cyg-apt

追記 現在のバージョンのcygwinでは動かない模様
http://jouno.s11.xrea.com/x/script/cygwin/cyg-apt.rb
個人的な必要があってrubyに移植しました。
ウェブ上のリファランスで独学くらいの知識の人間がいちいち調べながらもとのやつの変数名とかロジックとかそのまま引き写しで作ったものなので、ものすごく無保証です。困ったら記述を自分で直せるひとだけ使ってください。自分の環境では普通に動いてます。
1.7以上で多分動くはず。きれいに書き直してくださる人は歓迎です。連絡はいりません。もとと同じでGPL。あとmknetrelは入れてないのでそこ関係はテストしてません。
http://discypus.jp/wiki/?Cygwin%2Fcyg-apt

おしらせ

ここのところ更新していなかったのは単純に気持ちが外界に向いていなかったからなのですが、明日からパソコン環境的に十日ほど更新できなくなります。

ねむいのです

なんだか、かくことがない。かかないと、かくすべをわすれる、というのは本当らしい。

レイル―王国の暗殺者

それなりにおもしろかったけれど、おおわくは、ロマンス小説というかハーレクインっぽいところがなきにしも。

魔空の森 ヘックスウッド

やっぱダイアナ・ウィン・ジョーンズはうまい。状況が二転三転するけれど、破綻しないでまとめられている。でもさすがファンタジーだけあって、エスエフ的にはものすごい御都合な感じ。別に欠点では全然ないのだけど。

悪魔のミカタ―魔法カメラ (電撃文庫)

一巻だけよんだ、おもしろそう。でもキャラをいかしきってないなあ。だしただけっぽい。もとからシリーズ化するつもりだったんだろうか。

ダークホルムの闇の君 (創元推理文庫)

続編ではグリフィンがかわいい。

あにそんだけど、おねがいまいめろでぃとこいせよおんなのこはいい曲だよなあ。

台風がきませんように。

まともな小市民の貧者への憎悪は異常。

いのりとは最高度の精神の集中である、ヴェイユ。

「君主論」をよんでいたけどあまりあたまにのこっていない。

「ヒストリエ」あいかわらずよくひとがしぬ。

あー。そういえば「シャンブロウ」またよみたいかも。

児女英雄伝を松本零士が漫画化しているとはしらなかった。

されど罪人は竜と踊る (角川スニーカー文庫)

おもしろい。つづきも期待大。化学な感じ。

そういえば「女王の百年密室」はいまひとつわからなかったなあ。
うぶめとしかけ的にはにてるんだろうか。