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今日日の私・新

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2008-12-30

快晴


 12/29:池袋へ。ハンズで仕事に使う道具や材料を買い込む。ユニクロに寄るも目当てのヒートテック製品は品薄で断念。
 12/30:家で書いた書類を、漫喫に来てフランスへメール送信(家には携帯以外のネット環境が無い)。これで今年の仕事らしい仕事は終わりかな。
 東京は連日快晴で穏やかな天気。冬に帰国するのは気候面では有利だ。
 ここの更新も年内最後か。ではよいお年を。

2008-12-29

快晴


 12/25:ジュンク池袋店へ。かねてより欲しかった本6冊買う。
 12/26:賀状出す。
 12/27:近所の理髪店で散髪。
 12/28:上野へ。レオナール・フジタ展(上野の森美術館)観る。★★★★☆ フジタといえばフランスで最も成功した日本人アーティストでありながら、日本ではさまざまな批判や非難にさらされ不幸のうちにフランスへ戻って行った人。戦争画や「戦争責任」批判のあたりについて詳しく知りたいのだが、今回の展覧会ではそのへんは割愛され、フランス画壇で頭角を現した1920年代と、キリスト教に傾倒した晩年の頃にスポットライトが当たっている。彼のフランス画壇での存在感は伝わってきた。生涯の間に実にさまざまな画風やジャンルに挑戦したこともわかるが、その中で変わっていない要素もなんとなく見えてくる。今回扱われなかった時代については、展示会場で買った伝記本を読むことにしよう。
 秋葉原へ移動。仕事に使う電子パーツを買い込む。

2008-12-25


 12/20:パリへ移動。東駅近くで一泊。プランタンやラファイエットをぶらぶらと見る。やはり入口でバッグの中身をチェックされた。『ZEN』で揚げねぎラーメン。
 12/21:コペンハーゲンへ移動。飛行機の乗客の4割くらいは日本人だったと思う。中央駅近くで一泊。小雨降る中を散策。
 12/22:コペンハーゲン散策二日目。好天。午後の便で成田へ。9割くらい日本人だった。機内で『The One Man Olympics(中国映画)』と『WALL・E』を観た。
 12/23:午前10:30頃、無事成田着。実家へ。夜、妹一家も来て宴会。
 12/24:寝坊。午後、手の爪を見てもらいに近所の皮膚科へ。ビートたけしの東條英樹ドラマ観る。誰のせいで日本が太平洋戦争に突入したのかという問題に簡単に答えを出していない点は、正直で評価できると思った。昭和天皇が開戦に肯定的だったか否定的だったかをドラマ中で明確にしていないのも仕方がないだろう。東條や昭和天皇がああいうキャラだったかどうかはともかく。

2008-12-20


 12/18:午前に研究所の総会があり、続いて昼から昼食会(まあ忘年会)があった。今回も所長はキーボードを持ち込み、打ち込んである曲を皆に聞かせて曲名を書かせるクイズをしたり、自ら演奏したり。長屋の住民にむりやり都々逸を聞かせるご隠居みたいだけど、お国柄のせいか参加者も受け入れて楽しんでいたようだった。
 そんな中、聞き覚えのある曲が流れてきた。『UFOロボ グレンダイザー』のテーマ曲だ。後で知ったところによるとフランスでは『ゴルドラック Goldorak』のタイトルで放送され、平均視聴率 75%、最高視聴率 100% を記録した超人気番組だったという (cf. Wikipedia)。すげえ!
 ところで私は今回は『雪が降る』を仏語と日本語で弾き語りした。まあ好評だった。前口上も仏語で述べたのが良かったのではないかと。

 12/19:年内最後の出勤日。デスクワーク。
 年賀状印刷完了。
 明日から2週間休暇。明日はパリへ移動する。

2008-12-18

曇時々小雨


 16 日に今後の研究計画について所長らに聞いてもらう小ミーティングがあったので、そのプレゼン資料を作っていた。漠然としていた「自分のやりたいこと」を系統立てて明確にする作業でもあった。系統立てたといってもやはりいくつもある「やりたいこと」を1つの系統にまとめるには無理があった。主系統に含められないトピックは、表立って公表せずに密かに余暇でやることになるだろうか。
 ミーティングが終わって一息ついたところで、同僚のアパートでビールを飲む話が出たので行く。合計9名集まり、ギターを弾く人も何名かいたので「飲みながら弾いて歌う」が実現。夜中にこれをやっても近所から苦情が来ないのは音楽を愛するお国柄かな。楽しかったけど、自分のレパートリーと皆の好み(メタリカ、ニルヴァーナ、AC/DC ...)はあまり一致しないようだということもわかる。

 17 日:年賀状の原稿作成。明日には印刷しないと。
 『羞恥心』(羞恥心)を初めて聴いた。ついでに『陽は、また昇る』(アラジン)も。気恥ずかしいくらいの単純明快さに少し好感を持った。日本人がもっと日本を好きになれば、社会はもっと良くなる。この歌ひとつでそれが大いに改善されるかどうかは疑問だが。

2008-12-14

雨強し


 2 Lion(ドゥリオン)地区にあるシネマコンプレックス Cinema Mega CGR へ赴いて、Mia et le Migou を鑑賞(初・日本国外の映画館入場)。★★★★☆
 上映開始 30 分前に到着してチケットを求める。€5.10。朝料金で安いらしい。客の影は館全体見てもまばらで、自分の入ったスクリーンにはついに他の客が誰も来ず1人貸し切り状態であった(人生初)。映画発祥の地フランスの映画産業は大丈夫なのか。まあ時間帯や立地条件や作品によると思うけど。[感想1][感想2]

 職場へ。
 夕方、Chambray II へ出て日常の買い物。本・雑誌コーナーに今日見た映画の小説本と子供向け読み物を見つけた。迷ったけど両方買った。子供向け読み物は J'aime lire(『よみものだいすき』← 訳てきとう)という 7 〜 10 歳向けの月刊誌。本誌はメインの小説が 50 ページと、あと BD やクイズからなる薄い小冊子で、付録に小説の朗読 CD がついて €4.90。そのメイン小説が今月はジレール監督の書き下ろした『ミア』関連の物語だった。中身を見ると、映画の前段階の話で、ミアの父が出稼ぎに出発するところから、ミアが3つのお守りを手に入れて父に会いに旅立つまでが描かれている。「つづきは映画を見てね」というわけだ。まんまとメディアミックスに乗せられてしまったけど、まあ満足したので良し。

 熱はないけれども、目がしくしくして鈍い頭痛がする。花粉症に似た症状だ。アレルギーに効くという目薬を買って差したら楽になった。

2008-12-13

快晴


 一日中、共同研究先にて実験を試みるも、装置不調のためほとんど何もできず終わる。木曜に深夜まで残って作った試料の評価は先延ばしに(たぶん来年)。意気消沈。
 待ち時間の間、自分のフランス語学習のため、フランス人同僚に TV ニュースのフランス語音声を書き取ってもらう。ノーベル賞受賞者に関するニュースから 15 秒ほどのフレーズを選んで、デジカメムービーで撮っておいたもの。事前に自分でも聴き取りをトライしたけど、1割くらいしかわからなかった。まだまだだ。正解を知ることで頻出単語や聴き取りのコツを少し覚えた。

 昔の TV 番組が人々の心に残っているのは、番組の質もさることながら、ビデオデッキがなかったために見る側が一生懸命に見ていたという理由もある。いまは番組はリアルタイムでほとんど見ず、HDD レコーダに録り溜めるようになって、そのうち新鮮さが薄れて結局見ずに消すということが自分などは多々ある。「一回性」というのはイベントの印象に大きく影響を与える要素だと最近とみに思う。もしハレー彗星が毎月やってくるものだとしたら、誰も大騒ぎしないだろう。将来さらに大容量・小型化した HDD を使って「全チャンネルを 24 時間、365 日録画して後で取捨選択する」とか「自分の一生を動画で記録する」といったアイデアは、便利な面もあるかもしれないけど、本当に実現すべき理想なのかどうか疑問でもある。

2008-12-12


 デスクワーク。共同研究先へ移動。また職場に戻る。新プロジェクトについて所長やグループリーダーと打ち合わせ。夜 10 時過ぎまで実験。深夜バスで帰宅。

 退勤する同僚に「ボンソワレー」と挨拶した後、残った同僚に疑問を投げてみた。
「『ボンソワール』と『ボンソワレー』ってどう違うの?」
「夜、人と会ったときに言うのが『ボンソワール』、人と別れるときが『ボンソワレー』だよ」
「うん、それは気づいていたんだけど、ソワール soir とソワレー soiree は辞書を見ると両方とも『夜』と書いてあるけど」
「その2つには違いはないね」
「じゃあ、なんでボンソワールは会ったときで、ボンソワレーは別れるときの挨拶なの? それが気になるんだよ」
「……ひとつ違うのは、ボンソワール Bonsoir は1語で、ボンソワレー Bonne soiree は2語だということだ」
「ああ、そうか」……って解決になってない!

 子供の頃、英語で Good evening、Good night はどちらも Good で始まるのに、前者は会ったときの挨拶、後者は別れる(寝る)ときの挨拶だと知った時も少し不思議に思った気がする。たぶん前者は「よい夜ですね」、後者は「よい夜をお過ごし下さい」が縮まったものでしょうね。evening より night のほうが遅い時間帯なので、Good ~ の挨拶の意味に違いがあるのは理解できる。でも soir と soiree の意味する時間帯はどちらも「夜、寝るまでの時間」と書いてあってまったく違いがわからないのだ。うーむ。

2008-12-11


 デスクワーク。午後、共同研究先へ。装置使用方法を学習。町中で電子パーツ購入。再び職場へ。

 まだ少し風邪気味なので、卵ワインというものを作ってみた。卵酒からの思いつきだけど、探したらちゃんとレシピもあった。これは結構いける。(見かけは毒汁みたいだけど)

2008-12-10

曇 57% 7.6℃


 デスクワーク。メールの返事とか。昼休みに Chambray の大型文具事務用品店に買い出し。

 酢卵を作って飲んでいる。生卵を殻のまま酢(とりあえず手元にあったワイン酢を使った)に入れて冷蔵庫で数日置くと、殻が酢に溶けて、薄皮で包まれた中身がぶよぶよした球体として残る。その皮を箸でつつくと風船のように割れる(内圧がかかっているのだな)ので、殻の溶け込んだ酢と卵の中身を混ぜて、毎日少しずつ摂取する。
 やってみたら、殻が消えた後に残った球体は本当に軟式テニスボールくらいの弾力があり、手で持っても壊れない。比べたことはないけど、日本の卵より薄皮が分厚いかも。卵の薄皮って強いものだねえ、とちょっと目から鱗だった。この方法だと薄皮以外は卵を全部食べられることになる。薄皮だけはどうやっても食えないのかな?
 酢卵の味は苦くて、お世辞にも美味いと言えない。フルーツヨーグルトに混ぜて誤摩化して食べている。

 寒いせいで今日は少し風邪気味。薬局でビタミンCを購入した。オレンジ味の錠剤で、お菓子のような容器に入っている。つい後を引いて、良くないと思いつつ何錠も食べたくなってしまう。

2008-12-09

曇 74% 4.3℃ 冷え込む


 出勤したら建物全体で停電していた。真空装置はたまたま居合わせた同僚がバルブを閉じてくれていたので被害は無かった。30分後くらいに復旧したが、やはり停電対策はしなければだめか。
 製膜1枚、ほか新しい実験1回。まあまあの結果(ある意味期待通りだが、ある意味期待外れ)。更に条件を振る価値はあるか?

 今年はフランスでもノーベル賞受賞者が3名出た。医学生理学賞で2名(HIV ウィルスを発見した人たち)、文学賞で1名。ちょうど益川、小林、下村氏がノーベル博物館のカフェの椅子の裏にサインしたという報道を見た後、ここでも同様にル・クレジオ氏のサインしたカフェの椅子が TV ニュースに映っていた。3名のストックホルムでの行動が報道される様子など、日本とよく似ている。
 北欧に行く機会があったらこの博物館とカフェに立ち寄ってみたいと思った。旅行する時には何か目的があったほうが楽しいけど、たいてい出発直前はバタバタして、計画を立てるのがおろそかになってしまう。普段から「もし○○に行く機会があったらここに行きたい」という願望を書き溜めておくべきだな。

2008-12-08

曇?


 外出せず。台所、浴室、床の掃除。レンジ周辺の油汚れを重曹と酢でやっつける。
 ナイロンのコーヒーフィルタでコーヒーを入れてみた。サーバーやコーヒーメーカーは使わず、フィルタを直接カップに載せて。目が粗いので、湯をゆっくりゆっくり入れる。細かい粉はどうしても落ちてしまうが一応コーヒーらしきものは入れられた。

2008-12-07


 新顔のインド人同僚が「生活用品を買いたいから、暇なら一緒に」ということで、2人して Atlantes 界隈の店を回る。自分はこのエリアに来たのは初めて。最初に入ったのは新しくできた IKEA。単なる家具屋かと思っていたら、タオル、食器類、建材などなど、家の中のもの全般取り扱う総合店だった。品揃えが豊富ですごく安い。店の内装のセンスの良さも手伝って、安物でも良ブランドのような気がしてくる。ユニクロの店内にいる時と同じ気分だ。あと、各商品の展示カードに、フランス語よりもスウェーデン語の商品名の方が大きく書かれている点が目を引いた。自国語が大好きなフランスで、こういう店運営は珍しい。
 道を隔てた大型スーパー Carrefour で食材を買ったら、もう大荷物になってしまい、当初の最大の目的であった中古物品販売店へ行くのは断念して帰った。

2008-12-06

曇時々晴


 製膜装置を別の同僚が使っているので、自分はデスクワーク。文献収集とか製品情報調査とか。

 フランス語の漫画も、以前より抵抗なくページを繰れるようになった。文の意味はまだ3割くらいしかわからないけど。漫画の台詞には、大局的な状況の中で翻弄されたり立ち向かったりする人間の喜怒哀楽の感情が籠っているから、自分の心に入ってきやすいのだ。
 自分の持っているラジオフランス語講座(2007 年 4 - 9 月)のダイアローグに込められている感情といえば「どこどこは素敵だね」「この食べ物はおいしいね」ぐらいのものだった。泣いたり怒ったり戸惑ったりという多彩な心の動きを会話に盛り込めば、俄然親しみがわくと思うのだが。(『オーソン・ウェルズの”追跡”』や『リトル・チャロ』のように)



 漫画翻訳者の気分を味わってみたくて、一節だけ日本語版を作ってみました。
 原本:SPIROU - le journal d'un ingénu (Emile Bravo, 2008) p.32

2008-12-05

曇時々晴


 製膜2枚。
 合間にセミナー聴講。開始前、隣の席の同僚が私のノートを見て「おお、君はフランス語を書いているじゃん!」と驚いていた。セミナーのタイトルをスライドから書き写しただけだっての。とにかく自分はフランス語能力は皆無と思われているようだということ、もしフランス語が使えるようになれば周囲は歓迎し喜んでくれるであろうということが伝わってくる。
 最近、ラジオフランス語講座(半年分)に説明されている文法の概要や重要単語をまとめたものを作った。A4 2枚。これを前に置きながら簡単な文章を読み進めていければと。

2008-12-04


 12/2:職場にて前日の失敗の後始末。デスクワーク。
 12/3:共同研究先にて1日じゅう実験。装置の使い方はだいたい分かったが、曖昧性のないデータを出すためにもう少し努力が必要だ。

 日本の旧職場では、業者に研究用物品を注文するときは、小さいものなら自分で直接していた(公式には事務に発注を依頼することになっているが、直接しても良いとされていた)。現職場ではすべて秘書に依頼しなければならない。秘書が注文書を作って所長のサインをもらって、初めて発注できる。納品までにえらく時間がかかる。先日、電子部品通販会社 RadioSpares への物品発注を頼むメールを秘書に送ってから、物品が届いたのは1ヶ月後だった。どの段階で時間がかかっているのかは定かでないが、RadioSpares は注文を受けた翌日に発送しているようだったからたぶん大学内のどこかで滞っているのだろう。もし秘書に文句を言えば次から早くなるだろうか。加えて 11 月半ばから 12 月末まで、大学の会計システムの入れ替え作業とかで、一切の発注ができない。信じられん。研究の妨げになること夥しい。
 共同研究先のクリーンルームも、12 月 15 日以降、メンテナンスとかのため使用不可という。これまたものすごい不自由を感じる。とにかく今月前半のうちに CR で必要な作業を済ませられるよう、うまくスケジュールを組んで研究を進めなければ。

2008-12-02

曇時々晴


 深夜2時、自宅の Mac から日本の旅行代理店にスカイプ通話して、来年1月に日本からフランスに渡る飛行機を押さえる。今回もスカンジナビア航空。
 朝から夕方まで共同研究先で実験等。職場に移動して装置工作に携わるも、失敗を犯してしまう。取り返しのつかないミスではないにせよ、同僚の実験準備が水泡に帰すこととなってしまった。意気消沈。

 ◇ ◇ ◇

 先週末、日本漫画の特集をしている雑誌を見かけたので購入。手塚治虫、大友克洋、谷口ジローの短編漫画各1編が仏語訳で収録されているほか、各ジャンルから計 21 人の漫画家が詳しく紹介されている。浦沢直樹や井上雄彦、CLAMP といったいかにもな大御所と並んで、魚喃キリコ、伊藤潤二、平田弘史、花輪和一、日野日出志といったマニアック (?) な作家がピックアップされているのが面白いと思う。
 ちなみに手塚の短編は『ブラック・ジャック』の中の一編『イレズミの男』。B.J. の数あるエピソードの中からなぜこれを選んだのか? やはりヤクザとか刺青とかの異文化がフランス人の興味を引くからだろうな。

2008-12-01


 朝食:昨夜のムール貝蒸しの残りスープをリゾットにして食す。バターと香辛料を加えた。なかなか美味かった。
 午後から少し職場へ。
 夕食:スパゲティ・バジリコと、豚キャベツ鍋。後者は「キャベツと豚肉だけでいいナベできるって」と漫画に書いてあったのでやってみた(ネットのレシピを見るとダシも必要らしいが)。ところで、当地のスーパーでは薄くスライスした肉というものを売っていないのが時々不自由に感じる。しかたなくステーキ用の肉を斜めに切ったりして使う。キャベツもかなり葉肉が固いし、できたナベは日本のと相当違うものになっているだろう。それでも後を引く味になった。

 ノエルの季節がまたやってきたね。

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