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CSS、HTML、XHTML、XML、DOM、XSLT、XPath、ECMAScript、Python、ウェブユーザビリティ、その他に関連する文書等のリソースを挙げていったりします。より本質的な議論を志向。
注意:Hatena::agendaの更新は終了しています!過去の記事はagenda のホームページよりどうぞ。今後の更新情報の取得は、agendaのフィード(XML/Atom)から。
> Of course the correct answer is to require uppercase for all fragment > identifiers. Since (at least some of major) existing user agents at the time HTML 4.0 was developed recognized fragment identifiers case-sensitively, that option was unrealistic, unfortunately.
不明なフラグメント識別子であることを承知の上で、大文字にしない勇気が必要とみた。勇気?
因みに参照する側のフラグメント識別子の話であって、参照される側のid属性は大文字にしておいて損はない(非XHTMLの場合)。参照:2003年11月 - マーク付けノート
text/htmlにおいては、フラグメント識別子はリソースではなく「位置」を示すに過ぎず、不明だからと言ってリソースの取得に失敗することはない。しかも大抵の場合不明ではないという。