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今年(2012)こそ更新がんばる!(´∀`)

、、、今年の豊富「もう少し、あと少しだけ、がんばる」(笑)

08/06/23(月) もずflip

「百舌谷さん逆上する」(1)篠房六郎 講談社

f:id:julym:20080624080911j:image

http://www.toranoana.jp/info/comic/080623_mozu/

(穴で両面ツンデレイラストカード付)

そして、もう一方の個人手にな今月の注目作がこちら。

話題に乗った単なるツンデレ作品かと思いきや、そこに留まらない、勢いと破壊力のある良質な小学生漫画であります。




ある日田舎に転校してきた百舌谷さんは自己紹介でツンデレだと告白する。そうツンデレとはこの世界では世間で認められた立派な病気なんやね(^^;

まぁでも本筋はそれじゃなく、頭の回転の早い主人公の百舌谷さんが巻き起こす騒動と悲哀を描くマジメな小学生物語なのですが。

ええ、漫画なので多少のオーバーな表現はともかく!(^^;

小学生くらいの男女ってのはことのほか天の邪鬼ですよねー。

素直になれないし、自分の感情を持て余し気味だし。

そんな心の動きを多少大げさに表現してるだけですよ!(^^;

そしてその動きそのものがあっちいったりこっちいったりと、なかなかに油断出来ないのがこの作品のスゴイところでして。

ほんと、連載第一回から飽きない飽きない(^^;

ジェットコースターのように振り回される感が、読んでて気持ちいいんですよ。もうぐるんぐるんと(^^;

百舌谷さんが孤軍奮闘したり、悪ガキ大将の竜田がイジメっこながらも何故か付き合う事になったりと、その辺りの小学生なドタバタがの描き方がほんと楽しいのですが、ここでこの作品たる存在がカバ夫こと樺島でして(^^; これがまた絵に描いたようなブサイクメンなのですが、なんというか___なんとなく巻き込まれた感じのこの彼がこの作品ではかなりのウエイトを占めてるというかなんというか。彼の存在があったからこそ、百舌谷さんは百舌谷さんとして動けるワケで。そこに愛があるのかどうかは解りませんが(^^;

いやむしろ普通に男女の愛があったら困るというか、そういうところを超えた「愛」の存在であってほしいというか(^^;

___自分で言ってて解りませんが、とにかく、最新話でもあるように、カバ夫は献身的なまでに百舌谷さんの下僕になって欲しいなーと。出来れば一生(笑)<ぉ(^^;




そんなこんなで、怒濤のようなネームの津波に、画面を埋め尽くすこれでもかという表現の嵐で、読み終わってみるとほんと「面白い漫画を読んだなー(^^)」って感じにさせる漫画ですんで、絵柄さえ気にならなければかなりのオススメ作品でありますっ!

って感じでひとつ(*^ヮ')b




あと、巻末には篠房先生がげんしけん限定版で描かれてた漫研にOGとしておじゃまする話を収録。ああ、ジェネレーションギャップを感じてる、この作品は観てて心が痛くなります(^^;

誰も悪く無いだけに、この緩さが許せないって感じが(笑)

まぁ僕は漫研の経験はありませんが、なんとなく解るのが(^^;

ゆとり怖いよゆとり(^^;

そしてカバー外したとこにあるその続きの描き下ろしというか、またおじゃましましたネタが、一層、、、(^^;

そりゃ、語った後にそれってキツイよなぁ(笑)(^^;

ご愁傷さまです。頑張ってくださいって感じで(^^;




そういや関係無いけど帯がちょっと普通だったなぁ。

まぁ確かにツンデレの定番台詞で行くのが王道かもしれんけど。

僕なら帯に「全国総ツンデレ化!あいつもこいつもツンデレになって世界平和!」とか勢いで書くんだけど!(笑)<ぉ

百舌谷さん逆上する 1 (アフタヌーンKC)

百舌谷さん逆上する 1 (アフタヌーンKC)

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