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シネマの舞台裏

11/20『異境の文学』毎日新聞 書評

「図書新聞」11/12号『異境の文学』対談記事

「東京新聞」『異境の文学』著者インタビュー

「週刊読書人」10/28号『異境の文学』書評

『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』刊

寄稿「谷川健一 民俗のこころと思想」ムック

寄稿「キネマ旬報」11月下旬号

12/10 イオセリアーニ・シンポジウム出演

12/21『アピチャッポン・ウィーラセタクン』刊

2016-12-05 『kapiwとapappo』インタビュー

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2016年11月から、音楽ユニットを組むアイヌ姉妹を追ったドキュメンタリー『kapiwとapappo アイヌの姉妹の物語』が全国公開中。


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出演者のおふたりに、映画出演の経緯や、舞踊や楽器演奏の伝承についてインタビューしました。

下記のドキュメンタリーマガジン neoneoのサイトで読めます。


http://webneo.org/archives/41131/2

2016-12-01 『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』

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編著『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』(森話社西村智弘共編)が刊行されました。

論者10人による論集で、戦前から現代に至るアメリカ映画/美術のオルタナティヴな系譜を探っています。


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<内容>

マヤ・デレン、ペーター・クーベルカアンディ・ウォーホル、スタン・ヴァンダービーク、マイケル・スノウ、ロバート・スミッソン、ジェームス・ベニング、ジョナス・メカス───。

世界中からアメリカに集結した才能は、シュルレアリスムからミニマリズム、パフォーミング・アーツ、コンセプチュアル・アートなど、ジャンルの境界を越え、サイケデリック・カルチャーなどを巻き込みながら、視覚、身体、媒体の本質を追求し、映像表現のさらなる深化と拡張をもたらした。


<目次>

[1]

モダニズムの臨界点と、その先へ──アメリカ実験映画の史的考察=越後谷卓司

民族誌家としてのアーティスト──マヤ・デレンとヴードゥー信仰=金子 遊

ペーター・クーベルカ PETER KUBELKA──伝説の映画作家=太田 曜


[2]

アンディ・ウォーホルの映画──ありのままの美学=西村智弘

パフォーマンスとしてのエクスパンデッド・シネマ=ジュリアン・ロス

マイケル・スノウ再考──スーパーインポーズの再帰性=阪本裕文


[3]

異鳴的うなり──ロバート・スミッソン『スパイラル・ジェッティ』=平倉 圭

不在の人物とその表象──ジェームス・ベニング『ステンプル・パス』=吉田孝行

アメリカ/実験映画/現況=西川智也

前衛を分かち合う場所──アンソロジー・フィルム・アーカイヴス=岡田秀則

「エッセンシャル・シネマ・レパートリー」全映画リスト


日本におけるアメリカ実験映画の受容──あとがきにかえて=西村智弘

あとがき=金子 遊

2016-11-21 現代アメリカン・アヴァンガルド傑作選

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「変わらぬ日常/湧出するドラマ:現代アメリカン・アヴァンガルド傑作選」

〜『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』(森話社)刊行記念特別上映プログラム〜


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日本上陸50周年!!ケン・ジェイコブスから、ルイス・クラー、ベン・ラッセル等、アメリカン・アヴァンガルドの系譜を受け継ぐ、現代アメリカ実験映画の傑作をセレクト。日本初上映作品を含む7作品を一挙特別上映!

上映後には、西川智也と、書籍『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』の編者を務めた西村智弘、金子遊の三者によるトークを展開する。


日時:11/22(火) 19:15 open/19:30 start

料金:¥2,000

会場:渋谷UPLINK FACTORY

詳細&予約 http://www.uplink.co.jp/event/2016/46531

 

【上映後トーク】

「アメリカン・アヴァンガルドは何をもたらしたのか?」

西川智也(映像作家・キュレーター、本企画プログラム・ディレクター)

西村智弘(映像・美術評論家、『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』編者)

金子 遊(映像作家・批評家、『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』編者)


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2016-11-18 『異境の文学』新聞書評

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単著『異境の文学 小説の舞台を歩く』の短評が「四国新聞」「徳島新聞」「佐賀新聞」に出ました。

ありがとうございます。共同通信から配信されたものが掲載されたようです。


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11月13日(日)の「神奈川新聞」にも書評が掲載されました。


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2016-11-13 東京映像旅団 第10回上映会

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映像評論家の波多野哲朗さんと一緒に、沖縄からキューバへ移民した人たちを追ったドキュメンタリー『サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa』のトークイベントに出演します。


http://www.realtokyo.co.jp/events/view/44465


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イメージフォーラムシネマテーク No.991

「東京映像旅団 第10回上映会」

『サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa』波多野哲朗×金子遊 対談

上映日程: 11月18日〜11月20日


イメージフォーラム・シネマテーク No.991は東京映像旅団の新作上映会。東京映像旅団とは、大学で映像を学び、社会人になってからも個人的に映像制作を続けるメンバーたちが年に一度、作品を持ち寄る新作上映会です。年齢は20〜40代、職業は映像ディレクター、カメラマン、映画編集者、CG職人、アニメーター、教員など様々。この上映会の時だけはコマーシャルな映像表現を離れ、実験的アプローチを含む各々のやり方で新しいイメージを模索します。これまで沢山の作品が、この上映会から世界の映画祭へ羽ばたいていきました。


【プログラムS】

サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa 波多野哲朗/100分/2008

※波多野哲朗×金子遊 アフタートーク

11月19日(土)18:00〜本編(100分)上映終了後


【プログラムA】

星淵のほとり 白鳥蓉子&大島風穂/16分/劇映画/2016

BLANC Miho Chiro/2分/実験・アニメーション/2016

世界からコマが消えたなら(仮) 野村建太/10分/実験・アニメーション/2016

新作 石井陽之/10分/実験/2016

新作 岡村知美&西崎啓介/7分/実験/2016

samskara(〜『未今』より〜) 芦谷耕平/8分/実験・アニメーション/2016


【プログラムB】

よびごえ 千葉佐記子/5分/ほっこりアニメーション/2016

新作 原藍子/10分/実験/2016

サルでもわかるJK落語 三木はるか/10分/創作落語/2016

26日を探しに(仮) 池端規恵子/10分/実験・ドキュメンタリー/2016

未来の考古学 File NO.003 奥野邦利/15分/実験/2016


【プログラムC】

over there. 柏田奈津子/5分/アニメーション/2016

猫の夢2(仮) 垣田篤人/10分/実験/2016

そして美しく 奥野邦利/15分/映像詩/2016

トランジスタカンタータ 川越良昭/10分/歌劇/2016

こわい夢見ない?こわいこと起きない? 渡井登紀子/12分/映像詩/2016


《日時》

▼11/18(金)

18:00〜 プログラムA

19:30〜 プログラムB

▼11/19(土)

16:30〜 プログラムC

18:00〜 プログラムS(上映後、波多野監督&金子遊氏 対談)

▼11/20(日)

13:00〜 プログラムS

15:30〜 プログラムA

17:00〜 プログラムB

18:30〜 プログラムC

※全日程、各プログラム上映後に来場作家によるアフタートークがあります。


《料金》

1回券:700円(イメージフォーラム会員:500円)

4回券:1,500円(新作 ABC + 特別企画 S)

《会場》

イメージフォーラム3F「寺山修司