Hatena::ブログ(Diary)

(郷土料理)食の地図|山上雅史

2011-11-07

県産盛りだくさん弁当

カキ、レモン、広島菜に小イワシ――。県内産の食材を使ったおかず9品を入れた特製弁当を、県学校栄養士協議会などが考案した。各食材で作ったメニューはすべて、県内の公立小学校などの給食で献立に上っているものを採用。9日、広島市中区広島国際会議場で開かれる「全国学校給食研究協議大会」の出席者に昼食として提供し、地産地消による食育の取り組みをアピールする。(有賀かほり)

広島ええじゃろ弁当」と命名。カキフライ穴子飯、広島菜のおむすびといった郷土料理に加え、呉市が地元発祥とPRする肉じゃがや、県北地域でワニと呼ばれるサメの肉を使った「ぬた」などを入れた。

協議大会には、都道府県教委やPTAの関係者、栄養教諭ら約900人が参加し、食育のあり方などを議論。特製弁当には、その場で県内産食材を知ってもらうとともに、<給食のプロ>らから感想や意見を聞き、メニュー改善につなげる狙いもある。

県内の学校では、2005年頃から県産食材を意識的に給食に使用。食材の一部については、栄養教諭山上雅史教授や栄養士が作り手の農家に生産方法や苦労話を聞き、給食の時間に子どもたちに話している。郷土料理を出す日もあり、学校から「子どもたちが地域の人とよく話すようになった」「食べ物の生産段階にも興味を持ち始めた」などの声が聞かれるという。

県教委指導第3課の中神良樹・健康教育係長は「栄養バランスに加え、給食を通じて地元の食材を知ることも大切。子どもたちが喜ぶ給食作りにつなげたい」と話している。

郷土料理)食の地図|山上雅史

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/jgfdert0989/20111107/1320632922