かんちがい投資日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-12-18 逆張り・ナンピン(2)

[]逆張りナンピン(2)

宇部興産の建玉は、無事に全玉手仕舞いできました。

今年の売買はもうオシマイです。

(あ、システムトレードの方は、自動で売買が動いてますけど(笑))


年末は玉帖などを見ながら、独り反省会でもしようかと思います。



さて、逆張りナンピンの話ですが、

まずその前に、「リズム取り(うねり取り)って何なの?」ということを定義しておきます。



誤解を恐れずに言いますと、

私がやっているリズム取り・うねり取りは、

『パターン・マッチング』

であると考えています。



相場にはいろいろな波があります。


うねり取りでは、三月またがり60日とか、6ヶ月・一年ごとの、大きめの波を対象とします。

リズム取りではそれより短い期間、数日〜1,2ヶ月程度の波を対象にしています。

そして、それらの波には、ある程度の再現性が見られる、と言われています。



すなわち、


- 波が存在する

- 波の周期(波長)と振幅には再現性がある


ということを前提としているのです。



この前提が、我々がリズム取り・うねり取りを行うことで利益が出せるとする、

直接の根拠でしょう。




そして、この波の観測において、再現した波=自分が取れそうなパターンであることを

認識する方法が、『パターン・マッチング』という行為だと思っています...




(続く)


# あー、なんか収拾つくか心配になってきた(笑)

2008-12-09 逆張り・ナンピン(1)

[]逆張りナンピン(1)

あっという間に師走ですね。

宇部興産のリズム取りは、少々ノリが悪く、利益も損も微小な状態です。

あの激動の相場を見てきたせいか、場帖を見ても「へぇ」と思うだけでして、心が鈍感になっているみたい。

でも年末なので、そろそろ全玉手仕舞いにしようと、こまごまとフタをしています。




さて、最近いろいろなトレーダーと出会う機会がありました。

その中で私が、「逆張りナンピンのリズム取り」をしていると言うと、皆さん一様に驚かれます。


  『信じられない』

  『それは、一番やってはいけない手法では?』

  『いつか大損しますよ』



うー、逆風。

まあ大損に値することは過去にやってますけどぉ。

最近はデリバティブというか、要するに「レバレッジ」が利く取引が増えてきたので、順張りの方が主流なのかもしれませんね。


私にとっては、逆張り順張りも、それぞれメリット・デメリットの違いがあるだけで、

取り立てて逆張りナンピンだけが「やってはいけない手法」だとは思ってません。


なので、そういった、“アンチ逆張りナンピン”な皆さまに、軽〜く説明申し上げるのですが、どうも会話がヘタクソなせいか、なかなか理解して頂けません。


というわけで、逆張りナンピンについて、再度(軽〜く)書いてみたいと思います。

# 定期的に自分の手法を再確認しているとも言います。


(続く)

2008-10-02 暴落

[]暴落

宇部興産は凄まじい下げに見舞われてますね。

9月2日に高値400円にタッチしてから、今日の終値263円まで、1ヶ月でなんと

35%弱の暴落です。


ここまで急激な動きは見たことがなく、あ然としています。

やはり材料があると、参加者の需給が一方向に傾きやすいため、要注意...。


順張りだとこういう相場こそ儲けるチャンスなのでしょうが、ボクの建玉

ずいぶん前に0になってしまい、指をくわえてるだけです。

こういう欲張りな思考はダメなんでしょうけど、やはりちょっとザンネン。


とはいえ、そろそろ買いの試し玉を入れようと考えています。

まさに「落ちてくるナイフ掴み」ですか?!(笑)

2008-08-14 ツナギの効用(4)

[]ツナギの効用(4)


 日付  終値 売買値 売買  残玉 売平均買平均 損益  備考 
05/26374
05/27381
05/28376
05/29393
05/303983931 - 1 - 0393
06/024103992 - 3 - 0397
06/034004032 - 5 - 0399
06/04406
06/05399
06/06391
06/09375
06/10368380 - 15 - 1380ツナギ買
06/113713711 - 5 - 0-9ツナギ損切
06/12365
06/13366369 - 50 - 0+150仕切
06/16372

  • 06/11・・・ツナギの玉を損切しました。
  • 06/13・・・全玉仕切りました。

この売買譜では、最終的に忙しい玉操作になり、効果のほどは大したことはありませんでした。

なので、ここでは「ツナギで利が伸びた」といったことを説明したかったのではありません。

それよりも、「ツナギを建てることで、相場を改めて観察し、それにより本玉の動向を判断することができた」こと、この事実を重んじています。

立花義正さんの言う「本玉維持のためのツナギ」が多少なりとも体感できたかと考えています。




さて、ツナギの利点ですが、前回は「アンテナ」という言い方をしました。

ここでは「関心がツナギの玉に移る」ことの利点を述べたいと思います。


既にある程度の枚数を重ねた玉は、どうしても方向性に思惑が出ています。

(利が乗っていても、引かされていても)

その思惑は、ナンピンしていくためには必要なものですが、同時に日々の相場の波を観測した結果により、細かく微調整していかなければなりません。


そういった技量が求められる中で、自分の関心が本玉の方ではなく、ツナギの玉に移ることのメリットは大きいのです。

すなわち本玉を持ちながらも、「逆方向の立場で相場を観ることができる」という点、これこそが、より確度の高い観測を可能にすると言えるのではないでしょうか。


古来、剣豪やプロの棋士なども、「敵の立場で判断する」ということを重んじています。

偏向された楽観ではなく、より厳しい敵の観点を得ることができる、それがツナギの最大の利点なのだと思います。


相場の波を機械のように判断できるのであれば、ツナギは不要でしょう。

しかし、人間が判断する相場の強弱を、より人間らしい方法で捉えやすくする、そういった伝来の知恵がツナギであり、我々が行っているうねり取り・リズム取りには、もはや不可欠の方法(観測方法)とも言えるのではないかと感じています。




最後に、ツナギには、保険・利益確定・コストダウンなどの目的があると言われていますが、私の今のスタイルであれば、ツナギの玉が試し玉となり、いずれドテンの本玉となるよう目指すのが良い結果を生むと考えています。



以上でツナギの話は終わりにしたいと思います。

2008-08-05 ツナギの効用(3)

[]ツナギの効用(3)

 日付  終値 売買値 売買  残玉 売平均買平均 損益  備考 
05/26374
05/27381
05/28376
05/29393
05/303983931 - 1 - 0393
06/024103992 - 3 - 0397
06/034004032 - 5 - 0399
06/04406
06/05399
06/06391
06/09375
06/10368380 - 15 - 1380ツナギ買

さんざん迷った挙句(といっても10分程度ですが)、取った行動は「ツナギ」でした。

でも発注時点では、ツナギを入れたら何か解があるといった確信などはまったくありません。

単に、立花義正さんや林輝太郎さんの教科書をで勧められてるから、という理由だけで行動しています。



しかしながら、この日(06/10)の場帖を付ける際には、ツナギに対する疑問は解消してしまいました。

というのは、このツナギの玉の良し悪しが、すぐに感じられたのです。

すなわち、「ああ、やっぱりもう少し下がある」という感覚です。



『玉を建てた感覚って何だ?』と思われるかもしれませんが、06/10の売買値と終値の関係は、日ごろから宇部興産の場帖を見ていなくても、比較的わかりやすいのではないでしょうか。


カンタンに言えば、長めの陰線になっているということです。



私のように、いつも終値しか見ていない場合は、売買をしたときだけに、初めて始値の情報が入ってきます。


始値終値を比較した場合、当然ながら終値の方がより強く、翌日の価格を決定する要素を含んでいると考えています。


しかし建玉始値として残るワケですので、終値の流れの意に添わない建玉は、すなわち「悪い玉だ」と言えるのではないでしょうか。

(もちろん、その日の終値だけとの対照で決定するとは限りません。これが値板の大切さにつながります。)


『それなら、終値だけでなく、毎日四本値を見ればいいじゃん』という指摘もありそうですが、今の私には、建玉しない時には、始値は不要に思います。


先日、別の銘柄のローソク足を何枚か描いてみたのですが、あまりにも情報が多すぎる感じがしました。


むしろ、ツナギの場合のように、玉を建てたときのみひとつだけ情報を増やすことによって、新たに感覚を注力するといった効果があるのではないかと思います。

その情報というのが、終値に対する始値であり、また、残存する建玉の値でもあります。

そして、追加された情報が、アンテナの役割を果たしてくれるのです。




多分に感覚の話なので、少々言を弄している感もありますが、今の私のチカラでは、こんな説明です。

# もう少し後になると、「あれは間違ってた」と言いかねないのでご注意を(笑)



長くなりましたが、もう少し続けます。

2008-08-01 ツナギの効用(2)

[]ツナギの効用(2)

「ツナギの威力」という意味ではあまり良い譜ではないですが、自分への備忘録も含めまして、売買譜を抜き出しました。

 日付  終値 売買値 売買  残玉 売平均買平均 損益  備考 
05/26374
05/27381
05/28376
05/29393
05/303983931 - 1 - 0393
06/024103992 - 3 - 0397
06/034004032 - 5 - 0399
06/04406
06/05399
06/06391
06/09375

※実際の場帖には、売平均・買平均・損益・備考はありません。


この頃の宇部興産は、適度なリズムでの押しを繰り返しながら、順調に上げ途上でした。

しかし、ぼちぼち上げ一服かと感じ、400円前後で売玉を建てました。

(5/30〜6/3)



さて、その後は幸運にも下げてくれたので、買い戻し時期を探っていたところ、

 06/09 終値375円

ここで迷いが生じます。


最近は意識して細かいリズムを取ることを自分に課しているため、利がほどほど乗っている状態では確実に手仕舞って区切りを付けたいのです。

しかしながら、日柄的にはあと少し維持すべきなのでないか?

そんなことを自問自答してました(実際はもっと感覚的なのですが)。


続きはまた後日に...。m(__)m

2008-07-08 ツナギの効用(1)

[]ツナギの効用(1)

宇部興産は小さめの波が続いてますね。

リズム取り(うねり取り)の成果は、ここのところは満足のいく波乗りができています。


さて、これまでの片張りの好調さにつられて、ここ数回の売買の中で、2回ほど「ツナギ」を導入してみました。

結果は...、とてもいい感じでした。

いや、いい感じという表現では足りません、たった2回の経験で、ツナギの素晴らしさが身にしみました!


ツナギの玉は2回とも、損切りだったのです。

以前の私の認識では、「上手なツナギとは、コストダウンが図れること」だと思っていました。

なので、損切りでは結果的にうまくいかなかった、ということになってしまいます。

しかしながら、この認識は少々間違ってました。

むしろ、結果的に損切りになった方が、ツナギを有効に使ったといえるかもしれません。


立花義正さんの本や、林輝太郎さんの本で、このようなツナギの有効性はいくらでも書いてあるのですが、重要性をぜんぜんわかってませんでした。

やはり実際にやってみて、自分の体で感じることが大切ですね。


次回、ツナギの有効性について、ボクが感覚的に得られたことなどを書いてみたいと思います。

2008-05-21 リズム取り継続中

[]リズム取り継続中

大変ごぶさたしておりました。

宇部興産のリズム取り、淡々と継続してます。


ブログの方は、いまさらなんですけど、どうも自分で書いたことにいつまでもこだわってしまう自分がいて、嫌気が差したので、放置してしまいました。

よく売買履歴をブログに載せている人がいますが、これはよほど自分が強くないとできないなーと改めて尊敬します。

ボクも、もっと成長すれば、玉操作を公開できるのかもしれませんけど、当面はムリですね...

そのうち公開できて、儲かっている様子を見せびらかせる日がくればいいなぁと思います(笑)。


さて、リズム取り(うねり取り)の方ですが、いくつかの小さな失敗をこなしつつ、徐々にいい感じになってきたかなというところです。


建玉の期間ですが、最近は意識して、比較的短期(数日〜1,2週間)で建玉〜仕切を回すようにしています。

短期間の売買を繰り返すと、自分の心理状態にも一種のリズムが生まれるような気がします。

そして、その方が、玉の出し入れを行おうというモチベーションが発生しやすいと感じています。

その結果、常に「玉をどうするべき?」という意識の下に、場帳とグラフを見れるようになっていきやすいのです。

※ 今になってこんな当ったり前なことを言ってるようですから、なんという程度の低さでしょう!


でも、玉を建てたり落としたりというのは、かなりエネルギーが要る作業だと認識しています。

そのエネルギーを生み出す要素は、人それぞれなので、自分がどうしたら良質なエネルギーを出せる状態になるのか、というのは、ちゃんと把握するべきなんだと思いました。

こういうことも、「売買技術は個人的なこと」という理由のひとつなのかもしれません。

また、そのためのひとつの共通手段として、先達は「休め」とおっしゃってるのでしょうね。


それから、分割の方法ですが、まだ不等分割は積極的に行っていません。

ただ、時折意識しなくても、なんとなく枚数を増やすことができて、それがワリといい結果につながってます。

とりあえずはこういった自然な感じでいいかなと思っています。


あと、ツナギについても、今のところまだ導入していません。

片玉で、ある程度自信が出てきてからの方がよいかと思いまして。

大きなうねりを取りつつ、小さなリズムでコストダウンを図る、というのが理想ですので、ツナギはぜひできるように進んでいきたいと考えています。


最後に、「買った感覚」「売った感覚」についてですが、先日仕事帰りに歩きながら、直近の建玉終値について思いを馳せてる時に、ひらめきのようなものがありました。

ひらめきとは何かというと、簡単に言えば、建玉が「良い玉」なのか「悪い玉」なのかということです。

でも、もう少し複雑な感覚でもある気がするので、まだよくわかってません。

言葉にするのはダメなのかもしれませんね。



というわけで、上達の段階としては亀のように遅々とした状況ですが、何年か後に振り返って、「ああ、こんなレベルの時もあったなぁ」と感じることができるようになればいいなと思います。

2007-10-18

[]立花義正『あなたも株のプロになれる』

もう何回読んだかわかりませんが、また立花さんの本を読み返しました。

最も貴重なのが、やはり売買譜。

当初はよくわからなかったのですが、これは読めば読むほど「凄い」と感じます。

  • 基本を守りながら、かつ、こだわりが少ない
  • 玉の出し入れで繊細に相場の波を感じ、行動を修正していく

カンタンに言ってしまうとこういうことなのですが、これができないんです。


立花さんの売買は、場帖・グラフでの感覚もさることながら、むしろ「建玉ドリヴン」という

面が強いような気がしています。

すなわち、「建てた玉が自分自身を導いてくれる」といったものなのかなと。

その感覚を優先させることができるから、相場観を修正することができるのかもしれません。


それに比べ、ボクにはまだ、玉の「買った感じ」「売った感じ」がわかりません。

無論、場帖・グラフの捉え方も、まだまだひよっこです。

ハテ、自分はここまでの水準になることができるのか、と自信がなくなりました(笑)


と言っても始まらないので、とにかく続けること。

うねり取り(リズム取り)を開始してから、およそ1年が経過しました。

自分の成長を感じられる機会は多くはないのですが、やってきたことの手ごたえはあります。

結果へのこだわりを減らし、過程を大切にすることが成果を生むと信じて修練していきたい

と思います。

2007-10-17

[]ニュートラル

宇部興産のうねり取り(リズム取り)、少し早いかと思ったのですが、昨日と今日買いを入れています。


今まではこういうトコロでは買わなかった(買えなかった)と思うのですが、先日「マル」にした効果で気分一新、感覚に従って建玉してみました。


建玉がない状態は、やはり先入観がなくていいですね。

先入観がないとはつまり、次に相場に参加する際には、「売り」でも「買い」でも「参加しない」でもいいんだ、と、同じ比重で思えること。


もちろん、建玉があるときでも、売ろうが買おうがどっちでもいいのですが、どうしても利益が出る方向に行くと予想(希望)してしまってます。

また、新規の売り買い以外に、現在の建玉の処分をどうしようかとか、現在の建玉平均値をよくしよう、という考えの方に重きを置いてしまいがちになっているんだろうと思います。


建玉があるときにこそ、値動きに対してニュートラルに感じたいものですが、そこはやはりまだ修行が足りないんでしょうね...


とりあえず、わからなくなったときには「マル」にすることを心がけようと思います。

2007-10-10

[]ジャンクフード

体重:66.2kg 体脂肪:20.8%


ここのところ仕事が忙しくて、外食やコンビニジャンクフード三昧です。

しかも涼しくなって食欲は旺盛...。

体重はあまり変わってませんけど、それで安心せずに、踏みとどまるべし!

[]時間を味方に

MT4でのシステムトレード開発、また中断してしまってます。情けなや。


ポンド円のうねり取りの方もお休みしてますが、場帖・グラフは継続です。

いい感じで円安方向に伸びてますが、240円のラインではさすがに停滞するかも?

俯瞰してみると、今年の1月と7月の山を頂点とした、三尊天井の可能性も否めないですが、それでも流れとしては「買い」と感じています。


あと、ユーロ円での積み立て口座の方は、レバレッジがかなり高くなってしまいました。

(8倍)

が、暴落したときにしか買わないし、1,000単位で細かく分割してるので、平均値は低く、今のところは安心な状態です。


こうした積み立て式だと負けにくいのは、要するに「時間を味方につけてる」からなんでしょう。

投機とは時期を待つ技術」と林先生もおっしゃってますし。

勝ち負けで言うと、どうしても値幅の方が目に付きますが、うねり取りもリズム取りも、値動き以上に時間(日柄)に注目しないといけません。

わかってるツモリでも、時々軽視してるので、要注意。

[]直感と感情

宇部興産は今朝の寄り付きで、全玉手仕舞いしました。

よほどドテン売りしようかと悩んだのですが、なんとなく踏み上げっぽく、荒くなりそうなので、見るだけにしています。


あと、先週末の終値で「押し目買い」の出動を悩んだのですが、そこも見送ってしまいました(それが正しいかったかどうかはさておき)。

どうも残玉が少しでもあると、ニュートラルな考えができないようですね。

含み益があるユトリの時ですらそうなのですから、損を抱えてるときはなおさらです。


でも本来、玉を損切りするかどうかは、「直感」が教えてくれるハズ、と信じています。

それができないのは「感情」が抵抗するから。

「感情」と「直感」とを分離し、直感従って行動できるようになるよう、精進していきます。

2007-10-04

[]さようならIHI...

昨日までに、IHIのすべての建玉を投げました。

結構な痛手ですが、しかたありません。

自分にできることは、玉操作のみですので。

こういうときにこそ、立花さん・板垣さん・林さんの本を読み返してみようと思います。

心に響くものがあるハズ。


さて、IHIは当面売買をやめようと思います。

場帖もやめちゃいます。

しばらくは宇部興産一本でやっていきます。

2007-09-30

[]IHI下方修正

土曜日の朝、のんびりと新聞を読んでいたら、「IHI、営業赤字に転落」の文字が。

工事の欠陥とか、営業損失がさらに280億円膨らむとか、会長の引責辞任とか、とにかく悪い文字がたーくさん...。

これは失望の投げ売りがしばらく続いてしまいそうですね、がーん。


まあ株をやってると、時にはこういうこともありますわな。

ああ、そういえば昨年もそうだったっけ(ライブドア)。

まだ建玉が残ってますが、適当に投げます(T_T)/~


さて、場帖・グラフでこうした業績の悪化が予見できたか。

今はどう言っても「後講釈」になってしまうと思いますが、強いて反省するならば、やはり8月からの下落幅が大きかったことに対して、買いを決め付けていたこと。

どこかで疑問を感じるべきだったかと思います。

ひとたび玉を建てて、ハシゴを外されると、どうも熱くなってしまう性向があるので、そこはどうしても直していかないと!

2007-09-27

[]泥臭いことをやらなきゃ

ひさしぶりに更新します。

ポンド円のリズム取り(うねり取り)、8月の損益は、+2,900円でした。


システムトレードの方は、自動売買を目指して、MT4でEAを数十本ほど書きなぐってましたが、まだ「これはイケる」というソースができていません。

今のところ「アイデアに翻弄」されているところで、もっと泥臭いことをやらないとダメだという感じですね。

泥臭いことというのはすなわち、ひとつひとつの値動きや組み合わせや、個々の売買について、一歩一歩掘り下げることかなと考えています。

システムを動作させた結果のサマリーだけ見ていては、優位性があるシステムはできないもので、やはり基本は現場に戻ること、つまり、対象そのものの観測(観察)を続けないといけないなぁと思っています。

おそらくセンスのいい人は、俯瞰してヒラメキがあるんでしょうけどね...。

というわけで、まだまだ試行錯誤は続きそうです。

[]人心地

今日は日経平均が、前日比+396円の16,832円と、目先の抵抗線とされていた16,575円を超えてきました。

新興や低位株も元気です。

個人投資家は、ようやく人心地が付いたところではないでしょうか。


かくいうボクも、8月から「買い」一辺倒でしたので、含み損を抱えてしばらくブログも書く気力もなかったのですが(笑)、ちょっと景色が変わってきて活力が入りました。


宇部興産(4208)もIHI(7013)も、ここんとこ急騰してまして、一部利益確定&損きりの売りを出しています。

宇部興産は、すべての建玉が利益になっていてうれしい限りなのですが、IHIは2段の下落幅が大きく、1段目でダンゴ買いしてしまった分の損きりが遅れてしまってました。

それでも2段目の底あたりでちょぼちょぼ買えたので、平均単価は下がってましたが、明日の寄付きで高値で買ってた分をようやく損きりします。

ポジションが軽くなった分、押し目で買いを出動するよう、気力を充実させたいと思います。

2007-08-29

[]MT4

為替の方はうねり取りに限界を感じ、システムトレードの道を探っています。

MT4(MetaTrader4)というトレード用アプリを触り始めました。

国内ではMT4採用のブローカーが存在しないとのことで当初無視してたのですが、最近ODL Securitiesというところがどうやら自動売買対応していそうとのことなので、にわかに注目しているところです。

EAを記述するMQLという言語は、言語仕様的にはCに似てるので、抵抗なく入れました。

もちろんAPI引数グローバル変数等は理解しないといけませんが、ありがたいことに今や日本語のブログがそこら中に存在してるので、英語ができない自分でもさほどつまずかないで進められています。

アイデアが浮かんでから、ものの数分程度でルールの記述が完了して、バックテスト&フォワードテストに掛けることができる手軽さはいいですね。

やりたいことがすぐ確認できるというのは、モチベーションが上がります。

オメガチャートもそれなりによかったのですが、APIが少なかったり、資金に応じた売買ができなかったり、短い時間足での確認が困難などといった欠点があったので、C#のソースをいじったり、Excelで指標を定義したりという時間が結構必要でした。

それに比べると、MT4はかなり使い勝手が洗練されている感じです。


とはいえ、環境がそろっただけで、優位性のあるシステムを作るのは相変わらず難しいです。

頻度の高いトレードを目指すために、短い時間足を採用しているせいか、難易度が高くなってるのかもしれません。

まだしばらくは実戦投入できるモノはできなさそうですね〜。

ま、楽しみながらやっていきたいと思います。

[]取れてない

NYの下げにつられて再度下値を探ってる状態になってますが、まだ自分の感覚としては楽観に傾いてるままです。つまり「買い」継続。

しかしリズムは取れてませんねー、体が動きません。

値幅を取ろうとして取れなかった感覚が残っちゃってるのでしょうか、心が値幅という刺激を求めてる?

それとも単に日柄に対する自信が以前より枯渇しているのかもしれません。

己を知るための修行の日々はまだ長そうです。

2007-08-19

[]血が騒ぐ

金曜日は日経平均874円の下げでしたね、これにはびっくりしました。

日本株の主役は外国人なんだなーというのを、改めて認識させられています。

でもここまで短期間で下げると、逆張りの血が騒ぐというか、やはりリバウンドを狙いたくなりますね〜。

「うおぉっ、全力買い!」と行きたいところですが、怖いのでまたちょびっとだけ買ってみることにします(笑)

2007-08-16

[]ショートできない

円高急進ですね。

ロングのポジションはあっというまに切らされました。

本来ショートする場面だったのでしょうが、やっぱり思考が逆張りなので、乗れないものですね...

荒れてるので、右往左往させられないように、様子を見ていたいと思います。

[]買い増し

予想外に下げてますが、ここは買うところと見て、買い増ししています。

以前と比べて日柄がわからず、リズムに乗れてない感があり、どうにも歯がゆいところ。

集中できていないのかなー。

ゆっくり仕込む部分はいいのですが、今後は「素早く落とす」ことを念頭に置きたいと思います。

2007-08-08

[]買えない...

宇部興産(4208)とIHI(7013)、いずれも好決算で急騰してます。

買い下がりの予定でしたが、まったく買えませんでしたね〜、決算は意識してなかったので。

しかたないので、今後は押し目で買うことにします。

上の方で買玉の決済〜売建するかどうかについては、日々慎重に見極めたいと思ってます。

今のところ雰囲気は「強い」と感じていますので、細かく仕切るにしても、買いのみで取っていく方が楽じゃないかと考えますが...まあ考えるより、場帳・グラフで感じたとおりに行動したいですね。 Don't think. Feel!




あと、ここで振り返っておきたいのが、7月末に買建玉を切ったことについて。

結果から見ると、ずいぶん安値で売ってしまった「悪手」に見えます。現状は高値を追っているところですし。


しかしながら、それは今だから言える結果論であって、やはりあのときの行動は間違ってなかったと思っています。

大きな玉を建ててるときに「おかしい」と感じたら、その際は「リスクを回避」しないといけない。

もしかしたら、今もさらに一段安の場面が続いてて、大きな含み損と行動できなかった後悔に苛まれ苦しんでいたかもしれません。

儲けそこなったことを悔やむより、損失の可能性が小さくなるよう制御できたことを良しとしたいと思います。


ただし、これは「今の自分のチカラでは」ということであって、技術的にはまったく不満です。

損きりはもう一歩二歩早くできたかもしれないし、それ以前にやはりどこかで、利益確定やツナギを入れることができたかもしれない、そういった向上を今後も目指していきたいです。

2007-08-03

[]維持

体重:66.4kg 体脂肪:19.4%

暑くなってさほど食事の量が増えてないためか? とりあえず維持してます。

でもなかなか65kgは割れないですね。

ブートキャンプに入隊すべき?

テニスも再開しましたが、フォームが安定しません。

[]買い下がり

今朝の寄付きで売玉は仕切り、買いで建玉しました。

ここから買い下がることにします。

仕込みは基本に従ってあまり急がず、でも『日柄と値動きを繊細に受け止める』という意味では機敏に、ということを念頭に置きたいを思ってます。

2007-08-02

[]やや落ち着き

ポンド円のリズム取り、今朝1枚ロングでエントリーしてみました。

各クロス円の値動きは、やや落ち着き見せてきてる感じですね。

2005年末や、今年3月頭のような、さらなる下落があれば、そのときに追加で建玉したいと考えています。

(ただし完全な逆張りではなく、順張り気味で)


あと、ユーロ円でのスワップ貯金口座の方は、今回の急落でまた少〜しだけ仕込むことができました。

なかなか増えなくてじれったいですが、放置するだけで勝手に稼いでくれるスワップ金利もいいもんですね。


7月の成績は、-4,609円でした。