猫を償うに猫をもってせよ

2008-09-10 凡人の連想 このエントリーを含むブックマーク

 草柳文恵が自殺した。どちらかというと私好みの美人だったのでややショックである。父の大蔵はハンサムだったが、随分たくさん女性論を書いていた。文恵は昨年病気の手術をして、悩んでいたというから、悪い病気だったのかもしれない。かつて棋士の真部一男と結婚したのだがこれもハンサムだった。ところが真部は評論家の小沢遼子とダブル不倫をして、当時藝能レポーターに「真部さんとはどういうご関係なんですか!」と訊かれた小沢は、シラッとして「恋人です」と答えていた。それで真部とは離婚。その真部も昨年病死した。小沢は15歳年上で、美人でもない。さぞショックだったであろう。なぜ小沢が真部を恋人にしえたかというと、・・・・・・が良かったのだろう、などと思う。

 さてミクシィのニュースで日記を書いていてトップに上がっていたのが、「美人なんだから貢いでくれる男もいたろうに」とかあって、病気だったとか、そういう情報が入る前に書いたのだろうが、自殺→淋しかった=恋人がいなかった、というような連想はいかにも若者だなあと思うのだが、沖雅也が自殺したのは私が大学二年の時だった。「涅槃で待つ」という遺書を残しており、当時事務所社長とホモ関係だったといわれたものだが、この時電車内で、おじさん二人が「何で自殺したのかなあ」「女でも作りゃいいのにねえ。もてるだろうし」などと会話していたのには、さすがに大学二年の私でさえ、自殺→淋しかった=恋人がいなかった、という短絡思考には呆れたもので、これも、ホモ報道がなされる前だった。まあ、実害はないがね・・・。

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(活字化のため削除)