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劇団フルタ丸 フルタジュン日誌 2018ねん

2018-08-29 「都会のナポレオン」「都会のシェイクスピア」

もうすぐ「梟の服-Owl Dress-」の稽古が始まる。伊久磨さんや清水さんと、しばらく会ってない。二人とも元気にしてんのかな。

稽古は一度、始まってしまうと、もう止まらず進む。9月15日は埼玉公演だ。およそ二週間。

昨日、台本の初稿が完成。これから、確認しながらもう一度読む。

台本を昔より直さなくなり始めている。

昔は一度書いたものをもっと直していた。誰かに見せる時には、第三稿目ぐらいになってないと気が済まなかった。叩いて叩いて叩きまくる。そんなイメージだった。

けど、変わって来た。フルタ丸の本公演でも、外部に書く時でも、僕は直さなくなり始めてる。

直すことが嫌になったんではなく(むしろ、納得いくまで直す作業は好きだ)、直すことの良さを個人的にあんまり感じなくなったから。

筆を入れる瞬間(パソコンのキータッチだけど)に集中力を注ぎ込み、書いたそばから台本が完成していく。それが、一番うつくしい。

買ってあったDVDを見る。劇団ひとり「都会のナポレオン」「都会のシェイクスピア

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おそらく10年以上前に発売されたDVD。とにかく劇団ひとりさんの演技が凄いのだが「姥捨山」という未見だったネタを見て溜息。冒頭からしばらくは笑いがなく語りだけで淡々と進む「富良野支店」「象の花子」のようなネタが大好きなんだが、この「姥捨山」もその系統。「すごい、すごいな」と画面に向かって言い続けながら見終えた。