【朝】丸もち小1個、焼き鳥(ひね焼きパック)100g、カフェラテ240cc、バナナ1本、はっさく1個


【昼】弁当のご飯1/4 100g程。おでん(ちくわ、サトイモ、大根、さつまあげ、卵)、揚げシュウマイ、キュウリの酢の物、秋刀魚の甘煮、カマボコ。。。はっさく1個、牛乳200cc


【夜】焼肉(これからなので予定:ハラミ、ショボリ、ウルテ、豚トロ、鳥のニンニク風味、焼き野菜、焼きニンニク、石焼ビビンパ。 黒烏龍茶1リットル、はっさく。)

⇒ と思ったが、定食に変更。

ご飯100g、焼き魚一切れ、ホウレン草の胡麻和え、卵焼き50g程、キュウリと小エビの酢の物、蓮根の挽肉包み揚げ、生卵1個、納豆、お麩の吸い物、牛乳200cc、はっさく1個、天空烏龍茶500cc。

大分食べ過ぎた。。。 


 はっさくは、大好きで仕方が無い。 一年中はっさくが売ってれば良いのにと思えてしまうぐらい。でも、果物は旬の物だから良いのだし、木も体を休めて貰わないと、あまりにもエキスを搾り出しすぎると 昔一度だけ味わった、とある高額ワインの様に悲鳴の様な印象(主観的なイメージいすぎないが。)が出ては可哀想だし。。。

  

ちょっとした試算を試みて見る。

京都東山36峰マウンテンマラソン30km(以後京都)はロードのマラソン42.195km相当と言われるそうです。


【昨年京都の記録】
私が昨年京都に出場して、約3時間半(約210分)でした。また、日和佐で出会って、最後の方まで一緒に走った仲間もたまたまほぼ同じタイムだった。

鏑木毅選手は、京都で2時間23分55秒(約144分)だったそうです。

【今回日和佐の記録】
私と仲間もほぼ同じぐらいの約5時間(約300分)

鏑木毅選手は、今回3時間29分16秒(約210分)

【京都基準の平地換算距離( 試算 )】

試しに、京都がマラソン相当という事で、京都基準で今回の日和佐のコースが、平地換算で何kmに相当するのか計算して見たいと思います。


私と、ほぼゴールまで一緒に走った相棒は
 42km÷210分×300分=60km


鏑木毅選手は、
 42km÷144分×210分=61.25km


と、データのN数は3ですが、トレラン初心者に近い二人と、トップランナーの鏑木選手の京都基準平地換算距離が、ほぼ60kmという結果になりました。 この3人は、全く独立の個人で、実力のみならず、住んでるところも、趣味、嗜好、思想(?)も全く違うはずです。それでも、3人の京都基準の平地換算距離の試算値がほぼ近い値になったということは、これはかなり有意性が有ると帰結出来るのでは無いかなぁと思います。


 ∴「千羽海崖コースタル・トレイルランニングレース」のコース(32km)は、京都東山36峰マウンテンマラソン30km基準の平地換算で約60kmに相当する。


以上は、個人的な思いつきの仮説に過ぎないが、こりゃぁ〜〜〜、メチャクチャ面白い結果じゃないかなぁ♪

( ただ、実際の日和佐のコースの距離は、どうも35km程有った様なんですが♪ 奇麗な景色の中気持ち良く3km余計に走らせてもらう分には感謝するだけなので、長い分には No Problem!!! だと思う♪)

一昨日、日和佐のトレランレース32kmを終えて、1日おいて、今現在(翌々日夜)の、疲労、筋肉痛の状況は以下の通り。


ハムストリングス、脹脛、平目筋のみ筋肉痛が残っている。筋肉痛では有るが、鈍く重くいダメージでは無く、ある種心地良い筋肉痛の感触なので、今週末には消えてそうな感じではある。

取り合えず、今日は、温めの風呂に入り、湯船に浸かって、ひたすら、ゆる体操の『ひざコゾコゾ体操』を念入に行った。

本来のひざコゾコゾ体操は、片方の膝の上にコゾコゾすることで、もう片方の脹脛を揉み解そうという物であるが、それだと片方づつしか出来ないので、膝の変わりに拳骨を脹脛〜平目筋にコゾコゾしつつ揉み解した。