ポルトガル〜オランダ旅行

今年も恒例の海外旅行、ヨーロッパは飽きたのでリゾートに行こうと検討したが、結局ポルトガルからオランダの８日間に決定、
オランダのアムステルダム国立美術館にフェルメールの作品で、まだ観ていない「牛乳を注ぐ女」が展示されているのが気になり是非観たくなり決定!しかし何度乗っても長時間の飛行機の旅は辛い、さらに殆ど動いていないのに、何度も出てくる不味い機内食
が辛さに追い打ちをかける。でも着いてしまえばヨーロッパの街並みが素晴らしい、石畳の道路を歩いて、歩道に迫り出すカフェでカプチーノを飲みながら、歩いている人達をぼんやりと眺めているだけで至福の時が過ごせる、ヨーロッパはどこの国に行っても落ち着ける。今回はポルトガルでヨーロッパ大陸最西端に来たという証明書を発行してもらいました。