Jodie Foster : DB ジョディ・フォスター データベース(移行中)

2200-01-01

Jodie Foster : DBについて

米女優「ジョディ・フォスター(Jodie Foster/ジョディー・フォスター)」のデータベースファンサイトです。


写真はあんまりありません。
映画など、出演作品の日本公開日前後にぐぐっと盛り上がります。
それまでは、淡々とニュースを待ちます。

 ★ジョディ・フォスターDVD発売リスト


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Jodie Foster .DB
 http://d.hatena.ne.jp/jfdb/
 master/JN(じん)



監督作品4作目
マネーモンスター
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6月10日公開!
そんでもって、6月上旬来日決定★

2016-07-31

ジョディ・フォスター監督からのコメントVも到着『マネーモンスター』BD&DVD

ジョージ・クルーニージュリア・ロバーツ共演、アカデミー賞女優ジョディ・フォスターが監督を務めた『マネーモンスター』のブルーレイDVD2016年10月12日(水)に発売される。

現代社会の問題に鋭く切り込むスリリング・サスペンス

財テク番組「マネーモンスター」で、パーソナリティを務めるリーゲイツジョージ・クルーニー)。“ウォール街魔術師”と称される彼は、毎回、巧みな話術で株価予想や視聴者へのアドバイスを番組内で繰り広げていた。しかしこの日は、思わぬ事態が起こる……テレビ局の搬入口から、配達業者を装って侵入する男。やがて男は「マネーモンスター」のスタジオに入り込む。最初はリーの「仕込み」だと思ったプロデューサー兼ディレクターのパティ・フェン(ジュリア・ロバーツ)だが、男は突然、拳銃を出すとリーに突きつけ「放送を続けろ」と脅迫しながら、リーの体に起爆装置を巻き付けるのだった。果たしてリーの運命は?そしてアイビス株の裏に隠された衝撃の事実とは――

映画『マネーモンスター』は金融取引の闇や経済格差など現代社会が抱える問題を描くサスペンス・スリラー作品。ジョージ・クルーニージュリア・ロバーツの2大スターによる豪華共演で描く本作のメガホンを取ったのは、アカデミー賞女優であり長編映画監督4作目となるジョディ・フォスター監督。

このたび発売となるブルーレイDVDでは、特典映像として未公開シーンやミュージックビデオ、ジョディ・フォスター監督来日時のインタビューなどが収録されているほか、初回特典としてNewsweek誌とコラボした日本オリジナルデザインの豪華特製ブックレットが封入される。

また、今回の発売に際して、メガホンをちったジョディ・フォスター監督からのコメント入り予告映像も到着している。
D


[商品情報]
作品名:マネーモンスター
(価格)
ブルーレイ: ¥4,743+税
DVD:3,800 円+税
発売日: 2016年10月12日(水)
発売元・販売元:(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント





2016-06-22

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2016-06-14

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 「マネーモンスター」で監督 「今は、監督業に集中したい」


映画「羊たちの沈黙」(1991年)や「パニック・ルーム」(2002年)などの作品で知られるジョディ・フォスターさんの4本目の監督作「マネーモンスター」が10日から公開されている。生放送中に、拳銃と爆弾を手にした若い男にジャックされたスタジオを舞台に、番組の男性パーソナリティー、リーゲイツと、彼の身を案じながら番組を進める女性ディレクター、パティ・フェン、そして犯人カイル・バドウェルの息詰まる駆け引きが展開するサスペンス。作品のPRのために来日したフォスター監督に話を聞いた。

 ◇「観客を信じている」

 最近のハリウッド映画といえば、アメコミの映画化やシリーズものが、その代名詞となっている。その中で今作は、CGやVFXに頼らず、一瞬たりとも緊張感が途切れることのないストーリーで見せ切り、久しぶりに“ザ・ハリウッド映画”を実感させる、娯楽性に富んだ作品だ。

 その指摘に、「確かに、スタジオが財政的な選択として、シリーズものや、スーパーヒーローものばかりを作っているのが現状です」と話し始めたフォスター監督。「そういうスタジオが、こういうタイプの作品を製作するのは稀(まれ)ですし、ましてや、企画から製作、公開にこぎ着けるのは、珍しいケースだと思います」と、昨今のハリウッド映画の中での今作の特異性を指摘する。

 その上で、「ただ私は、観客の方も、より知的なものや、自分に挑んでくれるもの、ユニークなものを見たいと思っていると信じています」と話し、その観客に対する信頼と、今作の、「エキサイティングでスピーディー、知的な上に分かりやすいサスペンスの要素」、「心を揺さぶるリアルなストーリーという要素」が、合致していることをアピールする。

 ◇相性抜群だったジョージとジュリア

 その「ユニークなもの」をけん引するのが、ハリウッドの2大スター、ジョージ・クルーニーさんとジュリア・ロバーツさんだ。クルーニーさんが演じるリーゲイツについて、フォスター監督は「すごくエゴが強いし、他人に対する思いやりも持っていない。毎日を確たる信念もなく生きていて、自分自身を見失っている。臆病だし、おまけに大酒飲み」とこき下ろす。しかし、そんなゲイツが、ジャック・オコンネルさん演じるカイル・バドウェルと対峙(たいじ)することで変化していき、「ある意味、再び人間である自分を取り戻していく」。そういった、「最初は(観客に)嫌われるかもしれない」キャラクターだからこそ、「観客を引き付ける、魅力ある役者が必要でした」とクルーニーさんの起用理由を説明する。

 また、「今回は、プロットがはっきりしているタイプの台本だったから、アドリブ自体は結構少ない」としながら、もともと、「役者のアイデアを頼りにしていて、大好き」だというフォスター監督は、クルーニーさんが発案した、番組のオープニングで披露するダンスを、もろ手を挙げて歓迎した。「ジョージ(・クルーニーさん)がダンスをしたいと言ってきたときは、すごくうれしかったわ。しかも、笑い者になるぐらいのショーマンシップを見せてくれた。映画のためによかったと思うし、すごく助かりました」とクルーニーさんの映画への献身をたたえる。

 そのクルーニーさんと息の合った演技を見せているのがロバーツさんだ。「ジュリアは、素晴らしい人よ。彼女がこの役に決まってから、よりキャラクターを掘り下げる作業をして、より複雑な、ヒロイックなキャラクターに変わっていった」とパティ・フェンが、よりロバーツさん寄りのキャラクターとなったことを明かす。

 また、「リーとパティは強い絆で結ばれているという設定ですから、それを演じる役者にも、強いもので結ばれている必要がありました」とフォスター監督は語る。映画で、リーとパティが直接顔を合わせるのは冒頭と最後だけ。あとは、モニター越しに会話をしているに過ぎない。フォスター監督の言葉を借りれば、「ずっとバーチャルな関係」にある。だからこそ、「演じる2人のケミストリー(相性)が合わなければなりませんでした」。その点、ロバーツさんとクルーニーさんは「オーシャンズ11」(01年)、「オーシャンズ12」(04年)で共演し、公私共に仲がいいことでも知られる。相性も申し分なかった。

 ◇当面は監督業に専念 いずれは日本文化を題材に?

 2歳からCMやテレビドラマで活躍し、72年に映画デビュー。以来、「タクシードライバー」(76年)や「ホテル・ニューハンプシャー」(84年)といった作品に出演し、「告発の行方」(88年)と「羊たちの沈黙」(91年)では米アカデミー主演女優賞を獲得した。その一方で、91年の作品「リトルマン・テイト」で監督業に進出。これまでに、今作を含め4本の劇場長編作を手掛けている。最近では、活況を呈する米テレビシリーズでも演出を務めた。昔から「映画を作ることがやりたかったこと」というフォスターさんにとって、今は充実している状態。その波に乗り、「今は、監督業に集中したい」と当面の心づもりを打ち明ける。

 20代後半で初めて劇場長編作を監督し、「それから4本というのは、決して多くはありません。でも、その間、休んでいたわけではなく(笑い)、役者として満足のいくキャリアを築いてきましたし、2人の子育てもしてきました。素晴らしい20年だったと思います。ですが、監督をするとなると、100%それに集中しなければなりませんし、何より企画には“勢い”みたいなものがあります。話が来た時にそれに乗る、そういう準備ができていなければならないのです」と話す。

 とはいえ、俳優業への関心を失ったわけではない。「50年間演技をしてきた自分にとって、演技をするということは、ほかと比較できないほど特別なもの」であり、「それをやらないというのはあり得ないことです。ですから、これからも役者としてもやっていきます」と、俳優業への意欲も見せ、ファンを安心させた。

 「母が日本の文化が大好きだったこともあり、小さな頃から日本には興味がありました。姉妹が若い頃、すし職人と付き合っていたこともあるのよ」と親日家ぶりを見せる。だから来日のたびに、「この文化を、なんらかの形で映画にできないか、と実は考えてはいる」のだそうだ。しかしその前に、今作の日本公開である。「『マネーモンスター』は、確かに、一般受けする、ペースの速いスリラーではあるけれど、深いキャラクターの物語でもあります。そして、より意義深い物語だと思っています。そういう映画をみなさんにもぜひ見てほしいです」と力を込めた。映画は10日から全国で公開。

 <プロフィル>

 1962年生まれ、米ロサンゼルス出身。2歳からCMやテレビドラマで活躍し、72年「ジョディ・フォスターのライオン物語」で映画デビュー。13歳で「タクシードライバー」(76)で娼婦役を演じ、アカデミー賞助演女優賞候補となる。「告発の行方」(88年)、「羊たちの沈黙」(91年)でアカデミー賞主演女優賞を獲得。その他の代表作に「コンタクト」(97年)、「アンナと王様」(99年)、「パニック・ルーム」(2002年)、「エリジウム」(13年)などがある。監督業には、91年の「リトルマン・テイト」で進出。以降、「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」(95年)、「それでも、愛してる」(2011年)を手掛けた。最近では、テレビシリーズ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」(13〜14年)、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」(14年)のエピソードでも演出を務めた。

2016-06-13