猫を償うに猫をもってせよ

2006-06-22 訂正 このエントリーを含むブックマーク

 拙著『なぜ悪人を殺してはいけないのか』で佐木隆三氏を死刑廃止論者と書きましたが、今では転向なさったようです。お詫びして訂正します。次の版が出たら注記します。

 また「今上天皇」については、天保8年の『雲上明覧』に使用例があり、必ずしも近代になってからのものではないようです。これもできたら修正します。

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以前、子供の名前を「悪魔」にしようとして役所にはねつけられた例があったが、ジェンダーフリー論者の夫婦が、男子に「恵美子」とか、女子に「剛彦」とかつけようとしてもめる、という事件は起きないのかしら。でなきゃ「男の子にスカートをはかせろ」と言っている金井景子とか、戸籍名を「金井健一」に変えたらどうでしょう。「なぜ女が健一じゃいけないんですか!」って、役所と戦ってください金井先生。大沢真理先生も、「大沢真男」に変えるとか。もう、二人して女っぽい名前なんだから。当代藤間勘十郎は女なのに。伊藤公雄先生もいっそ「伊藤公子」に改名するとか、上野千鶴子の悪口を言う鼎談に出席した仲正昌樹とは対談できない北田暁大は北田暁子にしたり、瀬地山角は瀬地山千鶴子にしたり、それでこそ男性解放の先鞭!

 え? ジェンダーフリーってそういうことではない? 典型的な誤解?

さようですか。

 作家のイヴリン・ウォーの妻は夫と同名のイヴリンだった。男女双方に使える名である。