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青空を目指して


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2014-07-20

[]マレフィセント

えーっと。この映画ベースの話は「眠れる森の美女」です。見てる途中でえーっと?白雪姫といっしょだっけ?七人の小人は?毒りんごは?とかしまいにはシンデレラだっけ?とか静かに混乱しながら見てました。間違いなく「眠れる森の美女」がベースです。

でもね、この映画は「アンジョリーナ・ジョリーのファンタジー大戦」ってタイトル変えたほうがいいと思います。とにかくアンジョリーナ・ジョリーのための映画です。全編彼女です。彼女の演技だけで成り立っている映画です。この映画で出てくる男はクソばかりです。終盤、あれ?白馬の王子ってこいつだよね・・・?とか思ってしまいます。白馬の王子って白雪姫だっけ?なんか両方似てて…。って些細なことです。とにかくLOTRのようなファンタジーアクション満載。マレフィセントも強くて戦いまくりです。終盤なんか相変わらずのボディースーツでお城に侵入とかバトルとか、なんかどっかで見た絵です。で、この映画で一番この映画はアンジョリーナのためにあるんだろうなぁ、と思わせるのがオーロラ姫が対して美女でも可愛くもないところでしょう。とにかくアンジェリーナ以外の描写がすべて彼女を引き立てるための身に存在します。すげぇです。しかも彼女のマレフィセントがはまっててはまってて。悪魔的表情から自愛のこもった表情まで存在感抜群です。堪能できます。

正直アクション映画としてお話は良くできていて面白いです。軽く泣かせにも来ます。マレフィセントの苦悩が良く表現できていて泣けます。ラストの落ちも予想できる範囲内ですが良くできています。下手なマーベル映画よりヒーローアクション映画として面白い気がしましたよ。

穴雪見てないので路線がどうかはわかりませんが、たぶんそういうノリで行くと置いてけぼり食らうこと間違いなしです。でもアンジェリーナ・ジョリーファンだとか、ドライアードと聞いて何かわかる人とか、ファンタジーなバトルが見たい人にはお勧めです。