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よるっこめのガーナ書記

2014-11-27

帰国4日目

本日のスケジュール。


午前⇒JICAの技術顧問の先生との面談
お昼⇒友達友達から、使わなくなったというスマホを頂く。
午後⇒髪の毛うつくしく
夕方⇒健康診断
夜⇒勢和っこと会う


ここに本当はあかすりとネイルサロンを入れたかったのですが、さすがにそれは無理でした。


夜、保育園から中学校まで一緒だった友達成人式の時以来、8年ぶりくらいに会いました。
お互いの実家が歩いて15分くらいのところ。
成人式でも全然話をしなかったので、実に・・・・・・13年ぶりくらいにお話ししました。


すごーーーーーーーく、かっこいい男性になって。
頑張ってる人ってやっぱりいい。
オーラが違う
尊敬。


“うわぁーースーツにメガネで名刺だぁぁ・・・”
なんてほんのりしてしまいました。笑


今日も明日も仕事にも関わらず、時間をとってくれて、いっぱいお話ししました。
本当に質のいい美味しいビールを、頂きました。
今まで飲んだことのない味のビール


話をする中で、彼がどんな風に日本社会でお仕事をしてきて、これからどんな風に生きていきたいのか、じーんと伝わってきました。
見た目、クールなのにいつも自分と向き合っていて、あつい心を持っているんだなぁって。
野心とか野望?そんな風に言うと、少し聞こえが悪いかもしれませんが、上昇志向があるっていうか。


私の、支離滅裂で意味不明なガーナトークにも耳を傾けてくれて。


あぁ、よかった、今日、彼と会えて。話ができて。


疲れたなんて、言い訳にはしないぞ!
日本人ビジネスマンはもっとがんばってる。


と言う訳で、少し勉強しよう。

THE単純。

2014-11-12

やっぱりガーナ


ようやく。
ようやく。

ようやく・・・・。

本日、医療事故により下腿切断した生徒Rの義肢装具センター入所日が決まりました。

10月半ばに同センターへ診察にいったのですが、スタッフが少なかったせいか、正直言ってまともに見てもらえず。
「12日の巡回の時にMr.ラファエロ(同センターのトップ理学療法士)に見てもらって。」
と。結局その日はそのまま帰ってきて。
まぁ予想の範疇でした。
ちゃんと見てもらえたらラッキーくらいの感じでした。


そして本日、巡回に来てもらったMrラファエロさんに診察をしてもらいました。

そしてようやく。

生徒Rの入所日が決定。

よかった。
当初の予定では、帰るまでに義足が完成し、ある程度当校でPTを・・。でした
無理だなと思い、帰るまでになんとか義肢装具センターへ入所させよう・・。と目標を下げて、また無理で。
最終的に帰るまでになんとか義肢装具センターへの入所を確実にさせたい、と思っていました。

ようやく。
任地引上げ三日前にして、ようやく、入所の確約ができました。
まさに、やっぱりガーナです。


もうやり切りました。
私の仕事。


そんな幸せな夜に。
サプライズで(なんとなく気づいていましたが。笑 その辺ガーナの可愛いところです。)学校生徒職員に送別会を開いてもらいました。

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正直とても驚きました。

今日のセレブレーションは神父見習い2年生の入学?式兼カトリックのなんかのお祝い兼私の送別会(ちょっと)だと思っていたので、まさか私の為だけに、夕食後こんな大きく送別会を開いてもらえるなんて思ってなかった。

もちろん、時間や司会進行等のunorganizedさは、やっぱりガーナですが(笑&失礼)、わざわざ私のためにこんな時間までいてくれてる先生。色々準備してくれたみんな。

嬉しかったなあ。

感動とか寂しいとか嬉しいとか悲しいとか泣きそうっていうか、そんな感情じゃなくて。
ただただ茫然としています。

終わるんだ。

やりきった。

そんな感じなのかな。


よくわかんない。

明日はちょっとまだ茫然としてそう。


いやいや、まだ少し、仕事が残ってる!!!笑


どうもありがとう

2014-11-07

ガーナ理学療法士協会ミーティング


帰るまでにしたかったこと第4段。

ガーナ理学療法士協会、存在します。

ガーナ赴任当初、また活動中もなんどかメールや協会のオフィシャル電話番号でコンタクトをとろうとしていたのですが、
返信がなかったり、電話が通じなかったり。。。

ホームページもあんまり更新されないし。


でも、もう少しで帰るし。
と思い、9月頃にもう一度メールを送ってみました。

すると。
ようやく返信が。

内容は11月6日7日、アクラの大学病院でミーティングをするから、もしよければ参加してください。
との事。


WOW....


なんで帰る間際にこんなに予定が入るんだ。
そう思いながらも、もちろん、参加させてもらいたいと返信しました。

ようやく、2年と5か月にして、ようやく、ガーナ理学療法士協会さんとご対面です。

おそ。

でもこれがガーナ?笑


ミーティング内容は、昨年度の反省と新しい役員の選出。
なるほど、やっぱり資金難か。
保健省の役人さんも出席しておいでました。
やっぱり、お役人さんって雰囲気違いますね。汗
久しぶりに緊張してしまいました。
彼とお話をしました。
ガーナのリハビリ・理学療法は全く、できあがってない。とても弱い。保健セクターで政府が重点をおいているのは、母子医療。とてもじゃないけど、政府障害者リハビリテーション分野にまで手が回ってない。これが大問題だ。だから、この分野には外国からの支援が必要になってくるんだ。。。私もどうにかしたいけど、どうにもならないんだ。私はただの役人。JICAのことはよく知っている。JICAから何かこの分野でサポートしてもらえないものか・・・無論、君は一ボランティアだからそんな権限ないのはわかっている。でもこの分野はもっともっと発展していかないといけないんだ。他に隠れて、埋もれてしまっている、困っている人達がいっぱいいるんだ。」

そんな感じの事。

やっぱり、政策が必要なんだ。

そういう視点を持つことができた一日でした。

たまに、こういう空気を味わうのも、とても大事な事です。

任地で、本当に草の根活動をしていると、こういった目線が持てないので。
こういった内容を話せる相手もいないし。

よかった。
忙しい中、予定をつめて。
ミーティングに出席できて。

2014-11-06

いやがらせ?


また、このタイミングで。
うちの学校を運営している宗教団体アフリカ支部長からメールが届きました。

?????

びっくりです。

“私のボランティア活動期間が終わるから、わざわざお礼とお見送りの言葉をくれたんだね・・”

なんて思った私はまだまだ、あまちゃんです。


見なれた言語の書類が6つ貼付されていました。

日本語。

はて?


つまり。
彼は急ぎでこの日本語文書を英語に翻訳してほしいと、私に頼んできてくれたのです。
日本へ行く甥っ子のビザ申請に関する書類。

なぜ、このタイミングで???


いやがらせとしか思えない。汗

あたまいた。

でも、まぁ、あのFather割と好きやし(失礼)、教わったことも多いし、日本に来てくれるっていうんならお手伝いしましょう。

むぅ。

終わらんねぇ。
次から次へと。

2014-11-05

足げっと



今日、ようやく、先天性下肢欠損の生徒の義足をゲットしました。


もう、どのくらい前からこのプロジェクトをやってきたか、忘れました。苦笑
彼、体重が110kg、身長160cmくらい。

ちょうデブお君です。
でもちょう良い子です。
優しい。
おっとりとして。
でも、色んなことによく気が付く。

「朝、5時出発だから絶対に遅れないように!!」

Fr.アイザックにしっかりきっちり厳しく言い渡された彼。


なんと5時前にはすでに学校の門のところでちんまりと待機しておいでました。

私はちょっと遅れて5時15分に。


あれあれ??

Fr.アイゼック???

待ちに待ち、結局6時に彼は現れました。


ウォッチマンから
「前日(というか今日)深夜の2時までオフィスでミーティングしてたからきっと疲れてるんだよ、Fr.アイゼック」
と情報を得ていたので、起こすのもかわいそうで、生徒と2人6時まで待ちました。

びっくりです。

予定時間前に準備完了ガーナ人。
ちょっと遅れた日本人。
完全遅れたナイジェリア人。

いつもは全く逆なのに。笑

この生徒はだから好きなんです。


よかったよかった。
足、ゲットできて。

でも体重、減らさないと、また壊れるぞ、義足。

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