3児死亡の飲酒運転事故、懲役20年…福岡高裁判決

ついに判決がくだったようだ。

懲役20年。
加害者の若者は現在24歳。最大で44歳になっているということになる

20代、30代の20年間を、棒にふってしまったということになる

一時の甘えココロが人生を左右した。

加害者本人だけではなく、被害者の子供たち、そしてその両親、親戚。。

被害者の子供たちだって、この事故に遭わなければ、20代のすてきな若者に成長していたはずである。

飲酒運転。

それが、どれほどの悲劇を生むか、、、

この事故のことは、みんな忘れないでほしい。




 2006年8月、福岡市東区で幼児3人が犠牲になった飲酒運転による追突事故で、危険運転致死傷罪などに問われた元同市職員今林大(ふとし)被告(24)(福岡市東区奈多3)の控訴審判決が15日、福岡高裁であった。

 陶山博生裁判長は、懲役7年6月を言い渡した1審・福岡地裁判決を破棄し、懲役20年の実刑判決を言い渡した。

(5月15日10時10分配信 読売新聞)より引用


================================
■本家サイト
事故ったら.com
【P C】 http://www.jikottara.com/
【モバイル】 http://www.jikottara.com/m/
 qr_jikottara.jpg
《ケータイ用QRコード

■専門的なお悩みはこちらへ
ロイヤーズプロフネット
【PC】 http://lawyer-prof.net/
【モバイル】 http://lawyer-prof.net/m/

掲示板形式で登録弁護士があなたの悩みに回答します
ロイプロ法律相談所
【PC】 http://lawyer-prof.net/sodan/
================================