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jiangminのグッバイ理性・ハローキティ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-04-01 (火)

[] 一度、ケツを割ってそれに理屈を付けていくと、どんどんダメになっていく

新入社員か - finalventの日記

というわけで、無粋の頭をひねるに、社会人に大切なことは「ケツを割らない気心」だと思う。これは微妙なんで、「わたしは絶対に責任を取る」ということとは違う。そういうヒロイズムでどうとなるものじゃないし、船が沈みかけきたら二番手くらいに逃げるほうがいい。そうではなく、「わたしがケツを割らなければできる部分の限界を意識しその実践技術を学ぶことだ」。別の言い方をすると、「ああ、これはオレの仕事か」という割り切りをどの程度維持するかという気力の配分だ。

世の中頭のいい人も悪い人もいるが、プロかどうかは「ケツを割らない気心」にある。

その点、主婦というのは、家庭や育児に「ケツを割らない」。その分、彼女らはプロだ。なまっちょろい男が勝てるわけもない。が、最近では、そういう主婦も少ない。

世の中に出て見て(あるいは親を見てもそうかもしれないが)、「この人はけっこうダメな人だけど、意外とケツを割らないな」と思えるなら、そこに学ぶべきことはたーんとある。

「ケツを割らない気心」なんてなくても、流されて生きられるし、幸運といこともある。人にもよるのかもしれない。

一度、ケツを割ってそれに理屈を付けていくと、どんどんダメになっていく。ケツを割ったなと思ったら素直に認めて次回はその程度の仕事でケツをわらない事実を自分で確認するようにする。そうして、ケツを割らない気心を育てる。