安全な食べ物が欲しかったら自分で作れっ! の巻

吉野家の牛丼再開だそうで.↑のよーな信条を持つワタシとしてはゼヒ食べに行きたかったんですけども,そもそもワタシには一人で飯屋に出かける習慣がないのな.
相方のヒトを誘ってみたところ,『せっかく外食に行くならあんな安いトコじゃなくて』との仰せ.いや心配しなくても,再開記念価格で100円アップしてるらしいよ,と言ってみたけど無視されました(T▽T)
そんなわけで,某国の狂牛肉は輸入量自体が少ないこともあって,当分食べる機会もないかなぁとか思うわけで,残念無念.
アメ牛の安全性については,プリオン調査会の吉川泰弘教授が『一定の条件が満たされているならリスクは国産のものと同程度ぐらいのものでしょう』と言っていた通りだと思います.(プリオンについてはまだわからないことが多すぎるので評価しようがねぇよ*1)という逃げなのか(安部英が無罪ならオレだって大丈夫だろ,輸入おk)とゆー政治的妥協なのかはワタシには判断できませんけどねー.
でもね,きっと食べても大丈夫ですよ.
たとえば,アメリカの牧場主さんなんかは何年も前からバクバク食べてるわけですが,最近特に言動がおかしくなってきてるヒトがいたりするわけじゃぁないでしょ?
ればちん『つ アホでマヌケなアメリカ白人 』
……まぁ,アメリカには変異型クロイツフェルト・ヤコブ病のヒトはほとんど出てないかわりに,アルツハイマーは急増中だったりするわけで.
……ま,こればっかりは,解剖して脳を見なきゃ原因が特定できないんですよね.
そろそろちゃんと,レーガンとか神作譲とかの頭を割って調べてみる必要があるんじゃないかなーと思いますよ.

*1:国産も同程度にキケン,とゆー意味ですよコレ