いとか,悪いとか,関係ない。
俺,もっと伸びたい!ワタシ、もっと自分を磨きたい!って思ってる人が自分が関わっている人の中にこんなに沢山いるんだ、と思うと胸が熱くなるし、ついでにいつもながら(笑)、目頭も熱く成り、つい涙が・・・。
この子達,ホントに頑張ってるんだねー,と本気で思う。
生徒を粗末にしたらいけないな、と本気で思う。どの子も輝きたい、どの子も伸びたい。どの子もイケてたい。方法やしくみが分らない。だからつい燻ってしまう。
親や,教師から自信喪失への総攻撃を受けて,イヂけてしまう。怯んでしまう。自分はダメなのかも知れない、自分はもしかしたら,親や先生が言うようにサイテーかもしれないな、と勘違いをしてしまう。
それはまずい。
俺もやってみようかな、私も一歩踏み出してみようかな,と彼らに思ってもらえるように毎日仕事をしたい。その為に僕は,3歩も4歩も先を歩まねば,と益々身が引き締まる。このままじゃ行けない,と彼らに接する度に思う。
熱いね先生、って良く言われるけど,僕は熱いんじゃない。こういう人なんだ。それしか生きる術を知らないんだよ。
他の人がどうやってるか分んないし、自分はこれしか出来ない。でも,自分がやってる事に関しては160%くらいの全力投球をしてる。それしかない。授業が終わったらクタクタで,ボーッとしてしまう。それしかない。
これからの彼らの成長が楽しみだ。
僕は革命家なので、ずっと攻め続けます。守りになんか,誰が入るもんか。退職の歳まで挑戦を続けたい。さて、明後日から英語塾スタート。生徒達の元気な笑顔に会えるのが楽しみ。
ブログにこんなこと、書いた事ないけど、声を大にしてはずかしげもなく言いたい。
「生徒達,ありがとう!本当に毎日アリガとね!俺,お前らから言い難く、得難いリア充もらってるわ(笑)。大好きだわ,お前ら。ホントにありがとう(いけね、涙出て来たwww)。廊下ですれ違った時にする会話や,教室でする会話が楽しくて仕方ないわ。お前らの事考えると、ホントに胸が震えるわ。お前らの事、大好きだわ、俺。なんで、って聴かれても理由は分らないんだよ(笑)。お前らが頑張る姿を見てて,お前らが素敵な青春時代を過ごしてて,それを目の当たりに出来る幸せに,胸が打ち震えて仕方がないんだ。どうしてなのか、本当に説明できない。ありがとう、ホントにありがとう、としかいえない。ごめん、言葉スクナで。でもホントにそうとしか思えないから仕方がない。ありがとう。大好きです。ありがとう!」


子供たちがどのように成長していくのか、とても楽しみです!
カタチになった愛はまだまだ先の話。これは行為であって、カタチではない(笑)。そう言う事です(笑)。まだまだこれから。全然入り口にやっと立ったかな,ってな段階です。
いつもご拝読賜わりまして,誠にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します.
田中 十督拝