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今日日の私・新

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2012-04-30

4月の呟き・抜粋

(今月下旬頃から、1日1回は仏語で呟くことを自分に課すことにしました。本欄収録時には日本語訳を併記します)

エネルギー原発
仕事・研究
  • 4月29日 よし、これからはプレゼンスライドを和色でコーディネートしてみよう! メンドくさそう。
  • 4月29日 研究者が費やしたエネルギーの 20% はロスとして無駄に消えます(業者の不手際とかで)。
  • 4月7日 大勢いる参加者の1人に過ぎない自分が「このプロジェクトの成否は自分の双肩にかかっている」的な強い自負と責任感を持っても空回りするだけだなと認識。
  • 4月3日 研究プロジェクトを主宰した経験が重視されるのは「魅力的なテーマを提案して実行できる研究力」よりも「お役所や大学の事務方との不毛な交渉や自由奔放な参加者の取りまとめに携わった経験値」による所が大きいのだろうと思うことにする
フランス
  • 4月29日 Ça m'étonne qu'il ne faut pas tirer la chasse d'eau à minuit dans un hôtel.(フランスのホテルでは夜中にトイレの水を流してはいけない、と聞いてびっくりした)
  • 4月26日 A vu un corridor qui s'appelle "salle d'attente".(廊下に「待合”室”」と書いてあった)
  • 4月18日 不自由な仏語でフランス人と話していて非常にイラつくのは相手が決して話すスピードを緩めず矢継ぎ早に言葉を投げつけてくることだが、どうもそれは主に周囲に別の人がいる場合のことであって、1対1の時はわりと親切に当方の言葉に耳を傾けてくれるケースが多いような気がしてきた。早い話、彼らは周囲から知的な人間だと思われたくて殊更早口で話したがるのだと思う。彼らにとって不得意な英語で話している時も無理に早口で話そうとして吃ってしまう場面によく遭遇する。当方がスローな語り口で主導できるかどうかが重要なカギだ。
言語
  • 4月25日 C'est difficile à prononcer les noms qui ont plusieurs L et R comme "Leroy Merlin", "Dora l'exploratrice".(L と R が複数含まれている名前を発音するのは難しい。「ルロワ・メルラン」とか「ドーラといっしょに大冒険」とか)
  • 4月24日 De tous mes manuals français, aucun ne mentionne les numéraux comme "un tiers" "dizaine" ou "deux virgule trois".(私の持っているフランス語の教科書には「3分の1」「およそ10」「2.3」といった数詞を載せているものは1つもない)
  • 4月18日 来年春くらいには 10 分の講演をフランス語で(前もって台本を練って丸暗記し、ネイティヴに発音してもらった音声で練習することで)できるようになりたいと思います。質疑応答は英語でないと無理だろうけど。
  • 4月12日 最近 2007 年度前期のラジオ仏語講座(藤田裕二先生)の CD を駆け足でおさらいしていた。易から難へとスムーズに体系的に進み、自分の聴いたここ5年の入門編では一番正統派な内容だと思う。しばらくこれと杉山利恵子先生の応用編を繰り返し学ぶ所存。そして新年度の藤田講座(新作)も聴こう。
  • 4月12日 今更だが仏語講座テキストの読者投稿に倣って、毎日 20 分ディアローグをシャドウイングしようと決める。1日5課、100 課こなすのに 2 0日。最後まで行ったら最初から繰り返す。接続法や条件法の文が自然に口から出てくるまで!
  • 4月5日 [仏語]「〜に住んでいる」と言う時に使う前置詞が、男性名詞の国に対しては au、女性名詞の国には en となる。いったいなんでそんな文法になったんでしょうか? 仏人同僚は「小さい頃から言ってるので疑問に思った事も無い」という。国に性別があるのも理解に苦しむがそれはまあ受け入れよう。
コミュニケーション・社会行動
  • 4月21日 百人の乗組員が1つの方向だけを向いている状況は不気味だ。反対側の舳先に立って呟いてる人間が1人くらい居ていい。
  • 4月2日 ふーん、なんでだろね QT @kotarotamura: 美女は就職に有利か?!答えはNO!イケメンは並ルックス男より有利だが、美女は並ルックス女より約6割も不利だとの結果。サンプル約2500。エコノミスト誌にあるイスラエル学者の興味深い研究結果。
  • 4月1日 高島屋がスーツ禁止の入社式 常識にとらわれず個性を発揮してもらいたい(NHKhttp://nhk.jp/N40t5vZN 禁止ね…スーツ着たい人は着てもいいと思うんですが。うちの高校は私服だったけど詰め襟を着てくる男子もいた。アルフィーも高見沢さんだけスーツの時がよくあった。
企業・マーケティング
  • 4月21日 「作ってみると手間ひまが相当必要。最後は『やっぱりお店で』となるはず」。スープストックトーキョーが秘伝のレシピを本に(朝日) http://t.asahi.com/6c5a 「卵油」のご家庭での作り方を載せた広告に似てる。親切そうに見えて格の違いを見せつける意図が。
映画・テレビ・マスコミ
  • 4月29日 昔エンタの神様でネタ放送の前に有名人が「ああ面白かった」と笑いながら客席から出てくるシーンを流していた、あれも広い意味でステマですね。
  • 4月25日 数年前は帰国のたびに「えっ、今○○が流行ってるの?」みたいな驚愕をしばしば味わったけど、ツイッタや FB を始めた今はそういう浦島太郎的体験の機会は少ない。良くも悪くも。
  • 4月25日 「ワイルドだろぉ」ってメカドッグの人か。昔オンバトで見た記憶がかすかに。世の中、次に何が来るか全く分からんな。
  • 4月9日 霊能者に頼るしか能がないのか?>日本のテレビ
漫画・アニメ・音楽
  • 4月29日 Il paraît que les dessins animés françaises se jouent plus souvent en chine que en japon.(フランスアニメは日本よりも中国でよく上映されるらしい)
  • 4月29日 今夜見た映画の原題:"Une Vie de Chat"、英題:"A Cat in Paris"、映画祭やウェブ記事での邦題:『パリ猫の生き方』『パリの猫のひみつ』、中国題:『猫在巴黎』『猫的生活』 …仏以外の国では「パリ」が強調される傾向にある
  • 4月28日 ラフなのにデザイン性高くて驚愕 QT @matuda: ボツッた方のラフでものっけときます。 http://pic.twitter.com/49gvS3Fd
  • 4月28日 Il sera absolument facile de faire des dessins par Golo Zhao à animation.(ゴロ・ツァオの描く絵はアニメにしやすいに違いない) http://animafilms.over-blog.com/article-la-balade-de-yaya---vers-un-long-metrage-d-animation-103875855.html
  • 4月28日 http://blog.livedoor.jp/cgnews/archives/6127331.html に『ヤヤの長い旅』という自分が適当につけた邦題が出ていてちょっとドキドキした。"balade" を辞書で引くと「散歩、遠足、旅行」というややのんびりした語感。『長い長いさんぽ』みたいに苦難の物語にあえてユルい題をつけたのかな、想像だけど。
  • 4月28日 "La balade de Yaya" アニメ化始動! http://goo.gl/y8Nis 完成したら見たい。原作完結は来年初夏ごろになると思うがアニメもその頃に公開かな? しかし4巻までの売り上げが4万部って多いのか知らん。
  • 4月27日 漫画家土田世紀さんが24日、肝疾患で死去、43歳(朝日) http://t.asahi.com/6enb えっ、と声が出た。あまりに早すぎますね。
  • 4月21日 ヤマザキマリ「テルマエ」以前と以後を綴る日記を2冊刊行(コミックナタリーhttp://natalie.mu/comic/news/68179 以前にも書いたが本当に『失踪日記』後の吾妻ひでおとそっくりな状況だな。各出版社、骨の髄までしゃぶり尽くそうとしてる。
  • 4月19日 ビッグコミック表紙似顔絵の日暮修一さん死去。75歳 (NHK) http://bit.ly/HVbrBb 僕は『マンガくん』の表紙で虜になりました。
  • 4月18日 千秋真一くんはシベリア鉄道で渡欧するという選択肢はなかったのだろうか
  • 4月14日 『ももいろさんご』花見沢Q太郎★★★★★ 昔読んでいた作品、初めて最後まで通読。花Qさんの読者を裏切る斬新な小ネタやおふざけ、全編通じて流れる甘酸っぱさが好き。最終回で「夢に向けた旅立ち」と「恋人」の二者択一にしなかったところが素晴らしい。湊さんの奔放なキャラは漫画史に残るね。▶その最終回で数年後の主要人物が登場するのだが、末っ子の潮ちゃんが成長した姿を見せるだけで、上の2人の姉の顔は描かれなかった。こういう「わざと顔を描かない表現」って漫画で時々見る。『めぞん一刻』の惣一郎さん、『それ町』の歩鳥の両親など。何故だろうと時々思う。惣一郎さんはいわば神格化されたキャラなので、どんな顔を当てはめても読者を幻滅させるだろうというのはわかる。してみると『さんご』での2人の姉も、時を経て神々しいほどに美しくなられたという表現なのでしょうか。しかし『それ町』の両親が顔出し NG な理由だけは未だにわからんのだ。
  • 4月6日 日本漫画に出てくる架空のフランス人で僕の頭にまず思い浮かぶのは「ピエール志賀先生」だけど、あんな容姿の男をフランスで見たことはない。
衣食住・天気
  • 4月24日 A appris une phrase "giboulée de mars" qui indique le temps bizarre ces derniers jours.(ここ数日の変な天気を表わす言葉として「3月の嵐」というフランス語があるのを教わった)
  • 4月22日 Il fit beau d'abord, et puis il plut fortement. Ce temps bizarre ne me permet pas de monter à bicyclette.(はじめは好天だったのがその後強い雨になった。こんなヘンな天気では自転車も出せやしない)
  • 4月22日 最近の夕食は(1)サッと炒めるorまぜるだけパスタ (2)シリコーンスチーム鍋で作る蒸し野菜 (3)鍋一杯作って3日食べ続けるスープ のパターン。ジャガイモの 2.5 kg 袋を買ったら自ずとしばらく(2)が主流になる。
  • 4月21日 A cuisiné spaghetti aux œufs de cabillaud pour diner.(夕食にたらこスパゲティを作った)
生き方・身体
  • 4月26日 ブレない人間になりたいけれど、無理ならせめて自分がどれだけブレているか自覚する人間になりたい
未来

2012-04-29

仕事状況(愚痴含む)

ポスドク募集
 自分が主宰するプロジェクトBでポスドクを1名雇うことになっている。本当は自分1人で働くのが好きだけれど、雇う旨を提案書に明記してしまっているので避けられない。人を雇うなんて生まれて初めて。僕のような者がそんな大それた事を…と緊張しつつ、広告の文面を(他の広告を参考にしつつ)かなり推敲して、研究者求人情報サイトに送った。今まであまり知らなかったがこの手のサイトはけっこう数多くあって、広告をタダで出せるところとカネを取るところがある。今回はタダの所を2箇所使う。同時に自分の職場の公式サイトにも告知を出してもらった。広告が出たその日から応募が届いてびっくりした。中に、かつて学会会場で見たポスターの発表者がいて、縁を感じた(その人を採用すると決めた訳ではない)。まだ選考中なので決まったらまた書こう。

・ヒーター
 年末に納品された基板ヒーターを製膜系に組み込もうとしたら、基板取り付け板のネジ穴に指定のネジが入らない。図面通りに作られていないのだ。問答の末、まず現物を確認してもらおうとメーカーに送り返したのが3月23日。休暇が入ったり担当者が病気になったりでなかなか状況が進まず、昨日何度目かに問い合わせて返って来た応答は「荷物が当社に届いたことは確認できているが、肝心の荷物そのものがどうしても見つからない。社内の誰かが間違ってゴミ箱に捨てたとしか考えられない。こんなことは当社始まって以来だ。申し訳ない。できるだけ早く代わりの製品を作る」。うわーと声を上げた。まあ想定内ではあるが想定内で最悪の事態と言える。ちなみにドイツの会社。ラテン系の国と違いドイツは仕事が確かだと思っていたけど、イメージダウンしてしまった。でも荷物が自分側に届いたことを正直に申告してくれたのは誠実だとも思う。「届いてませんよ」とすっとぼけられたら終わりだもんな。(追記:その後、社内で荷物が見つかった旨連絡あり。2012.5.8)

論文投稿
 3月19日に「査読中」になってから6週間近く、いまだに状況はそのまま。2週間以内に返すべき査読レポートを査読者がまだ返していないということだ。そういえば、5年前に同じ論文誌に投稿したとき、最初の査読者がいくら経っても応答せず、やがて別の人に交代したのを経験した(この雑誌は「査読中」や「査読者探し中」といった状況がウェブ上でチェックできるのでその点は有難い)。当時の日記を見返してみると、最初に「査読中」になってから「査読者探し中」に変わるまで7週間。2週間目の締切を過ぎても、さらに5週間も編集が査読レポートを待ってくれるとはちょっと驚きだ。今回もそうだとすると、査読者交代は5月7日頃かな(←交代前提)。なお1年前にも別雑誌で長らく待たされる目に遭ったが、これも当時のメールを振り返ると、投稿後 12 週目の時点で編集から「既に査読者を3回交代させている」と伝えられていた。意外にも昨年の雑誌のほうが頻繁に査読者を交代させていたことになる。それにしても引き受けておいて査読をバックレる査読者には、いくら抗議しても飽き足らない。現在のボランティア査読システムが今や有効に機能していないという本質的問題でもあるけど。

2012-04-14

自転車(3号機)を買う

 春になったことだし、運動不足だし、そろそろ自転車をまた持ちたいと考えた。2009 年6月に前のやつ(2号機)が盗難に遭って以来だ。今のアパートには自転車専用の倉庫も駐輪場も無い。自室は5階でエレベータも無い。入居した当時に不動産屋に「自転車を保管する場所はありませんか」と訊ねたら「路上に停めればいい」と返って来たのでその通りにしたところ、早々と1週間目に盗まれたのだった。自分が馬鹿だったと思っている。こんどは頑張ってなるべく毎回自室に保管するつもり。

 投稿中の論文が受理されたら自分へのご褒美で買おうと思っていたけど、査読者さんが締切を守らずなかなか結果が来ないので、業を煮やして先に買うことにした。楽しみを先延ばしばかりしていたら人生もったいない。
 検討した店の候補は下記。

 (1) Vélo Station(新車専門のチェーン店。高級っぽい。品数は多くないがサービスはキメ細かそう。この前下見に行ったら店主が英語を話せる人だった)
 (2) Decathlon(大型スポーツ店のチェーン店。品数多し。ここで買った安いマウンテンバイクが2号機だが、ほどなくペダルの軸ネジがつぶれた)
 (3) Vélomania(rue Colbert にある小さな個人経営店。新車中古車とも扱う。1号機はここで買った中古で、ほどなく腐食が進んで亀裂が入り使用不能に。店主の応対に若干不満あり)
 (4) Dépôt-vente(St. Pierre des Corps にある古物商。安い、少ない、汚い)

f:id:joe0212:20120415055337j:image:w360:right
 考えた末、それほど自転車マニアでもないけど中古はもう嫌だという理由で、(2) で買うことに決める。かついで5階まで階段を上れるよう、できるだけ軽い(かつ値段も張らない)機種を選んだ。299.95 €、約 11 kg。ちなみに僕の仏語はまだ全く未熟だけど、3年前に比べたら店員との最小限のやりとりはできるようになっていて、ちょっと嬉しい。

 さっそく店から乗って帰って5階まで運んだ。いくら軽くても結構な運動になることが実感される。走るよりかついで上る部分のほうがよりエクササイズになるね。まあ約 20 kg のトラベルケースを持って上がるのに比べたらずっと軽い。
 いつまで盗まれずにいられるかなあ…という不安もあるけど、また電車に積んでどこかへ遊びに行こうと考えるのは楽しい。

2012-04-01

4月の記録

 4/30 (月):雨時々晴 試料熱処理。冷却水が心配で一旦真空系と冷却系をシャットダウン。KKS に移動。SEM と XRD を並行してやる。同僚Pに試料の導電性コーティングをしてもらう。測定を数多くこなしたわりには得たものは少なし。ふう。
 4/29 (日):雨時々曇、10〜14℃ 日本では GW ですね。当地も今年は5月中に祝祭日が4日ある。手始めに 5/1 がメーデー。日曜日に挟まれた 4/30 も休んで4連休とする人が多い。僕もこのあたりにどこかへ遊びに行くことを考えていたけど、なんとなくやめてしまった。蓋をあければ毎日ぐずついた天気なので結果的に行楽に出なくて正解だったかも。しかしいつになったら自転車遠乗りできるのかな?/午後職場へ。試料交換。
 4/28 (土):雨、9〜15℃? 遠出はやめて歩ける範囲で買い物。夜、先日買った映画の DVD『パリ猫の生き方 Une Vie de Chat』アラン・ガニョル&ジャン=ルー・フェリシオリ監督(2010 仏)鑑賞。★★★★★ ため息が出るほど美しい絵。1シーン1シーンがイラストのよう。輪郭は単純な線だが、陰影や微妙な色ムラの効果を出すためにかなりの手間と技術を費やしている。アカデミー賞候補になっていたのか、知らなかった。

 4/27 (金):製膜2回。夕方より KKS に移動して SEM 観察。夕食:久々に安パスタ屋へ。
 4/26 (木):晴→曇、9〜16℃、やや暖かい 病院で血液検査(身体検査のときに指示された)を受けてから出勤。2ヶ月ぶりの製膜を2回。初めての物質で世の中でもあまり例がない。当然、うまくいかず。夕食後再出勤。調べもの+今後の方針立て。
 4/25 (水):晴一時雨、7〜13℃ 郵便局に寄ってから KKS に赴く。何人かの人に会って用を足す。昼食後職場へ。2番目の求人広告を投稿。ターゲットをカット、チャンバーに装着、真空引き開始。共同研究者Eから SEM 用試料を受け取る。夕食後再出勤。デスクワーク。
 4/24 (火):快晴/曇/一時雨、7〜13℃ 技術職員Cが代替 PC を融通してくれ、新たに買う必要はなくなった。その PC で日本語をアクティベートして Visual Studio(日本語版)をインストール。C氏が古い PC から HDD を移植してくれて、消えたと思った VBプログラムは復活した。正常動作させるにはバグ取りをしなければならないが、とりあえず失わずに済んで良かった! 少し元気が出た。/チラーがまた異常温度上昇。明らかに流量計からの水漏れが原因。漏れを修理したら復活したけどいつまた起こるか判らない。/昨日返送したインレットスクリーンについて業者(今までやり取りしていたのと別の担当者)から「指示する前に送るな、こっちにも段取りがあるんだ」的なメールが来た。ちょっと頭に来て「そもそもそっちのミスだろう。どれだけ待たせる気だ」という意味のメールを返す。社内コンセンサスという概念はないのか?/人事の選考を開始。/夕食後再出勤。
 4/23 (月):雨一時強く時々曇 共同研究者K氏からデータが来てメールやりとり。インレットスクリーン返送。実験室の PC は復活の見込みなしと判断され、新しいマシンを買うことになる。それはいいが、迂闊にもモーター回転プログラムバックアップを取っていなかった。脱力。この際新しいモーターコントローラに移行しろということかね。夕食後横になったらベッドから起き上がれず再出勤中止。
 4/22 (日):快晴/曇/あられ混じりの雨、3〜14℃ 相変わらずの変わり易い天気で自転車も出せない。髪を切る。午後、少し職場へ。調べもの。/BD "Kiki de Montparnasse" を(辞書引きはせず流し読みで)1/4 ほど読む。やっぱ面白いな。
 4/21 (土):快晴/曇/雨/あられ、6〜14℃ Petite Arche に買出し。

 4/20 (金):快晴→雨 重い腰を上げて製膜を始めようとしたらモーター駆動用 PC が動作不良。技術職員Cに見てもらうが回復の見込みは薄い。脱力。ネットで他のフランスのリサーチエンジニアの紹介映像など見る。今の自分のアクティブさはこの人たちに遠く及ばないな。
 4/19 (木):曇/晴/雨、6〜14℃ 求人広告を1つの求人サイトに投稿。あともう1つ別の求人サイトと自分の職場サイトに掲載する予定。プロジェクトTの長期計画(資料読みの段階)。実験室用に IKEA で買った踏み台の工作。実験室の掃除。夕食後再び職場へ。学会の動向調査とか。昨日メールした編集者から「催促はしてる」と当たり障りない返事が来る。
 4/18 (水):曇/晴/雨強し/一時天気雨、6〜13℃ 共同研究者2氏とメールやりとり。求人広告の文面作成。夕方までかかってしまった。あとの時間は調べもの。夕食後再出勤して調べもの続き。投稿中の論文が「査読中」になって丸4週間が経過したので編集者に「どうなってんすか」メールを送る。
 4/17 (火):曇時々雨一時強し、-1〜10℃、寒い! 花冷えどころではない! KKS の工作室に改訂図面を持って行く。今日は助っ人はおらず一人で説明。「仏語が上手だ」と褒めてもらった。例の、話せなかった幼児が初めて言葉を喋ったら褒められるのと同じ現象。職場へ移動。工作(モーター駆動系を電源ケースから取出して小箱に移植する)。径の大きいドリル刃が手元になく、完成に至らず。技術職員に早く戻って来てほしい。でもフランスが(ていうか、日本が)メートル法を採用しているのは自分にとってラッキーだったといつも思う。求人広告の文面を考え始める。あまりに寒いので再出勤なし。
 4/16 (月):晴、1〜12℃ KKS の工作室にて図面説明。職場へ。図面の寸法の表現を一部直し。加えて理解の助けになるよう紙モデルを作る。夕食後再出勤してモデル製作の続き。土壇場で設計ミスが見つかり、ヒイイイイと内心叫びながら夜中の 12 時に再び図面修正。
 4/15 (日):曇時々晴、4〜11℃ 午後、寒かったが着込んで自転車で職場へ。調べもの。太腿が痛くなった。
 4/14 (土):曇一時雨後晴、5〜14℃ Petite Arche の Decathlon にて自転車を購入。Auchan で買い物少々して、自転車で帰る。また出て書店などぶらつく。
 4/13 (金):製膜準備しようと実験室に行ったら、冷却装置の水温が異常に上がっていて、流量計から水漏れも生じていた。水量が減っていたのが原因だと思うが定かではない。とりあえず冷めるまで待って漏れも修理し、再起動したら通常に動いたので様子を見る。ウェブカメラで常時、実験室の様子がわかるようにしたいと思う。
 4/12 (木):晴、4〜15℃ 共同研究者や業者とのやりとり。チャンバー2号機のターボポンプに先日購入したインレットフィルターを入れるため同僚数名に手伝ってもらいポンプを外すも、フィルターの枠径がポンプのフランジ内径より大きく装着できなかった。またしてもやってくれますね Adixen さん。枠を取り払ってただの金網にしてしまえば収まるだろうが、じゃあ何のために高い金を払って購入したのかという話だ。こういう細かいトラブルの積み重ねで心は折れてしまうものです。
 4/11 (水):曇一時雨強く後快晴、4〜13℃ KKS へ。リーダーに間に入ってもらって工作室にて工作依頼。返事は今週末まで保留。ともかく大きなボールを相手コートにサーブして一段落ついた。職場へ。業者とのやりとりとか論文整理とか。再出勤なし。

 4/10 (火):曇時々晴一時雨強し 化学科にてプロジェクトB(自分が主宰する)の小ミーティング。自分は何もしてないのに研究が着々と進んでいる。自分の手を動かして成果を得るのも喜びだが、一方でこんな楽なのもいい。夕食を挟んで、明日 KKS に持ち込むことになった工作図面の最終チェック。部品図を PC 上で組み合わせたら、1つの部品の寸法がまったく間違っていたことに気付いた。危ねえ危ねえ。
 4/9 (月):曇、10〜14℃ 復活祭の翌日の月曜日で休日。昼過ぎから職場へ。実験室の掃除(明日お客さんが見学しにくるので)。工作図面微修正。なんだか疲れて夕食はまぜるだけパスタで誤摩化す。
 4/8 (日):晴、6〜13℃? 久々に GarageBand で曲の打ち込みを始める。長いこと自分の脳内にのみ存在していた曲が現実世界に現れ出る喜び。音源がもっと欲しくなってきた。夕食後職場へ。共同研究先からいただいた書類や職場で受けた仏語メールのプリントアウト。メールは仏語学習の教材として。
 4/7 (土):曇時々晴、4〜14℃ ダラダラ過ごす。共著論文が online で公開される。自著論文は査読中になってから 19 日経つも進展なし。夕方 Petite Arche に買出し。/[今日なりゆきで興味を持った人物や事項]ケーシー・ランキン(『男達のメロディー』の作曲は彼だった。ベトナム戦争に従軍経験あり)マルグリット・デュラス(66 歳で 28 歳の青年と恋愛関係になる)褌(通気性が良い、旅行荷物でかさばらない、などの利点があるとのこと)
 4/6 (金):晴、6〜14℃、冷え込む 図面描き(第1稿)ようやく完了。そこへ工作職員 JP が昨日糖尿病で倒れて数週間は仕事ができないという知らせが入り、愕然とする。いつも親身になって助けてくれる人なのだが。午後、KKS へ移動。プロジェクトT(KKS が主宰し、僕はわりと深く関わっている)のボスとチームリーダーと3名でミーティング。ボスが今まで当方から送った書類を全く読んでいないことが判明。自分が不機嫌になったのを相手は感じ取っただろうか。職場に戻ってから帰宅。再出勤せず。
 4/5 (木):一日図面引き。ほとんど人と話さず。
 4/4 (水):曇一時雨強し プロジェクトO(チームリーダーが主宰し、自分はあまり関わっていない)のミーティングのためオルレアンへ。バンデグラフ加速器の部屋など見せてもらう。
 4/3 (火):快晴(かたや日本では超大型台風なみの暴風雨) ひたすら製図。プロジェクトの予算について事務から3点指摘を受け、対応をリーダーと話し合う。夕食後再出勤。製図の続きと明日の予習少々。
 4/2 (月):快晴、3〜18℃ 製図3枚ほど。この目的に限り Mac に見切りをつけて古い Windows ノート PC で行なうことに。夕食後再出勤。共同研究先の論文をプリントアウト。
 4/1 (日):快晴、3〜13℃、また少し涼しくなる 外出せず、主に勉強していた。