Hatena::ブログ(Diary)

今日日の私・新

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2006-04-28

お帰りなさいませ旦那様


 4/26 (水):職場泊。データ整理、報告会の資料作成。
 4/27 (木):報告会。最近の一連のデータを動画も交えて(初)発表する。研究室内の報告会ではあるけれども最近はこれを一種の学会発表とみなしてプレゼンを練るようにしており、今回も本番直前まで未解決の疑問点を考えていた。終わって脱力していたところ、同僚の飲み会に誘われたので急遽退勤。
 同僚ら6名で飲み会。1次会:おでんの『高砂』、2次会:『千の升』、その後カラオケ。『高砂』もずっとそこにあるのに今まで認識していなかった。入ってみたら昔ながらの飲み屋の家庭的な雰囲気を残していて良い店であった。余談だが向かいにメイド喫茶ができていて、メイドさんが路上で客引きをしていたのだが、服装になんとなく違和感があるなと思っていたら「あの服装はメイドじゃない、ゴスロリだ」と同僚が指摘。なるほど。まあどっちにしろ行かない。最近は執事喫茶というものまでできたらしいですよ。これはちょっと興味あるね。

トラブル3件


 昨日の報告会で一段落ついて、本日はわりにのんびり仕事していた。しかしあまり心穏やかには過ごせなかった。理由は (1) 研究室にあるはずのトールシールが行方不明。誰かに貸してそれっきりか? 仕方なく新品を発注したが、無駄に金を使う羽目になって不機嫌に。(2) 学生が装置を使う際に絶対やってはいけない誤操作をしていたことが判明。おそらく数人がかり、1日がかりで装置のオーバーホールをせねばならないだろう。無駄に時間とエネルギーを使う羽目になってさらに気が滅入る。頑張って高い場所を目指しているのに足を引っ張られている感じだ。

 (3) 飲んだ翌日なので、夕食はラーメンを食べようと思って野々市へ車を走らせる途中、誤って車を電柱にこすって傷をつけてしまった。細い道で対向車とのすれ違いがうまくできなかったからだが、自分の心がイライラしていたのが最大の原因であろう。装置の誤操作をした学生とあまり変わらない。まだ修行が足りん。この塗装のはげた車で連休を過ごすのかと思うと、浮き立つ心が一気に萎(しぼ)んでしまう。

2006-04-26

画像


 自動測定装置の使用(自分の分は)終了。午後から深夜まで別の測定。並行してデータ整理とか、ボスとディスカッションとか。
 ふつう DVD の容量は 4.7 GB だから、iMovie で取り込んだ映像が 5 分で 1 GB とすると 23 分しか入らないことになる。しかるに巷で売られている映画の DVD は3時間くらいでもちゃんと1枚のディスクに収まっている。保存形式が違うのだろうか。では iMovie で編集して iDVD に送って DVD 化すればぐっと容量が圧縮されて3時間でも入れられるのか。そうやって DVD に入れた映像をもう一度 iMovie に戻して編集することはできるのか。まだ不慣れでわからない点が多いわ。

2006-04-25

少年少女


 ミーティング。試料の電気測定。並行して自動測定装置の試料交換6回。昼にとつぜん高校時代の同級生から電話がかかってくる。10 年ぶりぐらい? 用件は仕事関係だったが久しぶりなのでしばらく雑談。
 電気測定の際にオシロスコープに現れる輝線をビデオカメラで撮影し、Mac の iMovie に取り込んでいるのだが、動画ってやっぱり容量を食いますね。5分で 1 GB だって。プレゼンには重要な部分だけ抜粋して示すとしても、生データもできるだけ丸ごと保存したい。DVD に落とすしかないか。

 朝の番組で岐阜の中2女子殺人事件の続報を見て、しばらくそのことで頭がいっぱいに。
 母子家庭環境で育った少女の物語はいくつか思い浮かぶ。『白夜行』(東野圭吾)の少女は友達と手を組んであくどいやり方で自分の劣悪な環境を次々と改革し、上流階級へと上っていく。『月の光』(Marginal/竹谷州史)に出てくるのはダメ人間になってしまった母を嫌って家出しつつも、その母のために食事を作りに戻ったりする根の優しい少女。しかしそれらよりも、岐阜の事件の被害者少女とそれをとりまく雰囲気は『十四歳のエンゲージ』(谷村志穂)の描く世界に非常に近いように思う。十年以上前に読んだ小説だが、少年少女グループの荒んだ行動や悲劇的な展開に衝撃を受け、どうしようもなく苦い感情が後々まで残った。今回の事件にも同じ苦さを感じ、自分の中では何も解決できていないことに気づかされた。

2006-04-23


 出勤。製膜と測定と基板処理を並行して行う。製膜は4回やるはずが、またしても基板が剥がれたため3回しかできず。めっさ疲れた。
 作業の中に自分にとっての「はじめて」がどれだけあるかでやる気が左右される。今日の作業も半分くらい「はじめて」の経験が占めていたので、その時はドキドキワクワクしたけれど、あとの半分はやり慣れて新鮮味の薄れた作業を淡々とこなしていたのが正直なところ。研究となればすべての作業が「はじめて」なのが理想かもしれないが、そんな生活を続けていたらずっと交感神経が活発でいなければならないので身体に悪そうだし。

副交感神経の日


 休みだが、朝と晩の2回職場に行って試料交換するので遠出はできない。2回の出勤の間に以下の行動。家電修理屋で修理済み物品を受け取る。一旦帰宅して洗濯。『龍苑』で朝昼食。ランドリーで乾燥。手芸用品店で縫い針を買う。電子パーツ屋に行くも目当ての商品は在庫なし。ホームセンターでミニテーブル(Cube 車内用)を買う。川北温泉(2ヶ月ぶり)。『丸太小舎』で夕食。

 睡眠不足で一日中眠い。ランドリーで乾燥中、Cube の中で仮眠していたら、乾燥終了時間を 30 分ほど過ぎてしまった。いつも店内の乾燥機のうちかなりの台数に、乾燥が終わったのに内容物が入ったままになっているのを見て「何故すぐに取り出しに来ない! 他の人が使えないじゃないか!」と憤っていたが、これからは少し寛大にスルーすることにしよう。

 外に出るのが快適な季節になってきた。先週のように街に出て刺激を受ける休日も素敵なのだけど、田んぼの向こうに沈む夕日をぼーっと眺めているような時間が今は愛おしい。

2006-04-22

肉体労働


 自動測定装置のマシンタイム開始。
 夕方までヒーターの工作。
 金属板の研磨。機械研磨の手段を確立すればいいのだが、今日は十数枚の板を1枚1枚手で研磨していた。金属表面を鏡面仕上げするのはかなり大変だということをやりながら思い出した。とても完全にはできん。泣く泣く妥協。
 夜から製膜1回やろうとしたが、基板がチャンバー内に落下して、泣く泣く中止。後片付けは明日にして、もう今日は帰らせてもらおう。

2006-04-21

吃驚仰天


 4/18 (火):昨日の膜の後処理。製膜ヒーターの工作、というか以前作ってあった部品のバリ取りとか穴位置調整とか。プール。夕食:157号沿いの「こう泉」(移転後初)でかき揚げうどん大盛り。旨いけど、最後には衣がつゆに溶けてつゆと言えないドロドロしたものになるのがどうも‥。試料を共同研究者に送るため郵便局に。
 4/19 (水):仕事関係の用事で家電修理屋と百均に立ち寄ってから出勤。工作物の酸洗い。製膜用ターゲットホルダーの工作。夜から深夜にかけて書類書き。また郵便局に。

・『電脳なをさん』唐沢なをき(週刊アスキー連載)
 通常はコマ割りされた2ページ漫画だが、今回のは「Mac 上で Windows が使えるようになった」というニュースに今までの登場人物たちが「えーっ!!!」と驚く見開き1枚絵で終わり。そうか、唐沢氏にとってはストーリーもオチもふっ飛んでしまうほどの大事件だったか。私はこの事件への驚き方が少々淡白すぎたようだ(苦笑)。

異物混入


 朝から夜まで製膜3回。合間に工作少々。

・『トリビアの泉』
 レストランでデート中、彼女の料理に髪の毛が入っていたときに彼がとる行動は?という調査をやっていた。まあデートの場合と1人の場合では違うだろうけど、私は自分の料理に髪の毛1本やビニール袋の切れ端ぐらい入っていても気にしないなあ。料理の味にはほとんど影響がないから。
 しかし何年か前、某レストランで1人でパスタを食べていたら、長さ 6 ~ 7 cm、直径 0.2 mm くらいのステンレスの針金が料理に混入していて、危うく口の中を怪我しそうになったことがあった。さすがにこれはひどいと思った。けれども当時は気が弱かったので‘店員を呼んで苦情を言う’という行為ができず、私は注意を促すメッセージだけテーブルに書き置いて、普通にレジで清算して店を出たのだった。あれは口頭でクレームをつけるべきだったと後悔することしきり。その後、似た状況に会うたびに少しずつ慣れ、良くも悪くも不快感を口に出すことに抵抗を感じなくなってきて現在に至る。
 で、番組に登場した、店員を呼びつけて脅しまがいに謝罪を要求した彼氏には「たかが髪の毛1本でそこまでするか」と呆れる一方、最も支持された‘ユーモアを交えて店員に伝える’という行動をとった彼氏には「もし針金だったら同じように振舞えるかな?」と聞いてみたい気になった。何にせよ飲食店のみなさんは混入物にはご注意下さいませ。

2006-04-17

気合いを入れて遊ぶ


 昨日全線開通したという山側環状を車で走ってみる。ちなみに先日、外人の操縦する軽飛行機が不時着したのはこの道路ですね。家の近くから乗って北へ向かう。うむ快適だな。近所なのに山側の区域にはほとんど入ったことがないので、目に映る景色も新鮮だ。しかし大桑のあたりから渋滞してきて流れが悪くなった。私のように新しいもの見たさで寄ってきた車が多いのだろう。森本まで行きたかったが、杜の里で引き返す。後で聞いたら杜の里の先の道路が信号が少なくてもっと快適なのだとか。いつかほとぼりが冷めた頃にまた走りに行こう。

 髪を切る。
 夕方、バスで外出。リファーレのリブロへ。1時間半ほど粘って3冊買う。
 徒歩で兼六園に移動。夜桜見物。無料開放とライトアップが今日までなので。客は多く、賑わっていたが、夜なので一種独特な雰囲気。白く浮かび上がる桜のむこうに街の灯が星のように点々と、なんて幻想的ですな。
 『宇宙軒食堂』(2回目)でトンバラ定食。
 珍しくウィスキーでもひっかけたい気分になり店を物色。日曜なので営業している店は少なく、その中で『酔豚 (SUITON)』というバーを選んで飛び込む(初)。平日だったら見過ごしてしまう(事実今まで存在に気付かなかった)ような目立たない外観から予想されるとおり、中身もジャズの流れる暗く落ち着いたまさに’隠れ家’的空間。入った時は客がおらず若いマスター1人のみだった。彼は適度な距離を保ちつつ、クールかつフレンドリーに話しかけてくれる。後に常連らしきお客さん1人来て、3人でひとしきり話に花を咲かせる。店にいる人との会話のキャッチボールが快適なのは、この店の雰囲気がそうさせているためだろうと思う。飛び込みでいい店を開拓できてハッピーだった。また行こう。

チクサクコール


 ミーティング。
 体験版の使用期限が迫ってきたので、重い腰を上げて Office を発注。
 急遽1枚製膜。
 先日の測定道具を使って身の回りの物をいろいろ測っていたら、面白い現象が見られた。論文にまで結実させられるかどうかは未知数だが。

 今日知ったこと。
・「緑青(ろくしょう)」は身体に毒だというのはガセ。
 昔は製錬技術が未熟で、銅の中にヒ素が残留していたために毒性があったが、ヒ素をほとんど含まない最近の銅に生じる緑青は人体にも無害だと証明されている。うーん、知らなければ今後も「毒だよ」と吹聴して回るところだった。
・「チクサクチクサク ハイハイハイ」というかけ声はわりと日本全国で使われている。
 高校時代に臨海学校で、ある班の指導者の人が1日の練習の終わりの時に必ずメンバーに唱和させていたのを見て、あれは何だろうとずっと思っていた。なんでもドイツから来たフレーズらしい。名古屋市千種区に関係あるのかと思っていたら全然違った。

2006-04-15

ポスター


 4/13 (木):朝、昨日の実験の続きをしていたら測定方法に誤りがあったことが発覚し、昨日の面白いと思ったデータはすべてウソだったことがわかった。ドッと脱力したが、午後の報告会に向けて急遽データを取り直し。結局、期待した現象は起こっていないという結果に終わった。アドベンチャーだからこういうこともあるんだよ。資料をまとめて午後の報告会で報告。学会聴講報告も含めて1人で 40 分ほども喋っていた。終わってヘロヘロになっているところをもう1つ仕事。明日締め切りのポスター原稿作成。とりあえず絵の素材を準備したところで今日は帰る。

 4/14 (金):朝から測定部屋にこもりきりで測定。平行してポスター作成の続きをやらねばならず、測定室に iBook を持ち込んで作業。いつも学会ポスターでやっているように、PowerPoint で作って jpeg に変換して提出する。この方法だといつも仕上がりが汚くなってしまうのだが、それは単に解像度が悪かったのであって、今回は指示に従って 300 dpi で変換したら見違えるほどきれいにできた。まあ当然だが。あと、最近の PowerPoint はスライド上のイメージの一部分だけを切り取ったりできるんだね。すごいすごい。PowerPoint の自由自在な機能性に改めて感動した。

集合住宅


 桜が満開ということなので兼六園のライトアップにでも行こうかと思ったが、雨になった。疲れがたまってもいたし、なんとなくダラダラしたり洗濯したりプール行ったり。夜、職場へ。
 明日は気合いを入れて遊ぼう。

 私の住んでいるアパートは 18 室あるのだけど、今日数えてみたらなんとそのうち 5 室しか入居していなかった。考えてみたら築 19 年になるんだな。学生用アパートで、卒業したら出て行くし、新入生はもっと新しいアパートを好むだろうし。そのうち立ち退きを要求されないとも限らない。

2006-04-12

冒険


 完成した道具を使って早速測定。測定系にいろいろ改善の余地はあるが、とりあえずやりたい測定はできて、まあまあの成果も得られた。普段は市販の測定装置を使っているので、試料交換するだけであまりアタマを使わないのだけど、今回は自作装置の使い初めなので、道無き道を行く状態で、次々に立ちはだかる障害にその都度立ち向かわねばならなかった。実験とはアドベンチャーである。

 桜は5〜6分咲きかな。やはり今週末が見頃かな。

2006-04-11

行動記録


 模型屋に寄って材料を買って出勤。工作のつづき。とりあえず作業は終了。糊が乾いたら完成だ。
 夕方にプール。最近わりと積極的に通っている。
 夜は雑誌処理やデスクワーク。やるべき作業、知るべき情報は多く、己の無力さにしばし嘆息したり、「目標があるのは幸せだ、頑張ろう」と思い直したり。

 雨が降った。黄砂も降った。丘の上の職場からはるか日本海を眺めたら、海がまっ黄色に見えたのでびっくりした。
 このあたりの桜は現在2分咲きくらい。

2006-04-10

行動記録


 4/9 (日):快晴。昨日は職場の机の整理をしたので、今日は自宅の机の整理をした。長年モノで占領されて機能していなかった机の上をようやく使用可能な状態にする。その他、ホームセンターに買い出しに行ったり2日連続でプールに行ったり。片付いた机を使うこともせず、夜 10 時頃に寝てしまったようだ。
 4/10 (月):測定に使うツールを作る。午前中に設計、午後に工作作業。といっても私の場合、作りながら設計変更していくことが多いのだが。とりあえず今日できる作業を終え、あとは明日足りない材料を買って続きをやる。

2006-04-09

行動記録


 午前中、実験の後片付けのため職場へ。午後、一旦帰宅。昼食、洗濯、乾燥。書店で手帳使用術のムックを買う。スポーツ店で水着の新しいセットを買う(今のが古くなってきたので)。プール(今日で年間パスの期限が切れるので)。週1だとどうもイヤイヤ泳ぎにいく雰囲気になってしまうけれども、2〜3日毎に通っていると、より健康になろうとする方向に自然に自分の意識が向くのを感じる。
 夜、再び職場へ。机周りの片付け。自分の周りにあふれているモノの中で一番手っ取り早く容量を減らせるのは、厚さ 1 m 以上たまっているさまざまな雑誌である。今日から1日 3 cm ずつそれらを処分(内容に目を通して、必要な記事はスクラップして、残りは捨てる)していくことを決意。

2006-04-08

つまびらかにする


 長年の懸案だった実験装置の使用方法の修得。いまやこの手法を熟知している人が職場に誰もいないので、手探り状態でなんとか使い方を発掘する。

MANGA OPEN 第1次選考結果
 このマンガ新人賞はすべての応募作品に対する講評を公開することで話題なのだ。眺めていたら、30 年前に「りぼん」に描いていた現役プロ漫画家の名前を応募者の中に発見(131 番)。本当に本人だとすると大ベテランが素人に混じって競っているわけで、経歴にあぐらをかかずに新境地でゼロから頑張ろうというチャレンジ精神と覚悟が伝わってきた。
 関係ないけど M-1 や R-1 も1回戦からの結果がネットで公になっている。意外なベテランがひそかに出て早々と落選したりしているのが全部わかってしまう。
 もし科研費で「不」採択課題とその研究代表者を公開されたら、すごく緊張するだろうな‥とつい自分の領域に結びつけて想像。

2006-04-06

Win on Mac


 Word ファイルをプリントしたものに必要事項を記入して提出せねばならない。しかし現在自分の新 Mac に入っている Office は体験版のためプリント機能がついていない。USB メモリで iBook に移動させてプリントしようとしたが、iBook のほうはネットワークの設定の問題でプリンタに接続できない。結局、iBook 上で Word ファイルを pdf ファイルに変換してそれを USB メモリで新 Mac に移してそこでプリントした。めんどくせえ。

 5年前に実験装置の使い方を教わったときに撮影したビデオテープを再生しようとしたら、職場のデッキがテープを受け付けない。ずっと使っていなかったのでいつの間にか壊れていたようだ。しかたなくビデオカメラで再生して小さい液晶画面で見る。しかしカメラも調子が悪いようで、音が途切れ途切れ。なかなかうまくいかねえ。

Mac 機で Windows OS を立ち上げられるようになる
 このニュースを見た時は Mac 史上画期的なことだと直感した。やがて冷静になって、Intel ベースの Mac 機と Windows XP の OS の両方を持っている人がどれくらいいるかなと思った。とはいえ世の中にあまた存在する Windows にしか対応していないソフトが Mac でも使えるとあれば、これから喜んで Windows XP を導入するマッカーは多いだろう。たしかにもし1年早くこれが出ていたら、自分も Windows のノート PC を買わなかったかもしれない。他方、敵の褌で相撲を取るような真似までして Mac の売り上げを伸ばしたいか、という冷めた感想もなきにしもあらず。

2006-04-05

科学英語


 昨日の査読レポートを送信し、もう1つの査読レポートを書く。結局夜までこれにかかって他のことができなかった。「些細な修正を要す」という判定をしたが、やはりレポートは A4 で1枚半の長さになってしまった。昔、自分の論文に対してわずか1行の査読レポートが返ってきたことを思い出し、あの査読者は何ていいかげんだったのだろうと改めて憤慨したり、自分が時間をかけすぎなのかと思ったり。

Nature Podcast
 偶然発見した。かねてより、科学英語のリスニングを練習するような教材はないかと思っていたので、これはうってつけだ。しかも無料。iPod の広告ふうの絵に白衣の研究者が登場しているのもイイネ。

2006-04-04

葬儀


 ようやく査読レポート1つ書き終わった。一晩寝かせて明日朝に最終チェックして送る予定。しんどかった。結局リジェクトした。あまりよくない論文に対するコメントは、わかってもらえるよう気を使うので、量的にも質的にも時間がかかってしまう。もう1つのレポートは「よく書けてます」と一言書いてアクセプトして終わりにしようかなあ。

 今日は元カーナビーツのアイ高野が亡くなったことが報じられていた。松本竜助といい、池谷元伺氏といい、最近多い。折しも自分の身内の健康状態について連絡が入り、しばし緊張が走った(その件は当面は心配ないことがわかったのだが)。
 竜助の葬儀では西川のりおが「竜助ーっ」と 23 回絶叫したとも報じられていた。『チャングム』の最高尚宮の火葬のときに、可愛がられていた女官が取り乱して号泣するシーンも印象的だった。韓国の葬儀ではあんなふうにわあわあ泣き叫ぶのが普通だと聞く。思いっきり悲しみを出し切ることでかえって精神的にバランスを保てるのだろう。大切な人が逝ったら自分はどう振る舞うのだろうか、と考えずにいられなかった。

2006-04-03

サムライ


 4/2 (日):完全休日。買い物しようと車で出かけたが道路と駐車場が混んでいて断念。駐車待ちしてまで買うほどのものか! まあ日曜の昼2時にショッピングセンターに行こうとするほうが無謀です。
 『チャングム』3話分続けて観る。夕食後、ファミレスで味のない黒い湯を飲みつつ新聞整理。
 『武士道』(新渡戸稲造著、岬竜一郎訳)読了。この本、最近話題になっているし、今まで読んでいなかったということだし、今さら読了したと声を大にして言うのも恥ずかしいが。自分自身や政治家大企業役人らを見るときに、サムライスピリットがあるかどうかという基準で見るようになった。愛国心はつまるところ武士道精神の発露であると言えるが、都立高校の卒業式で『君が代』を歌わない教師を処罰するような愛国心教育に武士道精神があるとは思えない。逆に、式の答辞で「これ以上先生をいじめないで下さい」と訴えた卒業生にこそ武士道精神がある。そんなことを考えた。

 4/3 (月):朝から夕方まで測定。夜、共同研究者と論文打ち合わせ。

2006-04-01

弾き語り


 タイヤ交換。野菜と鶏皮のラーメン。洗濯と乾燥。しばらくTV見る。夕方に外出。プール。職場へ。
「ハハハ、 Joe ったら土曜日に仕事してやんの」
「査読は仕事じゃない、芸術だよ。高度なセンスが必要なんだ。まあお前には無理だね」
「そんなのオレだってできるよ。なあ、ちょっとやらせてみてくれよ」
「しょうがないなー、じゃあキムワイプ1箱くれたらやらせてやってもいいぜ」
(以上妄想)

・TV チャンピオン「芸能人弾き語り王選手権」
 石川県では今日放送だった。歌手からお笑い芸人まで6組の芸能人が生ギター弾き語りで対決(この6組を選んだ基準がよくわからないが、まあそれはともかく)。ギターテクや歌声のみならず、即興で歌を作る能力、客をのせる能力が審査される。他人事と思えず、見ているうちに自然に正座になったりして。結局 ROLLY と嘉門達夫の‘こってりんこ’コンビが決勝を争い、見事 ROLLY 寺西一雄氏に栄冠が輝く。ロック感覚のハイテンションでアコギと声を自在に操る鬼気迫る ROLLY ワールド。登場時に彼が歌ったオリジナル「源氏物語」からもう引きずり込まれっぱなし。彼のパフォーマンスを真似するのは自分には至難の技だが、せめて嘉門達夫のギターテクは身につけたいナァ。