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No Life No Wine

2012-02-09

今年初の大当たりはコルディエのボジョレー・ロゼ

| 00:01 | 今年初の大当たりはコルディエのボジョレー・ロゼを含むブックマーク

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ここまで美味しくなるとは想像しませんでした

WINE:

  • ビンテージ:2009
  • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フェス
  • 銘柄:ボジョレー・ヴィラージュ・ジョセフィーヌ・ロゼ

日時

  • 2012年2月9日(22時頃)
  • 月齢 17.2・大潮・マイナス方向
  • 栓抜時:潮位(51)方向(マイナス)
  • 当日潮位:満潮(190)干潮(10)

NOTE:

ただいま、ほぼ干潮です。

このワインを一人で一本時間をかけてゆっくり飲むのは初めてかも知れません。

前回の試飲ですごく美味しくなっているというのは気づいたのですが、ここまでとは...

ロブマイヤー・バレリーナ3のグラスを少量のワインで洗って、注ごうとその時空のグラスからすこぶるいい香りが漂ってきます。グラスの中に液体がないのに洗う時に回したときの残り香だけでこれは正直凄いと思いました。

アルコール度がやや高めに感じインパクトは強いのですが、キュッと引き締まった甘酸っぱい木苺を食べた時のような印象。余韻や口の中に広がる感覚も素晴らしく、ロゼらしい透明感がありつつパワーもありバランスがとても良いです。

ブルーチーズのスティルトンと一緒に飲んだのですが、相性は悪くはありません。

スティルトンの塩気を洗い流しつつてもう一口食べようという気にさせてくれます。

この値段でこのクオリティはすごい!!ジャン・ド・ラ・ヴィーニュといい、2009年のコルディエは大成功の年だったりするのでしょうか?

これも夏に向けてあと2〜3本は買いたそうかなという気になってしまいました。

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2012-02-07

Nさんの手料理とワインの会に参加しました

| 23:27 | Nさんの手料理とワインの会に参加しましたを含むブックマーク

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昨年末に平野弥さんのワイン会でお逢いした方々と意気投合して実現しました

ワインリスト

  • 生産者:シャトー・ド・フュイッセ
    • クレマン・ド・ブルゴーニュ
  • 生産者:ジャン・フルニエ
    • 2005年 マルサネ・キュベ・サンチュルバン・ブラン
  • 生産者:ファビアン・コシュ・ブイヨ(アラン・コシュ・ビズアール)
    • 2005年 ピュリニー・モンラッシェ・ガレンヌ 1er
  • 生産者: ドメーヌ・ド・クロ・サロモン
    • 2009年 ジヴリー・クロ・サロモン 1er
  • 生産者: ドメーヌ・リュシー・エ・オーギュスト・リニエ
    • 2004年 モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ "キュベ・ロマン・リニエ"
  • 生産者: ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス
    • 2006年 プイィ・フュイッセ・ジュリエット・ラ・グランデ

ここからは2次会

  • 生産者:シモン・ビーズ
    • 2002年 ピュリニー・モンラッシェ・ガレンヌ 1er
  • 生産者:ジャン・ミシュロ

料理

  • 胡桃とサワークリームのディップ
  • オリーブとグリュイエールのスティック
  • サーモンマリネ・菜の花付け合せ
  • 生ハムの盛合わせ・グレープフルーツ添え
  • サラダ・ニソワーズ
  • ブッフ・ア・ラ・ブールギニョンヌ(牛バラ肉の赤ワイン煮)
  • グラタン・ド・フィノア(ジャガイモのクリームグラタン)添え
  • デザート・ホワイトチョコのムース イチゴとオレンジのコンフィチュール

日時

  • 2012年2月5日
  • 平野弥にて

NOTE:

寒い中実現しました。

それぞれが昨年末に初めて出逢って楽しい食事と美味しいワインに囲まれて、Nさんの料理話で盛り上がりトントン拍子でこの会を開催できることになりました。

前回と同じくとても楽しい一日でした。

スナップショットベースで(料理の)感想を。食事をしながらした会話は何気ことからお互いの事の小話など。

アミューズ的なパン

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バケットにクルミとサワークリームのディップをつけて頂きました。このディップが美味しくてパンを最初からガツガツ食べてしまいました。私的にこの日のマイヒット。

泡を合わせたのですが、この泡はたぶん3回目の体験。このボトルは少し香りにちょっと癖があるなぁと感じました。嫌な感じというわけじゃないんですけど何か鼻にひっかかる印象。とはいったものの美味しい泡ですぐに飲み干しました。

アミューズその2

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シンプルに串刺し。グリュエールはやや新し目(だと思います)でした。

これには私からの差し入れのフルニエのマルサネ・ブラン。最新のリリースヴィンテージから5世代前の2005年。以前に飲んで意外と美味しいなと思って買ったもの。

いい感じで熟成が進んでいて美味しかったです。香りがとても開いていて軽めのナッツのような熟成香と花系の華やかな感じが混ざっている感じでした。香りだけで嗅いでいてもいいくらい。

味は各要素が弱めでしたが時間をかけてゆっくり飲むとしみじみと満足できるタイプ。こちらもスルスルとはいっちゃいました。こういうワインを8年くらい熟成させて回していけるようストックしたいなぁと改めて感じました。

また、少し自分で成長したなと感じた所は、美味しいけどこの内容と酒質だと次のワインで後戻りできない差があると予測できた事。皆さんにボトルに残っていた分も飲みきって頂きました。

オードブル

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力作です。サーモンは宮城産で1本から下ごしらえされたそう。付け合わせの菜の花が相性ぴったりでもう完璧。この時点で趣味のレベルからレストランやビストロで出されていても良いと思える手のこみよう。

生ハムもイタリアの厳選されたものらしく、美味しかったです。

これらに合わせるのが、コシュ・ブイヨのガレンヌ。2005ビンテージの白は飲み頃にさしかかってきましたね。フルニエのマルサネ・ブランと比べると酒質が2〜3段階くらい違いました。純粋に香りもよくて美味しく、料理も活かしてくれました。本日のベストブラン。

サラダ

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オリジナルドレッシングがかかって美味しかったです。ドイツでは一人これくらいのボールででてくるそうです。

次の前座のワインとしてクロ・サロモンが登場したんだけど、ちょっとかわいそうでした。というのも、閉じていて以前に飲んだ2008とは随分印象が違います。タンニンも強めでここまで違うのかと思ってしまうくらい。一つ前の白が飲み頃がバッチリで開いていたから相対的に...

メインの肉料理

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牛バラ肉を赤ワインで煮たもの。水はいっさい使わずブイヨンとフォンドボー(だったと思います)で前日から仕込まれた一品。ブイヨンとフォンドボーは業務用のものをこの日の為に仕入れて頂いたみたいで、準備に手がかかっていて感心するばかりました。ソースに使うワインは良すぎると逆にバランスが難しくなるので、チリワインとブルゴーニュワインを使ったそうです。

これに合わせるワインが、メインのモレ・サンドニのプルミエクリュ。2004年でキュベ・ロマン・リニエと言えば、もう歴史に残るくらいのあれですね。あれ。今2004年のワインが美味しくなってきているようで、このワインだけはすぐに決まったそうです。

色も少しレンガがかって色で熟成感もでてとても美味しかったです。今更ながらもう少し印象に残った事はメモとっておいてもよかったなーと...

デザート

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パティシエ?綺麗に3層分かれていて、ムースもゼリーもおいしかった。

ジュリエット・ラ・グランデは熟成してきて安定度が高くて美味しい。甘口ワインの部類なんですど、余韻が短い甘さでした。品があるというのか、単体でデザートになりきれないワイン。そんな感じです。

たくさん飲みました

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適度な量でたくさんのワインをいただきました。今回のワインは飲み頃のワインも多く自分好みのタイプが揃っていました。おいしい食事とワインありがとうございました。

2次会

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今日はもう少し飲めるので、そのまま「追加でもう一本あけたいのですが」と言ってレコメンドして頂いた1本。レアものです。

かくかく然々でラベルが剥げちゃっている謎のボトル。中身はシモン・ビーズのガレンヌ。今日飲んだコシュ・ブイヨと比較するのにもいいし、モレサンドニの印象が残っている中だと赤は相当いいモノじゃないとキツイということでしたので、これに。

コシュ・ブイヨの方が格が一つ上に感じるくらいの差がありました。でも、これはこれで美味しい。レア度の方が中身を勝っている感じ。比較すると面白いモノですね!

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最後に帰りがけに既に開いていたボトルを試飲させて頂きました。3日ほど経っている93ムルソー。古酒のニュアンスが出始めていて、古酒好きにはよさそう。悪くはないけど良くもない。このボトルがバランスがとれていないだけで、たまにはこんなのも飲みたいなーと思える1本でした。

最後に

今回は「美味しかった」というフレーズを連発してしまいました。

ということで、次も楽しい会が開催できる事楽しみにしています!

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2012-02-02

でっかいパルミジャーノにラギオールのチーズナイフが凄く役立った

| 00:19 | でっかいパルミジャーノにラギオールのチーズナイフが凄く役立ったを含むブックマーク

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600gのパルミジャーノを買っちゃった!

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どすんとラギオールのチーズナイフでカット

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100円ショップと買ったチーズナイフとは切れ味と安定感が違います

感想

レッジャーノDOP24ヶ月熟成のパルミジャーノでこのサイズなのにたった2,500円なんです。一株から切り落として発送してくれるので風味もとても良くて美味しかったです。

なによりもこのチーズナイフの使いごこち。綺麗にまっすぐギザギザにならず切れる所が最高です。日の目を見る日が来て良かった... :-)

今日からネズミになります。にゃー。

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2012-01-13

古酒続きで1964年のボルドーをあけた

| 10:18 | 古酒続きで1964年のボルドーをあけたを含むブックマーク

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古酒は状態もさることながらリクルクの有無にかぎりますね。

WINE:

  • ビンテージ:1964
  • 生産者:シャトー・フォーリー・ド・スシャール
  • 産地:ボルドー
  • AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ

日時

  • 2012年1月13日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ロマネサンヴィヴァンの74を飲んだので古酒の雰囲気を再確認するという意味で、格は遥かに劣りますがサンテミリオンのグラン・クリュ・クラッセの古酒をあけてみました。

古酒で常々重要だなと思っているのがリコルクです。ブルゴーニュはボルドーに比べて古酒が出回る事が少なく、ネゴシアンものでは定期的に見かけるのですがリコルクされているものも多く、意図的にリコルクされていないワインを買うようにはしています。

このボルドーワインはハーフサイズなのでリコルクされているとは思っていたのですが、予想通り。

酸が際立っていているなというのが第一印象。枯れていない。飲めるようにリコルクで調整されているんだろうなぁ...

期待していたような古酒の領域ではなかったです。まるで90年代前半〜80年代のワインを飲んでいるようでした。

ただ、こちらも値段が安かったので面白い!と思えるものでした。好みとしては随分前になるのですがドメーヌ・ド・ラグランジュの90の方が古酒の要素があって飲んでいて楽しかったです。

色合い

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年に比べしっかりした色をしています

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2012-01-10

ワイン会でDRCの古酒ロマネ・サン・ヴィヴァン1974の3Lボトルを飲んだ

| 00:10 | ワイン会でDRCの古酒ロマネ・サン・ヴィヴァン1974の3Lボトルを飲んだを含むブックマーク

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ワイン会でDRCの古酒でしかも3Lボトルという貴重なワインを飲むという体験をしました

ワインリスト

  • 生産者:シャトー・ド・フュイッセ
    • クレマン・ド・ブルゴーニュ
  • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス
    • 2010年 ACブルゴーニュ・ブラン・ジャン・ド・ラ・ヴィーニュ
    • 2009年 ボジョレー・ヴィラージュ・ロゼ
  • 生産者:ジャン・フルニエ
    • 2009年 ACブルゴーニュ・ルージュ
    • 2009年 マルサネ・キュベ・サンチュルバン
  • 生産者:ドメーヌ・ラモネ
    • 2008年 ACブルゴーニュ・ルージュ
  • 生産者:アンリ・ド・バエーズ(モワラール)
  • 生産者:ドメーヌ・ド・ロマネコンティ
    • 1974年 ロマネ・サン・ヴィヴァン

日時

  • 2012年1月8日
  • 平野弥にて

NOTE:

平野弥さんの1周年記念&テラスお披露目のワイン会に参加してきました。

今回振る舞われるワインがびっくりのDRCの古酒。DRCは過去エントリーでも触れていますが偽物の数が半端なく多く、値段も希少価値から飛び抜けて高く、しかも状態が良いものとなるとお目にかかるのはかなり難しいです。

今回は、平野弥さんが兼ねてからストックしていたというボトルのようです

  • 流通経路
  • ワインの状態

の2点は信頼できます。年代物なのでブショネや雑菌などは当たるも八卦当たらぬも八卦という感じですが、熱劣化に関してはまず大丈夫でしょう。

そして、もう一個大事な事。それはこのボトルがリコルクされていないという事なんです。マグナム(1.5L)は通常のフルボトル(750ML)に比べ熟成カーブが緩やかで熟成後は同じ状態でもより美味しいと言われていますが、ジュロボアム(3000L)はさらに期待が持てます。

というところで、基本情報はこのあたりでロマネ・サンヴィヴァンの感想はのちほど。

自社輸入のデイリーワイン's

価格が3,000円前後までのブルゴーニュワインとしては日常的に飲むようなレンジがリストアップです。

このワインのほぼ全てを1度は飲んだ事はありましたが、体調が万全ではなかったこともあってか幾つかのワインがいつもより美味しく感じませんでした(まずいというわけではなく)。

泡は駆けつけ一杯には美味しかったです。真冬ながらお天気が良かったのでテラスの中はポカポカしていましたので夏でも冬でも泡は良いですね!同一銘柄が複数本あったのですがあるボトルでは左記泡が若干のブショネでグラスに臭いが移るのが嫌で回収されている様子もありました。*1

次にサン・ヴェランです。同じものを3〜4週間前に自宅で飲んでいます。その時はワインに厚みや濃さやジューシーさはなかったのですが、小さい次元でこじんまりまとまっていて美味しかったのです。それに比べ、当日の私が飲んだボトルは少しバランスが崩れていて、ワインの弱さが目立って「うっはー、うめぇ」というインスピレーションはなかったです。体調が万全ではなかったのでそれが影響していたのかなーと飲みながら思っていました。(大事なことなので2回言いました)

続いて、コルディエのワインです。2010も何度も2009に比べてこんなもんじゃないだろう... と感じました。フレッシュさに加えて果実実溢れるパワーがないのです。2009というヴィンテージの影響をもろに受けていたんですかね。2009で良い面にでたところが2010になかったとか... ボジョレーはやや冷やし気味で抜栓直後のものです。さわやかで期待値の内容。次のボトルもあるのでさくっと進んでしまいました。

さぁ残り2生産者です。一つはジャン・フルニエ、もう一つはラモネ。ACブルゴーニュ同士で比べてみるとジャン・フルニエの方が圧倒的に濃い。一方ラモネは今が一回目の飲み頃なのか香りもよくてすごく美味しい状態でした。このラモネに比べられて少しフルニエのワインがかわいそうな気がしました。

デイリーワイン感想まとめ
  • 白はいつもより本領発揮できていなかった(気がする)
  • デイリーワインではラモネが一番印象に残った
    • が... 2時間後思わぬ所で大逆転のサプライズ(後ろの方に書いています)
  • この値段なら全部納得はできる内容

前座の古酒ムルソー・ペリエール

歓談と飲食が進む中1時間くらいしたところで、前座のワインとしてムルソー・ペリエール1984がデキャンタージュされた状態で提供されました。色は黄金色。記憶では同じロットのワインを過去に2度は飲んだ事があり記憶を呼び起こすとちょうど1年前の年末。「もうピークアウトしている」と感じたと記録に残してありました。その時は同じ時に飲んだ同一ヴィンテージのモンラッシェと比べたから印象の分が悪かったのかもしれません。今回も、ピークアウトしているという印象は変わらず、酸とアルコールの支えはまだ残っているけど糖が抜けきってしまっていて、ワインのスケールとしては少し残念な感じでした。ただ、明らかに10年〜15年のワインでは感じる事ができない領域で、古酒と呼ぶにふさわしい液体となっていました。こういうワインは好みにとても左右されるので、好きな人とそうでない人がいました。2つのデキャンタを飲み比べ「私はこっちのデキャンタに入っている方が好き」「自分はこっちだなー」と分かれた意見が飛び交っていました。

ムルソー・ペリエールの感想まとめ
  • 古酒は飲み手の心に訴えかけてくるものがあるなぁと感じた
  • 非常に好みに左右される
  • 色は綺麗
  • シェリー香(?)はそんなに感じなかった
    • というより香りが弱かった?

DRCのロマネ・サン・ヴィヴァン

ついにきました。もう注ぐだけで会場がざわつきます。カメラの数も多かったです。色がオレンジでほんのりした香り。香りが非常に弱くこちらもピークアウトしています。2杯頂きました。1回目は巡回して注いだ上部〜中部。2回目は1巡して余った檻を含んでいるかもしれない下部。

色や香りや味は全体的に薄くなっているのですが、それが水っぽいのかというとそれは違います。紹興酒の系統に近い味わいなのですが、なんとも言いがたいのですが雑味がほとんどなくクリーンで喉を通り過ぎていく液体と化していました。こちらもグラン・ヴァンでスケールが大きいと感じたであろう時期はとうに過ぎ、私が普段飲んでいるワインという液体とは別次元の液体でした。また、ネゴシアンのデイリーなオールドヴィンテージに感じる衰退した液体とも別です。

比べ物になるかわからないのですが、1976年のクロ・サン・ジャックを飲んだ時はここまで深くは感じませんでしたし、それは普段自分が飲んでいるワインの延長にいました。一方、このワインはDRCという事が念頭にあったからかもしれませんが、脳と雰囲気でワインという形の別の物を飲んでいた気がします。

(記憶を記録する為に単純な美味しさで言えば、去年飲んだ1989年のボーカステルの方が美味しかったかも。えっ!?)

DRCはたった1〜2杯飲んでわかるようなもんじゃないですねw

DRCロマネ・サンヴィヴァンの感想まとめ
  • 古酒の次元が違いすぎる
  • 飛び抜けて美味しかったか?というとそうでもない
  • 下部も澱が混ざっていなくて美味しかった
  • 84のペリエールがあったことでとても良い比較ができた
  • DRC3Lボトルのサーブを見るだけでも価値があったw
  • いつかフルボトルとまではいかなくても、それなりの量を変化を味わって飲めればいいなぁ
  • 自分で買うとしても記念や思い出と引き換えなら価値はあると思った

まとめのまとめ

  • 楽しい会でした
  • 貴重な体験ができました
  • 普段とは違う雰囲気が味わえました(DRCはどんな飲み手でも「おぉ〜」となる)
  • みなさんワインが好きなんだなーと実感しました
  • 料理は立食で鴨や牛ほほ肉赤ワイン煮やピクルスやラザニアなど頂きました。美味しかったです。
  • 2時間経った時のロゼがやたら美味しくなっていてびっくり!!
    • DRCを飲む直前に2回もおかわりしてしまった...
    • たぶん今日一番本領発揮したワイン。

デイリーワインでも希少価値の高いワインでも集まる人や場所や雰囲気によって楽しい場になる事は変わりない。

とても良い時間を過ごせました。すてきな会を開いてくださった平野弥さん、しゃべってくださった皆さんどうもありがとうございました。

記念写真

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デイリーワイン

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ムルソー・ペリエール1984

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30人分のグラスが1勢に並べられる

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平野さん怒濤のサーブ

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74のロマネサンヴィヴァン(38年もの)

*1:ブショネセンサーが発動されてすごい!!

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2011-12-31

年末年始にかけて飲んだ白ワイン

| 09:54 | 年末年始にかけて飲んだ白ワインを含むブックマーク

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たぶん試すのは3本目。

WINE:

  • ビンテージ:2007
  • 生産者:シャトー・レ・ダム・ラ・ルナルディエール・ブラン
  • 産地:ACボルドー

日時

  • 2011年12月31日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

年末にこれまた目についたワインをあけました。

初めてあけた時のインパクトより見劣りしてしまうのは相変わらず。

ピークが過ぎてしまったんでしょう...

年末に1/3、年始に残りの2/3をおせちと一緒に飲みました。2日目でも全然いけます。

最近は肩肘はらずワインを飲むというスタイルができつつあるので、2012年ものらりくらりとワインを飲んでいきたいと思います。

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2011-12-24

薄いけどバランスが良いシャトー・フュイッセのサンヴェラン

| 09:46 | 薄いけどバランスが良いシャトー・フュイッセのサンヴェランを含むブックマーク

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クリスマスイブにあけたワインはこちら

WINE:

  • ビンテージ:2010
  • 生産者:シャトー・フュイッセ
  • 産地:マコン
  • 畑:サンヴェラン

日時

  • 2011年12月24日(19時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

今年も何も考えず目についたワインをあけました。このエントリーを書くまで気づかなかったのですが、前年のクリスマスもシャトー・フュイッセのワインを飲んでいたようです。

http://d.hatena.ne.jp/jungex/20101225/1293641122:title?

http://d.hatena.ne.jp/jungex/20101225/1293641122

このワインは全体的な要素が薄くてバランスと作りの良さで美味しいワインになっていました。もうちょっとミネラルと果実実があると好みなのになーと。

値段を考えるとよくできたワインだと思います。

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2011-12-04

サーロインステーキにあわせてデイリーボルドーをあけた

| 22:54 | サーロインステーキにあわせてデイリーボルドーをあけたを含むブックマーク

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近所のスーパーのオープニングセールでサーロインステーキを買ったので

WINE:

  • ビンテージ:2009
  • 生産者:シャトー・クーロンジュ

産地:ACボルドー

日時

  • 2011年11月29日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ステーキに合わせて。

タンニンの荒々しさはなく、ハッカのようなすがすがしい草原系の香りが印象的。味は適度な濃くがあってバランスが良いです。ステーキはオージービーフで脂身が少ないものでした。肉が固い事も考えられたのでタマネギを鬼おろしで擦って20分くらいつけ込み酵素の力で柔らかく下ごしらえをしておきました。

そのおかげもあってかなり美味しく肉が焼けた!!

ソースはにんにく醤油(とみりん)+すりおろしオニオンをフライパンで炒め、隠し味にこのワインをわずかに加えました。熱してぐつぐつとアルコールを飛ばしたらできあがり。

今日の食卓は少し豪勢。でしゃばらないワインがピッタリでした。

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2011-11-29

美味しかった白ワインをまとめ買いしてさっそく1本あけた

| 19:31 | 美味しかった白ワインをまとめ買いしてさっそく1本あけたを含むブックマーク

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再確認という意味で。

WINE:

  • ビンテージ:2007
  • 生産者:シャトー・レ・ダム・ラ・ルナルディエール・ブラン
  • 産地:ACボルドー

日時

  • 2011年11月29日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

前回飲んだ時にとても美味しかったので、追加で4本まとめ買いしました。ただ、このワインは今がピークのようで後は落ちていくだけとのなので、買いすぎないようにセーブし4本という本数に落ち着きました。

全開で開いているワインの素晴らしさが体験できたが前回でしたが、今回は再現とはいきませんでした。美味しかったのですが、想定する味わいの範囲。一度体験してしまうと期待値が高くなってしまうので仕方ありませんね。美味しい事に違いはないので、デイリーな価格帯としては文句なしです。

2007の次は2009が入荷されるそう。

もしかして自分はソービニョン・ブランも好きな味覚を持っているのでは?という発見もあったので今度はレニャックあたりのレンジのを飲んでみたい。

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2011-11-24

死ぬまでに飲むべきワインのひとつを飲んだ

| 19:17 | 死ぬまでに飲むべきワインのひとつを飲んだを含むブックマーク

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色々とあるなかでこのワインは飲んでみたいと思っていました

ワインリスト

  • クリュッグ・ヴィンテージ・1998
  • ビュル・ド・ブランケット・2007
  • ロラン・ヴァネック・クレマン・ド・ブルゴーニュ・NV

NOTE:

飲むきっかけとなったのは、会社同僚から「シャンパーニュのワインをお祝いに贈りたいのでお薦めってなんですか?」と聞かれた事。私自身シャンパーニュという括りではこだわって泡ものは飲んでなかったので、こういうモノがありますよくらいでしかお薦めできませんでした。

予算と質を聞いて最終的に自分なら飲んだ事ないけどKrugをおくるかなーという話をしたら、「じゃあ、それにします」となり、「飲んだ事ないのをここ一番で贈るのはねー」「じゃあ割り勘で飲んでみよう!」という話になって、Krugをお試しで飲む事になりました。

開けた当初はKrugの特徴は身を潜めていて他の泡と比べ劇的な違いは感じにくかったのですが、30分〜1時間くらい経った頃には熟成感からくる燻した栗系の香りがグラスを支配していました。泡はとても細かくて比較すると明らかに別カテゴリのレンジのワインだなぁと感心しました。泡も繊細で飲み口も良かったです。

メゾン系のシャンパンに心配しがちなコストパフォーマンスですが、この内容なら値段に見合っていて納得できます。いつかまた飲む日がきっと来るといいな :)

最後に他の泡について。Krugとの比較対象としたかったので持ち寄りで2本追加となりましたが、全て美味しくボトルが底をつきたことを書き残しておきます。人数分でお腹いっぱいKrugも他の泡も楽しむ事ができました。

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2011-11-13

最初の飲み頃がきたラモネのACブルゴーニュを飲んだ

| 20:42 | 最初の飲み頃がきたラモネのACブルゴーニュを飲んだを含むブックマーク

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今開いていておいしいとお薦めされたので購入してさっそくあけました。

WINE:

  • ビンテージ:2008
  • 生産者:ドメーヌ・ラモネ
  • 産地:ACブルゴーニュ

日時

  • 2011年11月12日(18時頃)
  • 月齢 -・-・-周期
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ラモネと言えば白だけでなく赤ワインも美味しいというはすでに知られた有名なお話ですが、赤ワインが白ワインに比べ値段が安いということも大事なポイントです。ACブルゴーニュクラスだとほぼ同じなのですが、村名レベルになると差がでてきますね。

2008が日本に入ってきたのが6月くらいだったと思いますので、旅づかれもとれてちょうど飲み頃になってきたというところでしょうか。同じ便で入荷されたラモネの2004年のシャサーニュ村名を8月に飲んでおり、これはまだまだ飲み頃じゃなかったなーと感じたのですが、こいつはフレッシュで冷たさがある中にも甘酸っぱく染出してくるジューシーさがあってお薦めされた通り美味しいと感じました。香りもばっちり香ってきます。8月に飲んだシャサーニュよりも飲み物として美味しくいただけました。

今回は今飲んで美味しいということで購入後すぐにあけてしまいましたが、シャサーニュと同じく熟成させても美味しくなりそうと感じた事を記録に残しておこう。

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2011-11-04

そろそろ平野弥の良い所その1について言及してみる

| 00:09 | そろそろ平野弥の良い所その1について言及してみるを含むブックマーク

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WINE:

  • ビンテージ:2007
  • 生産者:シャトー・レ・ダム・ラ・ルナルディエール・ブラン
  • 産地:ACボルドー

日時

  • 2011年11月4日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

今日買ったワインも平野弥さんから購入しました。美味しいワインでした。このワインを飲んで改めて平野弥で購入したワイン安定感は素晴らしいと思ったので、今更ながら私が平野弥に言及するのは恐れ多いのですが、私なりの言葉で書いてみたいと思います。*1

まず、平野弥さんのコンセプトがこれです。

 品質にこだわったワインの販売を開始する。

 原則的にすべてのワインを事前にテスティングし、

 その結果、品質が価格に伴わないワインは、原価を

 割ってでも販売、もしくは販売せずという方針を貫いた。

 この原則は、今日でも受け継がれている。

まず、基本的に取り扱っているワインは全て事前にテイスティングしているというのは、ワイン会や店舗で直接お話をさせて頂いているのでわかるのですが、これは本当のガチです。この話はもう少しあとで詳しく触れたいと思います。

次に、品質が価格に伴わないワインについてもコンセプト通りで、最近は平野さんが社長となっている、インポータであるエスプリ・デュ・ヴァンのワインの取り扱いが多く、また、品質管理にとても気を使われているので、状態が悪いワインはほとんどないのです(ブショネに当たる確率は別です)。明らかに状態が良いと言えないワインは仕入れ段階で弾かれてしまいます。だから、原価を割ってまで販売する事がほとんどないのではないのが実態です。楽天でネット販売もされていますが、そこにはわざわざお勧めできない「品質が価格に伴わないワイン」は掲載されないのです。

では、品質が価格に伴わないワインはホントにないの?と思うのですが、実際には長年大量に仕入れをしているお店か何かしらの統計に関わるお仕事をした方ならわかる事ですが存在します。セラーの中で万が一そんなレアなワインを発掘してしまって購入してみようとするものなら「XXXの理由で駄目になっているワインなので販売していない。どうしても試してみたいならXXX円(明らかに原価割れのような値段の場合も有り)で良かったら試してみますか?」と断りを伝えてくれます。それは、有名生産者のワインの有無に関わらずです。場合によっては販売してくれない時もあります。そういうワインは飲んでみると「確かにね」となります。

ここまで書いて、平野弥が取り扱っているワインを購入してはずれを引く確率が低い事は理解して頂けたかと思います。

次に、平野弥でワインを購入する重要なポイントがあります。コンセプトに書いてある「すべてのワインを事前にテスティング」するという点です。これは、入荷する時に試飲会やサンプルを飲んだ上で全部のワインを飲みましたよ。という意味でもあるのですが、平野弥は取り扱っているワインを定点観測しています。それで分かる事はというと、ワインの熟成には大きい波から小さい波があり、取り扱っているワインの状態を把握できているという訳です。楽天のネット販売では飲み頃に入っていないワインや明らかに閉じているワインはネット販売掲載を取りやめているのが品揃えを見ているとわかります。実店舗では「今うまいワインが欲しいです」というと、好みに合わせて何本か紹介してくれます。楽天ではリアルタイムなコメントの方が追いついていない時もあるのですが、対面で話すと実際に最近飲んだ感想や秘話を聞かせてくれて、購入意欲が断然上がって予定より数本多く買ってしまう事もしばしばです。

実例で話すと、コルディエのブルゴーニュ・ブラン・ジャン・ド・ラ・ヴィーニュというワインがあるのですが、私は過去に何度か平野弥で購入しています。ただし全部が状態が違うんです。輸入したてで日本に入ってきたばかりの頃、半年くらい経った頃、1年くらいたった頃、そして今。

[rakuten:hiranoya:10001208:detail]

「半年前は2日目の方が美味しかったけど、今は開けてすぐにピークがくる。もう少したつとフレッシュさが抜けてきて、違う印象になるかも」と美味しいワインでもリアルタイムな飲み方と状態を教えてくれます。時には自身が飲んでいないタイミングでも「お客さん*2が飲んだ時にこういう状態だったと言っていたよ」や、直近で飲んでいない時は正直に「飲んでいないけどたぶんうまい」「たぶん今も閉じている」と伝えてくれます。

平野弥で取り扱っているワインを購入して外れない理由と当たる理由は、何重にもフィルタリングされた後に手元に届くからということで、起こるべきして起こった結果だと思います。

これが、取り扱っているワインから見た面の良いところです。また、機会があったら違う面で良いと思う所も紹介してみたいと思います。

まとめ

  • 本当に良い店はさらっと紹介だけして自分が買いそびれないようにしたかったが...
  • 派手なサイトやお店ではないが、知る人ぞ知る名店は本当だと感じた。
  • 熟成すべきボトルは状態を安心して買えるが、今飲んで美味しいボトルこそ実店舗で買う醍醐味。
  • お手頃価格のワインは状態のよさや飲み頃の波にノってうまみを気軽に享受できる。

今回飲んだワインは実売価格で2,000円前後ですが、しみじみと旨いなぁと思えるワインでした。

*1:そして平野弥さんがこの文章を読む可能性があるので余計にこっぱずかしいです

*2:師匠格のような人で信頼できるテイスターの方がお客さんいる事は既知の事柄ですね

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2011-11-01

はじめてロブマイヤーを使ったワインでオオコケした

| 22:07 | はじめてロブマイヤーを使ったワインでオオコケしたを含むブックマーク

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こんなにオオコケしたのは年に1回あるかの体験です。

WINE:

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:ドメーヌ・バロ・ミオ
  • 産地:ポマール

日時

  • 2011年10月20日(20時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

はじめてロブマイヤーのグラスを使うのに、それなりに期待できるワインをと思ってあけたワインがこれ。

それが、すっごくすべってしまったんです。好みやスタイル以前の話でひどいものでした。理想(本来の姿)とのギャップというレベルで言えば、ドメーヌ・ギュイヨンのニュイ・サンジョルジュ以来。

まず、コルクが無地で不安が募ります。通常ポマールくらいの格に無地コルクはほとんど見かけません。生産者印もなしです。香りもたたず、骨格がないエグミと鉄錆のニュアンスで口の中に不快感がたまります。

たまらず、妻にHelpを出して試飲してもらいました。先入観を与えない為に、私の感想は伝えずにブラインド(いつもですが)で試してもらいましたが、私と同意見で「飲めない。これはヒドイ。」と...

次に駄目もとでデキャンター出動。眠っているようなポテンシャルを全く感じない出来なので、案の定効果なし :(

丸1日かけて飲んでもまったく良くなる傾向はありませんでした。フェイクボトルじゃないの?と怪しんでしまう程です。試しにGoogleで検索した所、飲んだ人の感想は概ね良い印象だし、コルクに畑名までしっかり刻印されているんですよねぇ...

外れボトルを引いたと思う以外にないかなー。

だれか今度美味しいバロ・ミオ飲ませてください!

写真:

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2004ビンテージにしては薄い。飲むと色から想像するような透明感や熟成感はありませんでした。

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2011-10-18

半年入荷待ちなロブマイヤーの半額ワイングラスを買った記録

| 22:21 | 半年入荷待ちなロブマイヤーの半額ワイングラスを買った記録を含むブックマーク

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遂にロブマイヤーのワイングラスが届いたのでレポートです。

購入品

グラス:ロブマイヤーのバレリーナ3

定価:18,900円

生産地:オーストリア・ウィーン

正規輸入店高い...

実際に買ったお店はこちら

購入のきっかけ

ブルゴーニュワインを飲むならロブマイヤーで飲んでみたいよね。

    ↓

半額で売っているところがあるらしい

    ↓

バレリーナは人気で入荷待ちが 半年から1年

    ↓

そんなに待つならいいや、絶対必要なものじゃないし。と言っている間に数年経つ。

    ↓

たまたまチェックしたら、2ヶ月待ちになってた!!

    ↓

ポチッ。受注メールが届く。

    ↓



長い空白の時間



    ↓

ほぼぴったり2ヶ月で「入荷しました電話」が鳴る

    ↓

代引きで指定日に届く

    ↓

やったー。 <<< いまここ


感想

まだ、使っていないのですが持ってみた感触はロブマイヤーは軽くてフォルムも綺麗です。個人的にはシュピゲラウの大きいグランクリュタイプも好きだけど、ロブマイヤーの方がワインを選ばず使い勝手がよさそうです。

重さは ヴィノムがダントツに重くて、シュピゲラウとロブマイヤーが同じレンジの重さです。若干ロブマイヤーの方が軽いのですが、大きさが影響しているのは明白です。そう考えるとシュピゲラウのワイングラスは素晴らしいです。

3年くらい割らなければ絶対モトはとれる品質!!

ひさしぶりにサイトを見てみたら納期が6ヶ月から1年に伸びていました。注文した時が滅多にない納期が短いという期間だったようです。

これから飲むブルゴーニュワインが楽しみです。ロブマイヤーはハンドメイドなので個体差が大きいです。お金に余裕がある人は実店舗で手に取ってしっくりきたものを購入する事をお勧めします。*1

※幸いなことに私の購入したグラスに目立った気泡や傷はありませんでした。

フォト

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贈答用に包んでくださいって言ったら綺麗にラッピングしてくれました

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箱はグラスに比べて大きめ。リーデルの箱に比べてシンプルです。

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箱に「LOBMEYR」の文字はなし。無地の箱にシンプルなロゴが1個だけありました。

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グラスの足には「LOBMEYR」の文字が刻まれています。

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  • 左:リーデル・ヴィノム・ブルゴーニュ・エクストリーム(マシンメイド)
  • 中:シュピ・ゲラウ・ブルゴーニュ・グランクリュ(ハンドメイド)
  • 右:ロブマイヤー・バレリーナ3(ハンドメイド)

ステアが一回り小さい事がわかります。カップはほぼ同じくらい。

*1:とは言ってもネットショップでも明らかな傷があればはじいてくれるようです

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