Hatena::ブログ(Diary)

今日日の私・新

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2008-04-30

曇一時雨


 鳥はむ:完成し、食す。まあまあだった。少しパサパサしている。もっとこう、酒蒸しみたいなしっとりしたのを想像していた。じゃあそれ作ればいいじゃん!

 職場の暖房期間が終了したのか、部屋のヒーターが止まっていた。こんな日に限って天気が悪く、寒くて仕方ない。デスクワークの間じゅう膝掛けをまとって過ごす。

2008-04-29

晴一時雨


 3月末に受理された自分の論文とそっくりな内容の論文が、つい先日、別の雑誌に掲載されたことを知る。実物を見て類似点の多さにびっくりした。著者はこの分野でバリバリ論文を出している海外のグループ。受理された日付は奇しくも自分の論文と全く同じ日のようなので、少し気が楽ではある。しかし投稿日はあちらのほうがだいぶ早い。自分の論文が盗作疑惑をかけられないだろうか。もっともあちらの投稿日より2ヶ月以上前に自分はこのネタで国内学会で講演しているから、いざとなれば学会の予稿を見せれば疑いは晴れると思うのだが。時々ある「偶然同時期に違うグループが同じ成果を出す」現象の一つか、誰でも思いつくような大した事ないネタだったか、もしくは自分の学会発表を相手が聞いていたのではないか(何の根拠もないけど)…などといろいろ考えてしまう。心中穏やかでない。
 とにかく、チンタラやってちゃ駄目だな。他人を出し抜こうとするアグレッシブな研究者がいくらでもいる世界に生きているのだ。学会発表の半年後に論文化なんて遅すぎたのだ。今回の件はかなり刺激になった。他者と競争しているという実感を事あるごとに感じていないと、怠慢な研究者になってしまう。

2008-04-28

晴時々曇 長袖シャツの袖まくってツーリング


 髪カット:トップのやや下を中心に、整える程度。いちいち指で挟んでカットするのが面倒になったので、髪の房を持ち上げずに直接頭に梳きバサミを(縦方向に)アプローチさせてみる。比較的能率良く量を減らせて、出来上がった髪型もまあ問題なし。

 自転車:北のほうの Notre Dame d'Oe という小さな町に行って来た。その町に鉄道の駅があるのを地図で見て目標に定める。トゥールからパリ方面に2つ目の駅だが、行ってみたら、停車する電車は平日で1日上下各3本という田舎の無人駅そのものだった。フランスでの無人駅初体験ということで自分としては印象に残ったけど、そうでなかったら何の変哲もない場所かな。
 途中、自転車を停めて地図を広げていたら、通りかかったおばあさんが近寄って話しかけてきた。地図とまわりの風景を交互に指差しながら延々と話し続け、「フランス語話せません」と言ってもやめようとしない。私が迷っていると思って教えてくれているのか、おばあさん自身が道に迷って地図を見たがっているのか、最後まで判然としなかった。
 本日の行程は1時間 40 分ほど。ツーリングの後は疲れてしまうので、家事とか勉強とかはイヤでも行く前に済ませるべきだと反省。

2008-04-27

快晴 20度まで上がる


 機材はネットの設定の時に一緒に来ていたけどめんどくさいので先延ばしにしていた web テレビの設定を今日になって行なった。今まで見られなかった小さいテレビ局や外国語のチャンネルが見られるようになった(残念ながら日本語のチャンネルはない)。
 フランスの電話会社 orange でインターネットを申し込んだときに、8 Mbits/s という限られた通信量をすべてインターネットに使うか、もしくはテレビとインターネットに7:1の割合で分けるかの選択ができると言われ、少し迷った末、いろんなテレビチャンネルを見られるのが魅力的に感じられて後者のプランを選んだのだった。が、いざインターネットを始めてみたら 1 Mbits/s という速度では思ったほどサクサク繋がらず、8 Mbits/s ぜんぶネットに使えばよかったかなと後悔したりした。でも CNN などを毎日見ていたら少しは英語の聴き取り能力が身に付くかな、と淡い期待もしている。

 初夏の陽気。バスで La Riche Soleil へ買い出し。帰宅後「鳥はむ」を仕込む。食べられるのは2日半後。

 トーチリレーが長野を走るというので、ニュース番組をチェック。結局、福原愛のときに男が乱入して取り押さえられるシーンが約 30 秒だけ映った。

2008-04-26

曇のち晴


 前日に続き自転車で出勤。昼休みに近場を徘徊中、いい場所を見つけてしまった。例えれば野々市の明文堂書店のような感じの(← 石川県の人にしかわからない例え)郊外型大型書店。取り扱い商品は書籍、雑誌、CD/DVD、オーディオ機器、文房具、画材、手芸用品、雑貨、コンサートチケットなどなど。書籍の売り場面積は市中心部のどの書店よりも広い。今後、昼休みにこの店に入り浸る自分の姿が目に見えるようだ。

2008-04-25

晴時々曇


 好天に誘われて職場まで自転車で行ってみる(初)。30 分弱で着いた。昼休みには職場の周辺を乗り回して未知のエリアを探検してみた。1つの課題を達成すると他の事も派生的に実現可能になる例。

 ◇ ◇ ◇
 大通りの本屋にムーミンの漫画本が置いてある。1巻に8話収録されて 22 ユーロ。1話あたり 2.75 ユーロ (440円) だな、などとつい考えてしまう。いま日本で流通している日本語版(2000 年筑摩書房)は3〜4話収録されていて価格は 1260 円。1話あたり 315〜420 円か、それほど差はないんだな。
 知る限り日本でムーミン漫画は少なくとも3度出版されている。1970 年講談社版、1991 年福武書店版、2000 年筑摩書房版。1970 年版は1冊に2〜3話収録でたしか 340 円だったかな。それに対して 1991 年版は絵本のような大判で、1話しか載っていなくて 1325 円。自分の中では 1970 年版の記憶が基準になっているので、この 1991 年版の非常な割高さは印象的だった。

 2000 年版も 1970 年版に比べて一見お高いように思えるが、もちろん物価の変動を考えなければならない。しばしば物価の判断基準として用いられる「大卒の初任給」の年ごとの推移をこの機会に調べてみた(データはこちらより拝借)。1970 年と比べると 2000 年には5倍に上がっている。大卒初任給を基準にする限り、1970 年のムーミン漫画本に対して 2000 年のそれは実質的に決して高くないことがわかる。
 このあと、大卒初任給推移をきっかけにいろいろ考えたのだが、続きはまた後日に。

2008-04-24

雨のち晴


 セーターなしでシャツ+ジャケットで出勤。雨に濡れたので風邪ひきそうになる。我慢できず昼休みに町なかへ出て薄めのセーターを買って着る。店を出た頃から陽が照り始め、その後は気温が上がって汗ばむ陽気に。天気予報ではこのあと週末まで好天。ナンダカナア。

 帰りにバス停に向かって歩いていると、5歳くらいの男の子2人が駆けてきて、私に「ムッシュウ、○○○○…」と何か声をかけてきた。日曜の教訓を活かして今度はすぐに「フランス語、話せないんだ」と答えたら、「オウ…」と落胆した様子。
 その場を離れてから、この子らが何を言っていたのかとても気になりだした。自分の語学が未熟だからといってハナからあきらめずに、相手の言葉を理解しようと努めるべきだったかな、とも。それにしても最近やけに見知らぬ人から話しかけられる。もしかして日曜の家族連れも今日の子供も同じことを言ってたりして。たとえば「その髪型は変ですよ」とか。それはともかく、フランス人は東洋人を見ても「フランス語がわからないかも」とは考えないんだな。人種が何であろうと、フランスにいる以上フランス語が喋れて当たり前だと考えているわけだ。
 次にこういう機会があったら「ゆっくり話して下さい」「もう1度お願いします」などのフレーズを駆使してなんとかコミュニケーションを図ってみたい。

2008-04-23

晴時々曇


 午前中は昨日できなかった作業を行う。午後は研究室でデスクワーク。

 英語の wh がつく単語のカナ表記は「ホで始まる」のと「ホなし」の2通りの流儀がある。
 「ホ」系:ホイッスル、ホワイト、ホイール、ホエールズ
 「ホなし」系:ウィスパー、ウィスキー、ワーフ
 どちらが採用されるかは最初に表記した人の気分次第か? もっともひげ状結晶 whisker は「ウィスカー」と表記する場合が多いと思うが、「ホイスカー」という表記も時々見られる。また南方熊楠は whisky を「ホイスキー」と表記していたとか。個人的には「ホイスカー」「ホイスキー」って野暮ったい感じがするけど、wi.. と whi.. を区別するためにはホがあったほうがわかりやすいかもしれない。
 「ここで1曲行きましょう。ホワム!で『ケアレス・ホイスパー』」

2008-04-22

雨のち曇


 装置メンテナンス作業のため共同研究先に集合するも、マニュアルが見当たらないとのことで本日は作業中止。研究室に移動して普通にデスクワーク。

 昨日、小さい町を自転車で走っていると、自動車の家族連れに呼び止められて何か聞かれた。突然だったこともあり、「ジュヌ・パルル・パ・フランセ」(フランス語話せません)という基本フレーズを思い出して答えるまでずいぶん時間がかかった。
 『旅先で役立つフランス語会話集』みたいな本って、意外なことに「私はフランス語が話せません」という文例をあまり取り上げない。実際はフランスに飛び込んだ初心者が一番使いたいフレーズだろうけど、喋れるようになりましょうという目標を掲げている以上、そういう後ろ向きなフレーズはおすすめしないということだろうね。もっとも文法を一から学習していればかなり初期に習う構文ではある。
 また数週間前、繁華街を歩いていたら、飲食店の前にたむろしていた若者(白人)から「ニイハオ!」と声をかけられたことがあった。この時も不意を突かれて「ジュスィ・ジャポネ」(俺は日本人だ)の一言がなかなか言えなかった。これまた文法的にはいの一番に習う構文なのに。

2008-04-21

晴時々曇一時雨


 自転車で Brico Depot へ。いろいろ安売りしているという広告を見たので物色しに。大きなものを買うつもりはなかったが、一応自転車の荷台にくくりつけられるようビニール袋と紐を持って行った。ここでは安売りしていた節電型のライト1本(1ユーロ!)とカタログを入手。
 ついでに隣接する大型スーパー Auchan へ。ここでカットバサミや食料品をいくつか買ってしまい、荷台がやや不安定に。でもなんとか大惨事を起こすことなく無事に帰れた。

 アニメーション映画『U』(G. ソロタレフ + S. エリッサルデ監督、2006 フランス)DVD で観る。★★★★□ 筆で描かれた味わい深い描線、目にも鮮やかな色彩に、アコースティックなスウィング楽曲が良い感じに合っている。それだけで十分。フランス語の台詞はわからないので★1つぶん未確定にしておく。


 昨日購入したカットバサミを使って髪を少し切る。

 午後、2時間ほど自転車を乗り回す。今回はロワール川を 10 km ほど上った所にある Vouvray という町まで行った。行きは川沿いの広い道。川の景色は美しいけれども車が多くて落ち着かない。折り返し、帰りは少し川から離れた道を通る。河岸丘陵というのか、小高くなっていて起伏がある。一面のぶどう畑。シーズンオフで車も人もほとんどいない。貸し切り状態の道路を、田舎の丘陵の風景を満喫しつつ自転車で流す。足が疲れたけれども楽しかった。ぶどうが生っている頃にまた行こうか。

2008-04-19

曇時々雨 まだ寒い


・Dora l'Exploratrice
 以前書いた幼児向けアニメというのはこれ。フランスでもアメリカでも、子供向けコンテンツやキャラクター商品では一番人気のキャラのようだ。日本でも『ドーラといっしょに大冒険』というタイトルでスカパーなどで放送されてる。番組ウェブサイトで日本語版のサンプル映像を初めて見てみた。いつもフランス語で私を悩ませるドーラが、ここでは日本語で喋ってくれていて嬉しい。そろそろ本当にフランス語を学べ!>自分

 ところで『わんぱく王子の大蛇退治』の王子の声って、風間杜夫(当時子役)がやってたんだ。へえ。

2008-04-18

曇のち雨 春ジャケットでは寒い


 職場では文献読みとか。帰宅後に書類書きとか。
 行きに Jean Jaures に置いた自転車、帰りの時には小雨が降っていたしスーパーの買い物袋も持っていたので、乗らずに帰った。雨か買い物かどちらか一方だけなら乗って帰ってもよかったけど、二重にしんどいのは避けたい。

2008-04-17

晴、春の陽気、ただし風がある


 ウイルスソフト:旧職場の情報センターに電話して教えてもらい、シマンテックの名が入ったプログラム2個削除したら、無事新しいのをインストールできた。

 文献検索データベースサイト SCOPUS:各文献の被引用件数を調べられるので便利なのだが、普段は私はライセンスを持っていないので使えない。最近「あなたの h-index を調べます」と書かれた 30 日間試用の案内メールが来ていたので、試用を申し込んだ。
 h-index って初めて聞いたけど、ある研究者の論文がどれだけ引用されているかの指標で、「その人の全論文のうち h 回以上引用されている論文が h 報ある」という数らしい。面白い統計方法だな。引用ゼロの論文がたくさんあっても、ものすごく引用されている論文が1報だけあっても、そういう極端な例はカウントされず、どれだけコンスタントに注目される論文を出しているかを示す量。全論文を引用件数の順に並べた引用件数 - 論文報数グラフを見ると、ほとんどの場合パラボリックな曲線になっていることがわかる。つまり(論文数がある程度以上なら)たいていの研究者の業績は、たくさん引用されている論文が少しと、ほとんど引用されない論文がいっぱい、ということ。例えれば阿久悠の書いた詞に大ヒット曲は多いが、その陰ではその何十倍もの数の無名な曲も阿久悠は書いていたのだった、みたいなことか。
 どうしてそうなるのか、ちょっと興味がある。社会統計学的に説明されているのだろうか。でも松田聖子や沢田研二のようなずっとベストテンに入り続けている(80 年代の話です)歌手の場合には、この法則は当てはまらないような気もする。

2008-04-16


 出勤前に自転車屋に立ち寄って、修理された自転車を受け取る。症状は外れたチェーンが2枚の前ギヤの間に挟まってしまい、ギヤの1枚がひん曲がってしまったというものだった。曲がったギヤは除去され、残り1枚で今後使うことに。中古車は購入後2週間保証が効くとのことで、今回は修理代は取られなかった。思わず「I was lucky!」と叫んだ。本当にそうかな。

 職場の Windows 機、ダウンロード購入した Norton AntiVirus 2008 だけまだインストールできない。古いウイルス対策ソフトが PC 内に存在するので、それをアンインストールしなければ新しいウイルス対策ソフトを入れられないという。旧職場で情報センターがインストールしたソフトかもしれない。なぜか通常のソフトとして所在が確認できないので、アンインストールできずにいる。こんなところにもワナが。
 ところで Mac のスティッキーズのようなソフトを自分の Windows ノートにも欲しいと思い、「付箋紙21」をダウンロードした。メモの背景色を透明にもできるという特長がある。壁紙にメモの文字が浮かんでいる様子はなかなか気持ちがいい。

2008-04-15

晴時々曇、一時天気雨


 ラップトップ PC の不具合が依然として解決せず、この先ずっとこうなのか…と絶望的な気分を味わっていた。しかし、夕方頃にあっさり解決した。不具合の原因は言語設定を一時的に英語にしていたためであったらしい。気分は急に軽やかに。
 だが Jean Jaures から自転車で帰る途中、チェーンがギアに巻き込まれて、ペダルを漕ぐことができなくなった。幸い購入した自転車店が近かったので修理を依頼。まさに一難去ってまた一難。

 注文していた応物の予稿集が届いた。有用な情報を予稿集からどの程度得られるかは心もとないが、無いよりはマシかと。

2008-04-14


 一日じゅう雨だったので、部屋に閉じこもって過ごす。
 髪カットをほんの少々。今、わりと気に入った形になっているってことかな。

 ◇ ◇ ◇
『巴里にひとり』沢田研二 (YouTube)
 ジュリー、1975 年のフランスでのヒット曲。初めて聴いた。なるほどこういう曲だったのか。日本では『時の過ぎゆくままに』などをリリースしていた頃ね。私の記憶の中のアンニュイで陰のあるジュリー像に比べると、このフランスのテレビ出演映像では意外に愛嬌をふりまいて、紅顔の美少年っぽくしているな、という感じがする。誰かに似ていると思ったらオセロの中島だった。
 その流れで wikipedia で沢田研二やその周辺の記事を読んだ。全盛時の沢田研二は、実にいろいろな事柄で「日本初」を達成していた、芸能界の改革者であったことを再認識。フランス歌謡界の”スタア”クロード・フランソワを日本の歌手に例えると、やはり郷ひろみよりも沢田研二が近いような気がする。「日本でいうと誰々」「フランスの誰々」というふうに外国人を例えるのは往々にして無理があるとは思うが。

2008-04-13

快晴一時雨


 職場へ。共同研究先へのデータの送信。ついでにバッテリーのディスチャージ/リチャージのため PC を自室に持って帰る。バッテリーというものはずっと AC 電源に繋ぎっぱなしでいると劣化が早まるので、時々カラになるまで放電させたり充電したりを繰り返したほうがいいらしい。で、家で(放電+充電)を3回くらい繰り返して、ようやく「放電させて下さい」メッセージが出なくなった。

 いつもバスで行っているショッピングセンター La Riche Soleil に自転車で行ってみる。あえて地図は持たず、バスの路線もなぞらず方向感覚だけを頼りに。やってることが小学生の時と変わらないな。少し迷って 35 分くらいで到着。でもカゴがついていないので大きなものは買えない。いいんだ、乗り回すことが目的だから。

2008-04-12

曇時々晴一時雨


 じつは Amazon に本を注文したときに、自分のミスで、ある本を2冊重複して注文してしまった。注文して数分後に気がついて訂正しようとしたが、もう発送手続きに入ったので変更不可能と表示された。ネット書店ってこういう点は不便だ。しかたなく、届いた重複本をサイト上で返品手続きし、今日郵便で送り返した。送料 10.50 ユーロは自己負担。これより安い本だったらもう返品しないほうが得ということである。

 職場でラップトップをメイン機として使い始めて2日目、問題続出。pdf ファイルが一切開けない。メール添付ファイルがダウンロードできない。Office 書類に貼り付けた図が表示されない。あわてて Norton AntiVirus 2008 を日本のシマンテックからダウンロード購入したがこれもインストールが途中でひっかかって終わらない。どうなっているのだろう。一晩ケーブルに繋いでいた間にウイルスにやられたとか?

 久しぶりにカレーを作り、米を炊く。年頭に日本から持ってきたコシヒカリ 2 kg をまだ使い切っていない。いつでも食べられると思うとなかなか食べようと思わないものだ。パスタのほうが作るの楽だし。
 話変わるけど、YouTube でテレビ番組の映像などを見ようとすると、以前はあったのにクレームがついて削除されたというメッセージが出ることがある。最近特にそういうケースが多い気がする。YouTube の著作権モノについては「いつでも見られる」と思わないほうがいい。そんなわけで今日見て心に残ったクリップを早速リンクしておく。

『自転車』イヴ・モンタン (YouTube)

2008-04-11


 すこうし距離を伸ばして Place de la Liberte まで自転車で行く。職場までの行程の6割くらい(ちなみに全行程は 5 km くらいかな)。この町で自動車や歩行者と共存しながら乗り回すのにも慣れてきた。行き帰りに毎回違う道を通ってみるのも楽しい。

 職場で供給されて今まで使っていた Windows デスクトップ機、しばしば止まったりして調子が悪いのとフランス語仕様なのとですっかりイヤになり、同じバージョンの OS をもつ日本から持参した Windows ノート型機に乗り換えることにした。ノート機のネットワーク接続は技術職員が「日本語は形は美しいが全然わからない」とぼやきつつ助けてくれた。スカイプのソフトウェアは改めてサイトからダウンロード。Internet Explorer もついでに 7.0 にバージョンアップ。共有プリンタの設定がいちばん面倒だった。なんで世の中にはこんなにプリンタの機種が多いの? そして「この中から選べ」と山のようにリストアップされている機種名の中に、なんで使っているプリンタの型番が入ってないの?
 紆余曲折の末、従来やっていた PC 作業をすべてノート機でできる環境がなんとか整った。
 デスクトップ機がしばしばマウスに反応しなくなる症状は、HDD に何らかの機械的な不具合(変形とか)があるためかなと漠然と思っているが、「ウイルスのせいだと思う」と技術職員は言う。そういうこともあるのか。いずれにせよこのデスクトップ機は明日、技術職員に返却して、それでおさらばだ。名残惜しくは全然ないが、いろいろ勉強になる経験をさせてくれた。

2008-04-10

雨のち曇


 雨の中、途中まで自転車で行く(3日目)。
 論文 A 再投稿。投稿後に図の中にミススペルを見つける。orz

2008-04-09

曇 今日も途中まで自転車


 昨夜から今朝にかけて、自室の iMac で論文 A 用の図の改訂。出勤後、論文原稿を投稿用に仕上げ、再投稿の際に編集部に送る手紙を書く。要するに「他を当たっとくれ」と言われたのに対して「そこをなんとか」と頼み込む手紙なので、書いていてしんどい。夕方に一段落ついたので帰宅。自室から web 投稿しようとしたが、Mac のせいかどうもうまくいかない。明日かな。

 論文のダウンロードとかは職場の Windows でないとできないけど、見栄えのいいグラフの作成や投稿用の PostScript や pdf といったファイルの作成は自室の Mac でしかできない。自室にネットが導入されてから、デスクワークを自室で行う率がますます上がった。

2008-04-08


 出勤の途中の Jean Jaures 広場まで自転車で行ってみる。職場までの行程の約 1/3。いずれ週に1〜2日は職場まで自転車で往復したい。前の職場と同様、職場は小高い丘の上にあるので、最後が難関なのだが。

 サマータイムのせいもあって、午後8時でもまだ明るい今日この頃。考えてみれば子供の頃から今に至るまで、空の明るさが生活のリズムの大きな基準になっていた。なので外が明るいとどうしても「まだ時間はたっぷりある」気分になってしまう。この土地でそんな生活感覚を持っていると、あっという間に日付が変わり、今日も何もできなかったと後悔する羽目になるので注意が必要。

2008-04-07


 自転車を購入。
 ネットで自転車の選び方の記事をいろいろ見た結果、スーパーの安物の自転車を買うのはやはりやめにして、高くてもいいからちゃんとした自転車を買おうと Rue Colbert にある小さな自転車店へ。英語が通じたので助かった。ここは外から見ただけではわからなかったが、新品も中古品も扱う自転車店だった。そういえば日本でも小さい自転車店ってたいてい中古も扱っているね。店主が指し示してくれた何台かの自転車から、形が気に入った中古車を試乗し、80 ユーロとお手頃価格だったこともあって直ちに購入を決める。フレームに錆が目立つのが安い理由だろうが、自分は気にならない。

 La Riche Soleil のショッピングセンターへ買い出し。歯痛用の飲み薬を買う。

曇時々晴時々雨 寒の戻り


 髪にハサミを入れる。4週連続。明らかに1週間で伸びた量よりも多量の髪をカットしている。毎週この調子で切り続けると最後はスキンヘッドになってしまうが、もちろん実際にはどこか途中で収束するのであろう。
 昨日買った自転車を少し乗り回す。体力が落ちている。

 この週末は Amazon で買った漫画と YouTube で見る日本のテレビ番組映像にどっぷり。つくづく便利な時代ですな。その便利さに甘えて堕落することがないようにせねば。

2008-04-05

快晴


 そして昨日帰宅したら、運送会社 France Express からの「持ち帰りました」メッセージが。3日前に Amazon.co.jp に注文した本がもう届いたらしい。すげえな Amazon。

 そこで本日、終業後に運送会社まで足を伸ばして受け取りに行く(再配達してもらうという選択肢もあるが、電話でそれを依頼する語学能力が自分にない)。バス2本乗り継いで1時間ほど揺られて、60 番のバスの Saulnier という停留所の前に目標の集配所を見つけた。郊外の工業団地エリア。金沢にいた時、内灘のほうの田んぼの中にある宅配便の集配所へよく荷物取りに行ったのを思い出す。
 注文した本5冊を無事受け取り、帰宅。今は他に何もいらないという気分。夕食も忘れてむさぼり読んだ。至福のひとときであった。

2008-04-04

晴 春の陽気 花も咲き始める


 昨日帰宅したら、荷物を届けに来たが不在のため持ち帰りますという郵便局からのメッセージがあった。電話会社 orange からネット接続パーツが届いたらしい。意外に早かった。

 本日、出勤前に郵便局へ荷物を受け取りに行く。その後 11 時より予約していた眼科検診のため町中の病院へ。検査用にかなり強い薬品を点眼されたため、その後 2 - 3 時間は目の焦点が合わず、細かい文字がどうしても読めなかった。職場に来てメールを読む時も文字サイズを目一杯大きくせねばならない体たらく。将来、年を取って目が悪くなるとこんな視界になるのかな。直前まで普通に使えていた身体の機能が突然使えなくなると、何とも絶望的な気分になるものだ。
 帰宅後、苦労しつつネットへの接続に成功。今は渡仏後初めて自室から更新している。自分の小さな部屋が世界とつながった! もう何でもできるような気さえする!

 それはそうと、しばらく鳴りを潜めていた右下の親知らずが、ついに継続的に痛むようになってきた。申請中の健康保険証 "Carte Vitale" が来週初めに交付されるそうなので、それが手に入ったらすぐに歯医者に行くしかないな。

2008-04-03


竹宮惠子さん、マンガ学部長に 京都精華大
 記事の中で「六田登氏が同学部特任教授になった」という所に「へえ」と思った。70 年代に『小学六年生』の読者だった子供たちの中に、読者ページの‘のぼ〜る’が後に大学教授になると予想した人がいただろうか。ちなみに読者ページの担当者の中で中心的存在だった‘みくちゃん’(御厨さと美氏)も後に大学の教員になったけど、講師だった。『小六』の頃と立場が逆転したな、とか。どうでもいいか。

2008-04-02


 朝、インターネットの接続に関する設定をしに、技師がアパートの部屋にやってくる。言葉はほとんど通じない。だからそろそろフランス語を覚えたら?>自分
 出勤途中に電話会社の店舗に立ち寄り、状況を確認する。1〜2週間後にモデムやら接続プラグやらの部品が郵送されてくるので、それを繋げばネットができるようになるとのこと。

 論文 A の改稿。筆頭著者は自分なのだが、共著の先生に大々的に修正されて戻ってきた。それを1つ1つ確認する作業。1日では終わらない。

2008-04-01


 今日からサマータイムが始まる。時計の針を1時間進めなければならない。iMac の時計は自動的に進めてくれていた。夜の7時でも昼間と変わらない明るさ。

 先週に続き、髪を少し切る。今回は鏡を2枚使い、今まで手薄になっていた横やうしろの部分を重点的に。1枚はいつもの洗面台の固定鏡、もう1枚は手鏡を電気スタンドの柱にくくりつけた。これで両手を自由に使え、長時間でも平気。ていうか自分の横顔や後頭部をこれだけじっくり観察したのはほとんど初めてで、ちょうど自分の声の録音を初めて聴いた時のような違和感やショックを感じた。あと、襟足のムダ毛の処理を今までいかにおろそかにしていたかも実感。

 夕方、散歩に出たら、Anatole France 広場のあたりの川岸でお祭りをやっていた。露店が出て、いくつかのバンドが入れ替わりで演奏して。何の祭りかは知らない。サマータイムが始まったお祭りかな? ドラムに合わせて身体を揺すっているうちに、自分の「演奏したい欲」が久々に頭をもたげてきたのを感じた。

晴時々曇


 職場の Windows 機も時計がサマータイム仕様に自動調整されていた。Winでも Mac でも、3 月 29 日から 30 日に変わる瞬間、午後 11:59 から午前 1:00 になったんだろうね。見逃してしまったけど。
 ところで USB メモリ内の複製ファイルと見比べると、過去に作って PC のハードディスクに保存してあった書類の作成日時が、すべて1時間遅い時間に変わっているようだ。これってどうなの。

 日本の Amazon で本を5点注文。ヨーロッパの場合は配送料 3400 円+手数料1点あたり 300 円が加算されるとのこと。本の値段にもよるが、数が少ないならパリ・ジュンク堂の店頭で買ったほうが得。