jinkan_mizuhoの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-10-27

[][]「ABBEY ROAD」ゲットだぜ!

ワッ、いきなり懐かしすぎる「ポケモンの決め台詞」風にしてしまった(恥)

それというのも、夏前にロンドンに研修に行っていた若い友人・Sくんが帰国し、おみやげを持ってきてくれた。彼とはもう10年以上の付き合いなので、ボクの好みをよく知っている。

おみやげは、今年発売されたビートルズの切手。彼は気の利くイケメンで、「a limited edition of 500 first day covers」という、字のごとく限定500枚のやつを買ってきてくれた。シリアル・ナンバーは「409」。嬉しいぜ!

切手自体の価値よりも、ボクのことを考えて買ってきたくれた気持ちが嬉しい(切手自体もウレシ〜イ!)。


ロンドンの生活事情や海外の金融市場の動向などを話しこんだ。ネットの時代を実感したのは、日本の情報はほぼリアルタイムでわかった、とのこと。かえって、仕事が忙しくTVを見なかったため、英国の首相が交代したのを半日くらい知らなかったらしい(自民党の総裁選はリアルタイムで知ってたのに)。


半年前の若者の顔から、だんだん一人前の大人の顔になっていくのがわかった一時であった。

それにしても、うーーん。やっぱりマンUかリバプールのユニフォームも頼めばよかった、とちょっぴり後悔(笑)


ということで、この記事を書きながら聞いているのはLPABBEY ROAD』である。何回聴いてもいいなあ(ほんまに、蛇足ですが…)。


Abbey Road

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↑が表。↓が裏。

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↑がボクの。↓が市販の。

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2007-03-27 大人の音楽だなあ

越路吹雪ロング・リサイタル

[]「越路吹雪ロング・リサイタル

今回は、意表をついて「越路吹雪」です。偉そうに彼女について、語れるほどの知識はありませんが、ボクの中では「シャンソン越路吹雪」で、E.ピアフもC.アズナブールもE.モンタンも彼女を通して知りました。


ここで紹介しているレコードは、’69年5月日生劇場でのライブ録音。¥3000です。(ちょっと、驚き、よく買えたなあ)


そういえば、大学に入学した頃、シャンソンのライブ・ハウスにも足を運んだものです。「愛の賛歌」「サントワマミー」「人生は過ぎゆく」「ろくでなし」「メランコリー」等々、これまでのボクのCDやライブ紹介からでは考えがたい曲ですが、結構好きです。10代の若い頃に聴いていたせいか、今でも口ずさめます(笑)


宝塚歌劇には興味ないんですけど(ファンの方、ゴメンナサイ)、この人の唄は好きでした。何で言うか、ジョン・レノンの唄みたいに心に突き刺さってくるんだなあ、ボクには。


その要因の一つは岩谷時子の詩にあるような気がします。とにかくこうして聴いていると―隠れ家で聴きながら書いてます―彼女の唄は大人のそれだなあ、と感じます。確かに、ラブソングも多いのですが、それが大人同士の恋愛を

さしているような。それも、決して結ばれる愛ではなく、「届かぬ愛」「せつない愛」「破れた愛」を対象にしている。それを越路の説得力ある歌唱で歌うのだから、当時ロングリサイタルが可能だったのも肯ける。


「人生は過ぎゆく」「サン・トワ・マミー」「そして今は」「愛の賛歌」は、文句なしに感動させられる。全然、ロックでもジャズでもブルーズでもないんだけど、いいんだよねえ、これが。強いていえば、魂に響く歌。となるとソウルか?


紹介のDVDはこのレコードの翌年のライブ

永遠の越路吹雪/日生劇場リサイタル’70 [DVD]

2007-03-07 屋根裏部屋でごそごそしていたら

[]「GARO/ 2」

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屋根裏部屋でごそごそしていたら、色々出て来ました、連れ合いの所有品が。

彼女は一人っ子なので、お年玉は独り占め状態。で、獲得金額を訊くとかなり怒りがこみ上げてきます(笑)

「子どもに大金与えちゃあダメだよ」と思いながらも、そのお金の一部がレコードに化けたのだから、「まあいいか」と。ボクもかなりいい加減に納得してますが…(笑)


家にあるLPレコードは、現在、ほとんどCDで聴くことができるので、音源としても価値はありません。でも、レコードの音って何か懐かしさがあるのですよ。


前置きはともかく、今回紹介するのは「ガロ」。


side-1がオリジナルで、side-2がカバー曲。(BOX SETやベスト盤は販売されているが、このアルバムのCDは廃盤のままだ)


当初メンバーは不本意だったそうだが−詳細は、下記の大野氏のHP参照してください−、「学生街の喫茶店」は今聴いても名曲だ。side-2では、「ビコーズ」−そう、ビートルズのカバー−が秀逸。このバンドの個性にあった楽曲だ。


「学生街の喫茶店」が、流行した高校生の頃、LPレコードは高価でなかなか買えなかった。だから、ラジオにかじりついてヒット曲を聴いたものだ。不思議なもので、曲を耳にすると自然にあの頃の街の色や香りが蘇ってくる。素敵な恋とは無縁であったが、下校途中で寄った、ラーメン屋や秋葉原のオーディオ・ショップや銀座のレコード店の様子や周りの景色が曲と共に浮かび上がる。

音楽の力を感じる瞬間だ。あの頃にタイムスリップできる。とても懐かしい気分に浸れる。


メンバーの大野真澄さんのHPで、このアルバム発売の裏話が聞ける。ふーん、そうだったのか、とか、やっぱ「天下のナベプロ」に所属してると本人たちの意図とは異なる売られ方をするんだな〜、と感じる。

http://www.vocal-booth.com/serial/nakoto20.html

<曲目>

side-1

01 美しすぎて

02 水車は唄うけど

03 学生街の喫茶店

04 蝶が飛ぶ日

05 四つ葉のクローバー

side-2

01 ベイビー・アイム・ア・ウォント・ユー

02 レット・イット・ビー

03 マイ・レディ

04 ビコーズ

05 グッド・モーニング・スターシャイン