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2008-06-05

ソフトバンクはYahooなiPhoneをアイフォーンとして押してくる?!

「iPhone」、年内にソフトバンクから登場 - ITmedia News

 ソフトバンクモバイル6月4日、今年中に日本国内で「iPhone」を発売することについて、米Apple契約したと発表した。

という事で、iPhone ソフトバンク発で決定ですね。

ところで、ソフトバンクモバイル株式会社によるWEBでのリリースは以下の通り素っ気無いもの。

「iPhone」について | ソフトバンクモバイル株式会社

iPhone」について

2008年6月4日

ソフトバンクモバイル株式会社

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.


asahi.com>ビジネス>経済を読む> での記事によると、以下のような分析。

asahi.com:iPhone、ソフトバンクを選んだわけ - 経済を読む - ビジネス

契約増評価、孫氏人脈も

各国で最大手から発売されたため、ドコモ優位との見方もあった。通信料収入の一部をアップルに納める仕組みがあり、「ドコモが難色を示し、ソフトバンクが折り合った」との見方がある。さらに、アップルスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)とソフトバンク孫正義社長の個人的な交流も有利に働いた模様だ。

 iPhoneが成功すれば、日本市場特有の携帯の売り方にも影響を与えそうだ。日本では、世界の流れとは異なり、携帯電話会社が主導して端末開発から販売まで一貫でサービスを提供してきた。iPhoneをきっかけに、メーカー主導の開発・販売が進めば、新機能やサービス競争が広がる可能性がある。

日本人の心、つかめるか

 ただ、ワンセグおサイフケータイなど固有のサービスが浸透し、大画面や高画質の端末が店頭にひしめく日本では、iPhoneの競争力不透明な部分も残る。米国では、iPhoneを買うと、自分でパソコンとつなげ電話番号をもらうといった「開通作業」が必要だ。店頭で待つ必要がないが、不慣れな利用者は敬遠しかねない。

 日本ではテンキーでの入力が定着しているメール送信の使い勝手も未知数だ。価格も売れ行きのカギになる。アップルソフトバンクがこうした課題をどう乗り越えるかに勝算がかかっている。

・通信料収入での折り合い、人脈面がクローズアップされていました。

日本固有の携帯文化

また、記事で指摘されているように、日本独自のワンセグおサイフケータイとして機能しないという点も気になるところではありますね。


一方で、ブログ記事でのこんなポイントからの見方も

通話料など、価格面とモバゲーが使えないなど、中高生など若手への牽引力が乏しく大ヒットは難しいのではないか?と言う見方。

iPhoneは(あまり)売れないかもしれないという話 - Thirのはてな日記