猫を償うに猫をもってせよ

2012-02-23 ウィキペディアの黒幕 このエントリーを含むブックマーク

 日本のウィキペディアというのは、海外のそれと違って責任主体がはっきりしない。いわば無法地帯だ。誰がやっているか分からない。しかし今回やっと、実態のある者にめぐりあった。東京経済大教授の山田晴通というやつだ。しかもこいつ、東大博士課程中退だが、単著もない。ウィキペディアに立項する特筆性などないのに、まあ麗々しく、ウィキメディア財団での写真まで掲げて立項されているよ。著書などとして載っているのは論文集に寄稿しただけの、共著とは言えないもの。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E9%98%BF%E9%83%A8%E6%AD%A3%E8%B7%AF

 ウィキペディアで「著作権に問題あり」といちゃもんつけるやつ、いっぺん正体を知りたかったのだよね。基本的に、記者が書いた報道記事は、創作性はないから著作権法の保護対象にはならない。「国旗・国家法の成立に関して国会に参考人として出席し、国旗・国家法に賛成の立場で、日の丸・君が代の意義について述べた」。これが著作権侵害になるなんて、法律のど素人ではないかとすら思う。だいいち日本のウィキペディアって責任者がないから、訴える先がないんだがね。それでいて、編集する者が自分で調べて作成したら、それは「独自研究」になるはずなんだから、実に変てこ。いったい、あんたらは何が目的なのか。ウィキペディアなんて、それこそ、百科事典が売れなくなるように画策しているとしか思えないんだがね。

==自己宣伝的立項==