猫を償うに猫をもってせよ

2009-10-31 円楽死去 このエントリーを含むブックマーク

 まあ、楽太郎円楽を二年後に継ぐという話が出た時、「二人円楽がいるのか」などと言われていたが、大方の人は「それまで円楽は生きていまい」と思いつつ口に出せなかったのだよね。

 円丈師匠の『ご乱心!』を読んだり、川柳師匠のファンである私としては、まあ円楽、やりたいことは十分やっただろう、と思うばかりである。『笑点』という番組は、一般大衆の間で、必ずしも「落語」に対していいイメージをもたらしたとばかりは言えないものだった。落語家としてうまくなったのは歌丸くらいで、こん平だの木久翁だの小遊三だの、ロクなもんではない。

 

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自民党がたばこ税値上げに反対するなら、私は自民党員になる。もっとも、入れてくれないかもしれないが。