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今日日の私・新

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2006-06-30

坊っちゃんの時代


 報告会準備。基板カット。報告会。夜、久々に電気特性の実験。なんだかよくわからない結果。
 夕食:『こう泉』で天ぷらうどん。揚げたてでうどんにそっと乗せられて出てくる天ぷら、汁に浸かるとジュワーッと音がする。旨い。

■『坊っちゃん』夏目漱石(新潮文庫:初出 1906 年)
 恥ずかしながら最近初めて読了した。こんなに面白かったのか。第一に語り手である主人公の畳み掛けるような小気味よいタンカ、痛快な言葉の表現が。そして彼の竹を割ったようなサバサバした性格と行動が。あまりに有名な原作だから、子供のころから学年誌にはダイジェスト版が載っていたし、映画やTVアニメで観たりもしたのだが、当時は原作にトライしようという気にならなかった。実際、後半はストーリーをほとんど忘れていた。偉業を成し遂げるわけでも巨悪に打ち勝つわけでもなく、物語として子供の喜ぶ要素に乏しかったからか。
 坊っちゃんの一人称語りを読みながら、筒井康隆の一連のエッセイの文体を連想した。世にはびこる馬鹿な者どもをバッタバッタと斬って行く、しかも読者に爽快感を与える文章。坊っちゃんの文章の躍動的なところも百年を経て全く古びていない。「何がアハハハだ。」という一文で私はこの作品のファンになった。井上ひさしに言わせると、映像化はことごとく失敗しており、それはこの作品が文章の面白さで成り立っているからだと。本当にそのとおりだな。映像というものはその時代のテンポで作られ、そのテンポが数十年経つと古びてしまいやすい、という宿命的弱点があるし、小説の一人称独白は映像にはまず生かされないし。
 余談だが今回本書を手に取ったのは、このキャラクターが母校の校舎の壁面にデカデカと描かれているのを見たのがきっかけだったかもしれない。どちらかというと山嵐っぽい気がするんだけどね。語りたいことはまだまだあるけど今日はこのへんで。

外野席から


 送られて来た見計らい図書に一応全ページ目を通して、返送。学生と論文内容打ち合わせ。プール。肉体的に疲れたので夜は新聞記事の切り抜きを淡々と。

「巨人、今季2度目の8連敗」
「巨人、3年ぶりの9連敗」
「巨人、31 年ぶり史上2度目の 10 連敗」
 まあ今のプロ野球には全然興味ないわけだけど、なんかスゴイ記録が生まれつつあるのではという感じはあるな。それにしても8連敗と 10 連敗でずいぶん珍しさが違うものだ。球団ワーストは 11 連敗だそうだがさて。

2006-06-28

行動記録


 6/26 (月):ミーティング。共同研究者にデータを送付。別の共同研究者のためのデータ処理。自分用のデータも処理。少し早めに退勤。夕方まで普通だったのに退勤時には土砂降り。九州に災害をもたらした雨がここに来たんだな。漫画2冊買う。
 6/27 (火):書類2ヶ作成。昨日に続き共同研究者のためのデータ処理。ボスとディスカッション。プール。データ処理を完成してメールで送る。困難な作業にようやくケリをつけた。

めっき


 午前、同僚らの研究提案会を聴講。書類1ヶ作成。午後は今後の計画を立てたりセミナー聞いたり。
 ハンズで買って来たホビー用めっきセットを使って”金めっき”をしてみる(初)。3回くらい失敗した末、まあまあうまくいった。自分でめっきをできることが何だかひどく嬉しい。新たなものづくり手段を手に入れたのだ。
 プール。2日連続だと息切れする。

 セミナーの講師先生が自慢気に「私は1日に本を 100 冊読める」と言うのでちょっとびっくりしたが、よく聞くと自分の欲しい情報の箇所しか読まないからだって。そんなこったろうと思った。手塚治虫氏の映画の見方と同じ。氏は1年に 365 本の映画を見ることを自分に課していたが、その実態は、あらかじめ映画雑誌等で各映画のこの部分を観たいと目星をつけておいて、その頃合いに映画館に入って観たい部分だけ観てすぐ出る、を繰り返していたという。そういうのを1本と数えるのはどうなんだ?
 本でも映画でも、期待していなかった部分で意外な驚きやヒントを得ることは屡(しばしば)あって、それが面白さでもあると思う。自分の欲する部分だけ読む(観る)人は、そういう外部から与えられた偶然の出会いは自分の思索や創作には不要だと考えているんだな。これは限られた時間をいかに使うかという問題で、「必要な部分だけ拾い読み」が悪いと言っているわけではない。引っかかるのは「拾い読みを1冊と数える」点だ。私自身は前書きから後書きまで通読しなければ1冊とカウントしないことにしている。まあそれを言い出すと 80 ページの本も 600 ページの本も同じ1冊と数えること自体が変な話なのだが。
「ひと月にどれくらい本を読む?」「んー、2 kg ぐらい」
 技術が進んで、自分の読書量を「文字数」で数えられるようになったら、少しは公平かも。

2006-06-26

百万石


 6/24 (土):完全休日。洗濯と掃除。
 午後、街へ買い物に行く。通りかかった尾張町町民文化館『百万石まつり歴代ポスター展』をやっていたので見てみる。第1回(昭和 27 年)から第 55 回の今年までのポスター(のコピー)が展示されている。図案やロゴマークの変遷は、やはりグラフィックデザイン界の流行を反映しているようだ。現在のロゴになったのは 1976 年頃だということもわかる。なかなか面白かった。もっとも祭り自体は見に行ったことないんですが。
 久々に近江町市場に立ち寄る。今回はその場の気分で牛スジと野菜とイカ塩辛を買って帰る。
 帰宅。牛スジを煮込み、揚げ茄子(初)を作って夕食。

 6/25 (日):昼前から職場へ。夜まで測定A、合間に測定Bの解析。2つの実験室を往復して1日が過ぎる。
 本日の出勤は自由意志。比較的積極的に行動した自分であった。本来月曜から始まる仕事を、一足早く日曜に先取りしたみたいな前向きな気分になれた。土曜にしっかり遊んだからだろう。

2006-06-21

風のように軽い


 測定。前回の測定のときに装置の一部に不具合が発覚し、今回はメーカーの指示に従って応急措置を講じながら進める。手探り状態だったがなんとかうまくいって、当面も使えるメドが立って一安心。ドッと疲れた。
 並行して書類Bを書く‥つもりだったがあまり進まず。夜はデータ整理。

 突然欲しくなって、iTunes Music Store で『ガラスの部屋』(ペピーノ・ガリアルディ)を購入。
 余談だけど子供の頃、レイモンド・ラブロックといえば森永チョコフレークの CM に出ている外人という認識だった。同じ頃『小学○年生』の付録に外国スターへのファンレターの宛先が載っていて、マーク・レスターやトレイシー・ハイドと一緒にレイモンド・ラブロックの名があったけど、どんな人か全く知らずに「ああ、CM の外人だ」と思って見ていた。映画『ガラスの部屋』で当時人気を博していたんだね。

2006-06-20

からつゆ


 ミーティング。製膜3回する予定だったがトラブルにより2回に。合間にセミナ−を聴講。

 あいかわらず好天の日が多い。梅雨なんじゃなかったっけ?
 たぶん「いつになったら梅雨入りするんだ」という問い合わせが殺到するのがいやで、気象庁は少しでも湿った日があれば急いで梅雨入り宣言してしまうんだと思う。梅雨明けについても同様だ。しょせん梅雨の期間なんて人間が決めるもの。気象庁が梅雨だと言えば梅雨。

エレベーター (3)


 学生と測定回路の設計打ち合わせ。書類Aをさっと書く。秋の学会2件の宿泊場所を予約。いずれも地方なので、安くて良さそうなホテルは早くも満室になっていたよ。昨日までの実験データをまとめて共同研究者に送付。ホームセンターに実験用品の買い出し。プール。明日の実験の下準備。
 今日は『吾輩は主婦である』の脳天気な主題歌が一日じゅう頭から離れなかった。

「都内でエレベーター閉じ込め相次ぐ」(朝日)
 こういう記事を載せる意図がわからない。シンドラー以外のエレベーターでも事故が起こるのだと示した点は評価するが、それでも普段なら記事にならないような小さい事故だ。これは「エレベーターって恐いな」という大衆のにわか恐怖心をいたずらに助長しようとするだけの記事だと思う。エレベーターを使う人にとっては何の利益もない。数年前、食品に異物混入事件が相次いだという報道の時もそうだったが、なまじ大事故が起こったために、普段なら報道もされないような小事故まで記事にしようとする。業界全体にマイナスイメージを植え付けて楽しいか? 読者として新聞の価値判断基準にむやみに踊らされないようにしなければ。

2006-06-19

行動記録


 6/17 (土):朝、職場へ。試料の後処理、並行して測定B。いずれも試料を装置に入れるだけ。
 昼に一旦帰宅。掃除しなければと思うが疲れていたのでしばらくゴロゴロする。そのうち気力体力が回復してきて、とりあえず目につくところから片付けを始める。だんだん勢いづいてそのまま夜まで掃除関係の作業。夜、再び職場に来て試料交換。
 6/18 (日):午前から職場へ。今日は2時間おきに試料交換なので夜まで帰れない。合間に不要段ボールの処理とか、明日の製膜に備えて基板カットとか前処理とか製膜レートの算出とか。合間にプール(2週間ぶり)。いつもより多く 1500 m 泳ぐ。最後 500 m はノンストップ。平泳ぎだけど。
 今週も実験とデスクワークが複合的に目白押しだ!

2006-06-16

東京


 6/10 (土):朝7時に家を出てバスで金沢駅へ。いつものように はくたか と上越新幹線で東京へ。12時頃に着いた。ちょっと確かめたいことがあって八重洲ブックセンターに立ち寄る。東京駅に戻る途中の路上で、偶然友人夫妻にばったり出会った。昨年末の鴨料理以来だ。ゆっくり話すことができず残念。こんなふうに知人との接近遭遇に気づくのはせいぜい直径 1 〜 2 mくらいの範囲にすぎないので「すごい偶然だ」と思うのだが、直径 100 mくらいの範囲では知らないうちにけっこうな頻度で知人や有名人と接近遭遇しているんだろうな、などと考える。

 13:30よりセミナー。別の古い友人が運営している仲間内の勉強会で、そこに話をしてくれと呼ばれたのだ。聴衆は 15 人くらいだったがみんな私と専門の違う人なので、準備段階で何を喋ればよいか悩んだけれども、始まってみたら活発に質問が寄せられたので当方もノリノリで喋れて良かった。終了後、呼んでくれた友人と 10 年ぶりに飲みに行く。懐かしさと仕事の終わった解放感と睡眠不足のハイテンションで、つい飲み過ぎてベロベロになってしまった。反省(← 最近多いな)。実家泊。

 6/11 (日):昼前まで寝る。妹一家が来て家族全員で昼食。妹の2人の子供が一段とよく喋るようになっていた。幼い子は自分のこと「○○ちゃん」と呼ぶ子が多いが、2歳半の甥は早くも自分を「ぼく」と呼んでいたので少しびっくり。
 池袋でハンズとジュンク堂に寄って、金沢へ。夜9時過ぎに帰宅。急いで洗濯と乾燥。幸楽苑で酢+ラー油入りラーメン。たしかに酢と合う。

作業記録


 6/12 (月):先週やり残した仕事Hを、夕方までかけて片付ける。
 6/13 (火):学生と論文内容の打ち合わせ。修理された物品の装置への装着と試運転。
 6/14 (水):製膜2回。合間に基板カット。合間に報告会準備。もう1回製膜するつもりだったが明日に。
 6/15 (木):測定A。並行して製膜1回。並行して学会の予稿1つ完成。合間に報告会。その後少し測定B。測定Aは深夜にずれこむ。

 先週の反動でか、今週はデスクワークが今ひとつ活発にできていない。デスクワーク8ヶを次々に片付けるのはわりと気持ちよくできたのだが、デスクワークと実験が混ざっているとなんだか面倒な気分になる。デスクワークだけなら時間に縛られずに帰りたい時に帰れるし、やりたい場所でできるけれども、実験は拘束時間があって自由に動けないから、デスクワークにまで想いを馳せる心の余裕がなかなか生まれないんだろうな。

 昨日まで快晴の気持ちいい日が続いていたが、今日から北陸は梅雨入り。例年より5日遅いとか。

東北


 プロジェクトの打ち合わせ。終了後、他の先生に実験技術や動向について教示を仰ぐ。1人でやっていると「こんなんでいいのか?」と不安になるが、人から意見をもらえると安心できる。夕方から測定Bを本格的に。月曜朝まで。

■『赤い雪』勝又進(2005 青林工藝舎)
 ジュンク堂で見かけた。勝又進の漫画は読んだことがなかったが、林静一を思わせるしっとりした娘さんの表紙絵と、帯の「第35回日本漫画家協会賞大賞受賞」という惹句に引かれて買った。中身は 1980 年前後に描かれた短編集。一貫して、少し前の時代の東北の田舎が舞台で、前近代的な風習や迷信が人々の間に生きている土俗的な世界の話。男と女、子供と大人、人間と河童が表裏なく向き合って、ストレートに思いをぶつけあったり、丸い口を開けてあはははと笑ったりしている。つげ義春よりもあっけらかんとしていて、村野守美よりも登場人物がどっしり地に足を下ろしている。ガロ系の作家にしてはポジティブエナジーが感じられる。
 70〜80年代青年漫画の定番である不器用な若い恋人たちもしばしば出てくるのだけど、それをことさら強調するのでなく、仕事もして生活もしていろいろなことを考えている中で相手のことも想うという、さりげない描き方が好もしい。登場人物たちの、たくましく人とつきあう姿が、爽やかな後味をもたらしているのだろう。引きこもりがちな人に読んでほしい、などと思ったり。

2006-06-09

エレベーター


 仕事Dの準備をしつつ仕事Aの続き。夕方、Dの関係の打ち合わせ。夜はGに取り組むもなかなかはかどらない。今夜中に終わらせねば。

 まさかエレベーターが人を死に至らしめる凶器になるとは、虚を突かれた。自分はエレベーターのトラブルに直面したことはほとんどないので全く危機意識を持っていなかった。シンドラーエレベーターって初めて聞いたけど、過去にもトラブルが頻繁に起きているとか。これが精密機械職人の国スイスの製品とは残念。
 一方、そんなに頻繁にトラブルが起きているメーカーのエレベーターを多くのビルが採用しているのが不思議だな。事前に採用担当者はそういう情報を知る機会がなかったのだろうか。もちろん軽微なトラブルは報道されることはないにしても、いまやネットで口コミであらゆる製品のユーザー評価が聞こえてくる時代であろう。もしくは偽装建築と同じで、危険だと知りつつコスト重視で採用したとか?

 さてマスコミの一連の報道は「シンドラー=悪者」という単調なトーンでいささか視聴者の怒りを煽りすぎという気がしなくもない。三菱自動車のときもそうだったけど、ひとたび槍玉に上がると過去にさかのぼってそのメーカーの製品のトラブルがいかに多いかを強調するのがマスコミのやり方。強調するのはよいが、他のメーカーのトラブル件数に比べてどの程度突出しているのか、他メーカーの数字も示して対等に比較してほしいと思うのだが無理か?
 シンドラーの対応の無責任さも攻撃対象となっている。たしかに「自分たちは14ヶ月もメンテしていない」というあのコメントは責任逃れで不愉快極まる。そういう良心的でないメーカーや粗悪な製品は、ほっておいても市場原理でだんだん淘汰されていくはず。マスコミがやっているのはその廃れ方を加速しているだけで、じゃあ今後どうすればこういう事故が防げるのかについて建設的なことは何も言っていないね。もっとも今までこのメーカーが廃れなかったのは、粗悪な製品が粗悪だという情報が何故か広く伝わらなかったためで、我々の社会の情報伝達システムにどこか欠陥があることが問題なのかも。

エレベーター (2)


 昨夜2時頃までかかって仕事Gにけりをつけた。今日は仕事Aにかかりきり。Aというのは明日やる60分のプレゼンの資料作成ね。あと少しでフィニッシュだ。
 ほかに今日までに仕事Hをやる予定だったが、無理だった。来週に回す。

 事故を受けて、さっそくウチの職場でも全エレベーターの緊急保安点検が始まった。シンドラー製ではないし、普段から2週間(?)ごとに定期点検をやっているのに、ずいぶん慎重な職場だ。点検を頻繁に行うに越した事はないが、そのたびに6階までの階段を上り下りしている身としては「まだやるの?」感を軽く持ったり。まあいいけど。

2006-06-07

仕事BCEF完了(残りADGH)


 月曜日に仕事Aを半分終わらせる。
 火曜日、午前中に仕事Bをやっつけて、午後は仕事Cの第1稿を書く。早めに退勤し、本屋に寄って仕事Dのための資料本を購入。ミスドで珈琲飲みながら仕事Dの予習をしていたら、深夜1時に閉店だと言って追い出された。しまった、閉店時刻を勘違いしていた。家でもう少し予習の続き。
 水曜日、寝かせておいた仕事Cを修正して仕上げ。仕事Dに関してネットで調査。雑用仕事Eをちゃっちゃっと片付ける。昼過ぎから仕事Fを開始し、夜までに形にする。突然急ぎの仕事Gが舞い込んで来た。これは明日にしよう。

 われながら今週は積極的に仕事を追いかけているな。普段はやることが多いとヤダナアヤダナアと言って先延ばしにすることが多いが、今週はあまりに時間がないので、先延ばしにしていたら悲惨なことになると感づいているからだろうか。こんなときは、将棋の十面打ちのようにいくつかの仕事を並行して進めるのが効果的だと初めて思った。手をつけずにいるのと半分済ませているのとでは、モチベーションが大きく違うのだ。

2006-06-06

行動記録


 6/4 (日):Tシャツで過ごせた日。なんだか蒸し暑くて動く気がしなかった。洗濯しただけで、夜まで TV 見たりしてゴロゴロしていた。
 夜 10 時頃からファミレスに籠って、食事のついでに新聞読んだり軽くデスクワークしたり。いつも行っている家の近くのファミレスは、接客がフレンドリーなのは良いが、高いし煙いし閉まるのが早いし。で、今回は『バーミヤン』へ行ってみた。比較的安くて、朝5時までやっていて、分煙も(一応)していて、しかも客も少ない(笑)。味も Joyful とかに比べれば良い。快適かも。

 6/5 (月):ミーティング。今週末に1時間ほど喋るイベントがあるので、そのプレゼン資料を作っていた。半分くらいできた。
 今週はやる事が多い。激しく仕事しなければ。

2006-06-03

夕日に向かって走れ


 6/2 (金):一日大学院の準備。部屋の掃除、配置換え、明日の実験に使う細かい物の準備、予備実験など。

 6/3 (土):快晴で風もそよそよという絶好の天候のもと、オープンキャンパス。午後に2時間ほど 10 名の高校生相手に一日大学院。教授と学生2名と自分でお相手する。直前まで企画に変更が加えられたりしてバタバタしたが、まあ無難にまとまったかな。
 ウチの研究室が来年3月で無くなることを知らずに、受験希望者が話を聞きに来たりした。うーん、消滅するという情報をホームページに書くのはなんだか気が引けるが、そういう情報を必要とする読者もいるのか。

 普段は座り仕事なので、今日のように立っている時間が長いとかなり疲れる。で、終了後に松任 CCZ 温泉へ行って疲れた筋肉を解(ほぐ)すことにする。辰口橋から松任ジャスコへ続く広い道は見晴らしが良くて好きな道である。車を飛ばしつつ、田んぼの水面が夕日を反射している風景をしみじみと味わう。誰でもときどき地平線に沈む夕日を眺める必要がある、と根拠無く思った。夕食:松任アピタ隣『むささび亭』(移転後初)。たいへん美味ではあるが値段が‥。何かイイことがあったらまた行こう。

2006-06-01

Do it yourself


 論文書き。報告会。一日大学院のプレゼンの資料作成。

 日曜に髪を切ってもらったのだが、帰ってからちょっと切り足りない感じがし始めた。そこで百円ショップで散髪用のすき鋏と櫛を買ってきて、鏡を見ながら自分で少し切ってみた。こんなことをするのは初めてなので、切りすぎたらどうしようとビクビクしながら。本当にほんの少し切っただけでやめてしまったが、前よりは髪の量が気にならなくなり、まあ成功。
 美容院で自分の希望の髪型を口で伝えても、なかなかうまく伝わらず、そのとおりにしてくれないことがある。かといってあまりしつこくダメ出しするのも気まずい。自分で自分の髪をバッサバッサと自由自在に切れるようになれば、望みの髪型にできるしお金はかからないし、いいことづくめだな。そういえば歯医者でも自分が治してほしい部分をなかなか伝えられずもどかしかったことがあった。自分で自分の歯を治療したりできればいいんだが。簡単な虫歯なら自分で治療するようなキットを売ってくれないかな。無理だろうけど。
 とりあえず次回に散髪してもらうときは、美容師さんの鋏さばきをじっくり観察して技術を盗もうと思う。