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2015-07-12 「キフ、より簡単」に! vol.1

「キフ、より簡単」に! vol.1

名古屋音楽大学は、1965年に名古屋音楽短期大学を創立してから50周年を迎えました。

以下は、大学情報誌「Meion」に掲載される学長挨拶です。

2015年、名古屋音楽大学は創立50周年を迎えました。1965年に名古屋音楽短期大学として創立されて以来50年。本学は、中部地区で最も歴史と伝統ある音楽大学です。2000年以降、本学はさまざまな改革に取り組んできました。現在、本学には、多様なジャンルの音楽があり、多様なレベルの学生がいます。

音楽の基本はアンサンブルです。異なる音域、異なる楽器、異なる表現形式の対話を通じて音楽は発展してきました。様々なジャンルの音楽同士の対話は、専門性の高さによって支えられています。

名古屋音楽大学には、世代も国籍も、学ぶ音楽のジャンルも様々な学生たちが学んでいます。本学のモットーは、「育てる大学、育つ大学」です。音楽に憧れ、音楽を学ぼうとするあらゆる人たちを育てます。人を育てることで大学も育ちます。

さて、2015年度より、ピアノ演奏家コースを設置しました。世界で通用する演奏家を名古屋の地で育てることが目標であり夢です。本学には、様々なジャンルの専門があります。邦楽、ジャズ・ポピュラー、舞踊・演劇・ミュージカルなどのコースでは、学生たちがいきいきとそれぞれの専門を究めようと日々研鑽しています。映像音楽コースでは、コンピュータを用いた音楽制作に取り組んでいます。このジャンルの卒業生には、「妖怪ウォッチ」の音楽を担当する先輩も生まれています。

創立50周年を迎え、本学は音楽の伝統と専門性を大切にしながら、「チャレンジ応援型」の音楽大学を目指します。本学客員教授(邦楽)の芦垣美穂先生は「あらゆる古典も昔は現代音楽だった」と言います。クラシック音楽はすべて現代音楽として生み出されました。新しいジャンルの音楽も、つねに現代音楽として生み出されます。

Lights on! Show may go on!

照らせ!君の未来のステージ

名古屋音楽大学は音楽を学ぶすべての人たちを応援します。

最後に、そうした役割を果たすためには、社会的な支援が必要です。ぜひとも皆様方からの物心両面での温かいご支援をお願い申し上げます。

ということで、名古屋音楽大学は現在、創立50周年記念の寄付金募集に取り組んでいます。

期間は、今年の7月から来年の7月まで。ぜひ、キフにご協力ください。

名古屋音楽大学は「特定公益増進法人」化をめざしています。(そのためには、年間を通じて一定数の寄付金額と寄付者数を満たす必要があります。)

日本にもっと寄付金文化を根付かせよう!


「キフ、より簡単」に! (vol.2へ続く)

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