東京の夜

主の日。最初の家族礼拝に集まる、子どもたちとお父さん、お母さんたち。次のクラシカル礼拝に集まる大人たち。ユースの集いに集まる若者たち。たくさんの笑顔を見るのがうれしいです。
愛さんを食べて、教会1階のカフェでおしゃべりしながら、新しく来た人たちと交わり、学びなどをして、夕方から韓国語礼拝。
そして礼拝後、若者礼拝に集まった若者たちと、夕ご飯の愛さんを食べて〜。そして、夜、最近引っ越しをした韓国の姉妹たち(教会のそば)のアパートを訪問!
新しい彼女たちの生活の場で、最初に礼拝し、賛美した後、お菓子、するめ、ゆず茶、おしゃべり…。止まらない止まらない。
そして、夜、8時過ぎに、彼女たちのアパートをみんなで出て、「めぐまれさま〜」と別れました。
私たちと帰りの方面が同じ男の子を、車で送りがてら帰りました。新宿のそば。
彼をおろした後、だんなさんが、「さ、ちょっとドライブして帰るか」ということで、遠回りなのは気にせず、車を走らせました。赤信号でだんなさんが、突然、「ここなんだよ、ここ、ここ」

ここ?
「韓国のニュースとかで、「東京から中継です」っていうと、だいたい、この場面なんだよ」
そうね。確かにこのネオン。とっても東京。絵に描いたような「東京」。
ここだったのかっ、と発見の夜でした。もりだくさんな祝福の主の日は、東京の夜の風景でおしまい。なんだか、いつもとちがう日曜日の終わり方は、なかなか新鮮でした♪
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