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今日日の私・新

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2001-11-29

飛行機は高くありませんでした


 漫画週刊誌の号数が52とかになると、今年ももうすぐ終りだなあと思いますね。それはそれとして、何だか知らないが街ではもう樅の木に雪や星の飾りつけがなされて「もろびとこぞりて」なんかが流れているぞ。まだ11月じゃん。1年のうち12分の1、いや10分の1ぐらいの期間をクリスマスと称して騒いでいる。昔からこうだったかな。不況だから尚更早くからクリスマス商戦が始まっているのか。

 研究所訪問と帰省を兼ねて、11月21日から25日まで関東にいた。行きは飛行機、帰りは電車で移動した。驚いたことに運賃はほとんど変わらなかった。今回JASの特便割得というのを予約したら、小松→羽田間の航空運賃が13000円(プラス保険料)。帰りは大宮越後湯沢間を新幹線自由席、越後湯沢金沢間をはくたかの指定席で帰ったが、合計12000円した。1000円しか違わない。今まで航空運賃の割引制度についてあまり知らなかったのだ。以前この欄でJR運賃は△、飛行機運賃は××などと書いたけど、認識不足でしたね。もちろんテロの影響で最近特に安くなったのかもしれないけど。これからは東京近郊の浜松町以南に用事があるときは飛行機で行ってもいいと思った。

 飛行機では窓側の席だったのでガキのように外を見て過ごした。非常にいい天気で、富士山が綺麗だった。あと5分程度で着陸という頃、海から陸地に入るのが見えた。空から見た陸地には「ここは静岡県です」などと書いてあるわけではないので、地形の詳しい知識がないとどこを飛んでいるのか見当もつかない。迷子になった子供のようなちょっと新鮮な感覚。海辺にプールが見えたので大磯かなと思っていたら、再び陸から海に出てやがて羽田に着地した。大磯でなくて外房だったらしい。地図では空港と空港が青い直線で結ばれているけど、実際に通るコースはかなり大きく回り込んでいるのだと知った。そりゃそうか、小松発でも札幌発でも那覇発でも、羽田に着く飛行機はすべて東京湾側から滑り込まねばならないのだから。今度乗るときは国土地理院の20万分の1の地図でも持って、飛んだ(と思われる)コースを記入してみよう。

2001-11-20

NHK、何かを振っ切る!?


 秋も終りに近付き、遅ればせながらようやく10・11月のみんなのうた新曲4曲をチェックした私であった。中では『天下無敵のゴーヤーマン』が断然お気に入り。『ちゅらさん』から出た企画ものの歌ということで全然期待していなかったのだが、一度耳にしたらもう頭を離れない。沖縄音楽の能天気さ、スローとアップテンポを繰り返す緩急自在のぶっとんだメロディ、ゴリさんの野太い声が一体となって迫ってくる。「♪ゴーヤゴーヤ…」のフレーズはあの「♪だんご、だんご…」という往年のヒット曲を思い起こさせる。こういう頭をカラッポにして聴けるバカソング、好きだなぁ。他の曲はこれほど心をとらえなかった。えなりかずき君の歌はうまいけど曲自体が作為的な感じがしてあまり好きになれない。手を抜いたな>つんく

 紅白歌合戦の司会者が決まったけれども、今年は紅白両軍ともNHKアナウンサーで、きわめて地味な人選となった。白組に至っては私の知らない人だし。まあ久保純子アナも初めて選ばれたときは「誰、それ?」だったわけだけど、どうもここに来てNHKは派手な人選や話題作りで高視聴率を目指すことをついに放棄したように見える。いったいどんな番組になるのか、興味を引く。中高年の人が落ち着いて見られるような番組になるのなら、それはそれでいいと思う。
 あまり歌番組を見ないからかも知れないけど、今年は歌謡界・J-POP界の動きもあまり活発でなかった気がする。そんな中で初出場・復帰歌手の予想をしてみる。可能性が高いと思う順に並べた。

【紅組】
 1. 矢井田瞳(本命。平成の日吉ミミ
 2. Kiroro(「ちゅらさん」主題歌で復帰。代わりに花*花は落選するとみた)
 3. 木村弓(「千と千尋」主題歌。こういう歌謡曲畑以外の人に出てほしい)
 4. 鬼束ちひろ
 5. 島谷ひとみ
 6. フェイ・ウォン(個人的希望)

【白組】
 1. CHEMISTRY(本命。いまやASAYANなくして歌謡界は成り立たないのだな)
 2. ゴスペラーズ(代わりに平井堅は落選するとみた)
 3. 三木道三(しかしTVで歌うの見たことないな)
 4. Re:Japan(「明日があるさ」。ウルフルズの線もあるが個人的には吉本総登場を期待する)
 5. 山崎まさよし(個人的希望)
 6. 池畑慎之介演歌デビューしたとのこと。「北条時宗」「夢伝説」でNHKに貢献)

 でも実際の出場歌手には、こちらが全く予想しないような、思わずエーッと絶叫するような顔ぶれが入っているのかな。中島みゆきプロジェクトXのテーマを歌うとか。(それはないだろう)

2001-11-16

忘れ物を取りに行く


 『千と千尋の神隠し』の興行収入が日本記録を樹立したそうです。観客動員数はしばらく前に記録更新したのに興行収入記録達成が遅れたのは、『タイタニック』と違って観客の中に子供が多かったからだね。天の邪鬼なので、通常なら皆が見るものは意地でも見るもんかと思うタチだけど、この映画は見てみようかなと少し思う。理由は宮崎監督が(ほとんど)初めて美少女でない少女を主人公にした作品で、一見の価値があると思うから。

 近況。先月、富山の大学に出かけて実験させてもらった時、うっかり資料などを置き忘れて帰って来てしまった。郵送して下さるとの申し出もあったのだが、先方に迷惑もかかるので、後日取りに行った。高速に乗って行くと下道よりも2時間ほど短縮できるが4000ナンボ払わなければならない。自分の時間あたりの給料を考えると、4000円払って2時間を節約するのは割に合わないと結論し、往復4時間かけて下道を運転して行ってきた。でも帰ったら疲れて仕事にならなかったので意味ないか。

 ここで学生時代のある後輩のエピソードを思い出す。休みに東京の実家に帰省し、また大学のある仙台に戻ってきた時、彼はミスに気付いた。アパートの部屋の鍵を実家に忘れて来たのだ。普通ならこういう時は実家の家族に鍵を郵送でもしてもらって、それが届くまで友人の部屋にでも泊めてもらうところだろうが、彼はプライドが高かったのか、その足でもう一度新幹線に乗って東京まで鍵を取りに戻ったという。なんてバカなやつだ、とその時は思ったけれども、金と時間を払うことで自分の失策を無かったことにしたい気持ちは今なら少しわかるな。もし彼が私の立場なら富山まで高速に乗るのも厭わないに違いない。アホなことをしてしまった時は、もっとアホなことをした奴を思い出して心の平静を保つに限る、というわけでここにネタとして使わせていただく次第です(器の小さいオレ)。

2001-11-09

カケンヒ

 毎年この時期になると我々はカケンヒという書類を書く。昨年までは用紙が手渡しで配布されていたが、今年からは各自がWebからダウンロードするように変わった。それはいいのだが、用意された書式はPDF、Word、一太郎の3種類。またか、と思う。Wordも一太郎も持ってないっちゅうんじゃ! Wordは、貴方のやりたいことはこれですか?あれですか?と先回りして聞いてくるのがうっとうしくてキライなんだよ。べつに皆がWordを使うべしという規則や条例があるわけでもないのに、確認もせず添付ファイルでWord文書を送ってくる人はいるし、論文の電子投稿をWord形式でしか受け付けない雑誌もあるしで、Wordを使っていない人はダメという雰囲気にいつの間にか世界中がなってしまった。EGWord(上記のWordとは別のワープロソフト)を使っていると同僚に言ったら呆れたように「そんなの使ってるんですか?」と言われたし。腹立つなあ。VHSが幅をきかせ始めた頃のβユーザーってこういう気持ちだったのかと改めて感じる。
 というわけでその書類はPDFファイルをプリントした用紙に、いまどき切り貼りで作成した。意地でもWordは使わない。まあ、ワープロソフトにおけるWordの世界シェアが95%を超えたら買ってやってもいいぞ(えらそうに)。ちなみにPowerPointも使っていない。Excelだけは使うけど。もちろんPCはMacだ。

 カケンヒが完了したので、中断していた論文執筆に再び着手した。実は最近通販で自然科学用語の和英辞典のCD-ROMを購入したのだ。和英辞典といっても和英対訳の語句・例文がたくさん並んでいるだけのもので、これを検索して使うのだが、機能はこれで十分。紙の辞書を引いていた時に比べて確かに断然楽だ。そのうえ、日本語でも英語でも検索できるから、英和辞典としても使える(同じメーカーから英和辞典のCD-ROMも発売されているが、和英だけ買えば十分であろう)。おかげで作業がはかどって一応最後まで英文の第1稿が書け、充実した気分になれた。まだまだ先は長いけど。