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NPO法人「JIPPO(十方)」の事務局便り

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2015-02-04 スリランカの勉強会を開きます

こんにちは。JIPPO高木です。

JIPPOはスリランカ・ウバ紅茶のフェアトレードを進める中で「スリランカをもっと知りたい!」と、勉強会を始めました。

スリランカの茶畑をキーワードに活動しているいろいろな方がと一緒に集まって、情報交換をしたり、講師を招いてレクチャーしていただいたりしています。

みんな何らかの形でスリランカの発展に関わりたいと思っているので、毎回とても盛り上がって楽しいです。

ぜひ、興味のある方、ご連絡ください。一緒にスリランカ談義に花を咲かせませましょう。

2014-11-11

アリヤラトネ博士講演会開催のご案内

10:35

スリランカで長きにわたって農村開発運動(サルボダヤ運動)に取り組んでこられたアリヤラトネ博士が来日されます。京都でも講演会が開催されますので、ご案内いたします。(要申込)

アリヤラトネ博士講演会「世界平和を実現する文明の展望」

 〜内戦の続くスリランカで、唯一人あらゆる勢力から、尊敬を集め、仏教思想に基づく農村開発運動に半世紀にわたり取り組んできたアリヤラトネ博士(83)、魂の講話。〜

日時:2014年11月20日(木)14:00〜15:30(開場:13:40)

会場:キャンパスプラザ京都 4階第2講義室

※聴講をご希望の方は、お名前、ご年齢、ご連絡先を明記の上、下記主催者webページからメール、もしくは電話にてお申し込みください(11月18日(火)締切)

※使用言語:英語(逐次通訳あり)

※入場無料

主催:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 共同研究機関「文明哲学研究所」f:id:jippo01:20141111101352j:image:medium:leftf:id:jippo01:20141111101401j:image:medium:left

2014-10-31 スリランカ バッドゥラ地区での地滑り災害について

 スリランカ中央部のバッドゥラ県で、10月29日朝、大規模な地滑り災害が起きました。

JIPPOがフェアトレードを行っているハプタレー市もバッドゥラ県にあるため、現地の様子を確認したところ、グリーンフィールドやニードウッドの茶園、ハプタレーの街は被害が出ておらず、皆さん無事との連絡を受け、ひとまず安心したところです。

 地滑りはハプタレーの街から南側のコスランダ方面に2キロほど離れたMeeriyabedda Estateで起きています。70世帯ほどの茶園労働者の家が土砂で埋まり、これまでに少なくとも10人が亡くなり、250人以上が行方不明と報じられています。午前中に起こったため、子どもたちを学校へ送って家に戻った家族が犠牲になりました。学校にいた75人の子どもが取り残されており、孤児になるかもしれません。周囲の地盤も弱く、災害の拡大も予断を許さない状況です。

 JIPPOの会員の方からも心配するお問い合わせをいただきました。今後も動きがあり次第お伝えしてまいります。

 (JIPPO 高木)

2014-07-03

カンムリウミスズメと上関の生物多様性

16:13

こんにちは。JIPPO高木です。

今日、山口県の会員さんがJIPPOの事務所に年会費を納めに来てくださいました。

お聞きすると、「上関の自然を守る会」の活動をされていて、今度京都で国際シンポジウムを開くそうです。

瀬戸内海の美しい原風景を残す上関は、国際的な保護鳥であるカンムリウミスズメの世界で唯一の周年生息域なのだそうです。また、絶滅危惧種や希少な生物がたくさん住む、奇跡の海とも言われているのだとか。

そんな大切な場所で、原子力発電所建設計画が進められています。

お話をお聞きするまで、上関のことを全く知りませんでした。ぜひ、この海を、砂浜を守ってほしいと思います!

イベントの案内を載せますので、みなさんもぜひご参加ください。

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2013-10-21

京都のJIPPO事務所でも菜の花を♪

14:36

2013年10月6日、放射性物質で苦しむ福島県南相馬市小高区で、菜の花を使った農地の除染自然エネルギーの活用をめざして、JIPPOの「菜の花プロジェクト」が始まりました。

そこで、京都のJIPPO事務所でも同じ菜の花を育てることで、南相馬市の農地の再生を一緒に応援することにしました。

10月16日 プランター菜の花の種を植え、今日で約一週間。むくむくと成長しています。

花の種は1ミリもない、小さなものなのに…

今は3-5僂らいの大きさで、ちょうどカイワレ大根みたいな感じです。

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調べてみたら、なんと…カイワレ大根菜の花は同じアブラナ科の植物でした。

アブラナ」とは「油菜」…古くから野菜として、また油を採るため栽培されてきた作物を指すようです。

菜の花から採れたナタネからは、菜種油を絞ることができます。

菜の花は、放射性物質をとりこむ力が強いですが、菜種油には放射性物質が入り込みません。

そのため、食用油としても、活用することができます♪

あっという間に大きくなって…植物の成長を見るのって楽しいです。

南相馬市の田んぼでも、同じように育っているのでしょうか。

寒い冬を乗り越えて…

春になって、一面が菜の花の黄色い絨毯になると思うとわくわくしますね。