cgi/phpのディプロマシー
実装例が二つ見つかった。しかしソースは公開していないようだ。残念。
http://www.dipbounced.com/
http://diplomacy.snowplow.org/index.php
BOUNCEDはゲストアカウントで観戦ができる。
なお
http://www.diplom.org/DipPouch/Online/maps.html
ディプロマシーはマップのバリエーションがこんなにあるようだ。
中つ国とかナルニアとかスタートレックとか変なのもあった。いかにもgeek好みな選択。
うーん、dpjudgeがどういう性格のものなのか英語力がなくてよくわからん。
http://www.floc.net/dpjudge/
……これもネットでやるやつか。ソースは未公開。人間がマスタリング。
これ、人間がマスタリングしたほうがおもしろいんだろうか。そのへんの役割が今ひとつよくわからない感じがする。id:mutronixさんとかご存知なんだろうか。
sourceforgeを検索した結果
なんだ、あった。
http://sourceforge.net/projects/phpdiplomacy/
細かく見てないけどほかにもいろいろおもしろそうなのが。
https://sourceforge.net/project/screenshots.php?group_id=125692
インターフェイスはこんな感じらしい。外交フェーズはどうやるんだろう。
キーワード削除投票システム案
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20050112/1105486059
アンケート
http://www.hatena.ne.jp/1105486297
システム案が出たらしいですよ。
これって問題は、削除されそうなキーワードのサポーターが、削除抑止のための賛成投票アピールを行うことができるような公平な機会を与えているといえるかどうか、でしょうね。
もうひとつは、削除されたキーワードの再登録をどうするか。
で、スコアとのリンケージは、id:naka64さんのような誤爆よけキーワード登録に積極的な人にとっては大問題だろうと思いますが、ぼくは誤爆よけキーワードという手法がそれほど必要だとはあまり思っていないので、まあ、その点についてはいいかな、と。
でも、スコアがキーワード記述対象なのか、キーワードリンク対象なのか、ってのは大いに混乱を招く問題でしょうね。まあ、荒れる記述を誘発するキーワードタイトルというのはあるので、まったく両者は無関係というわけではないのですが。