Hatena::ブログ(Diary)

No Life No Wine

2010-03-20

シュタインベルガーの80年代マウアー・ヴァインを飲んだ:シュペートレーゼ

| 20:40 | シュタインベルガーの80年代マウアー・ヴァインを飲んだ:シュペートレーゼを含むブックマーク

f:id:jungex:20100319223812j:image

ドイツワインの2大ワインのシュタインベルガーの80年代特別ロットです。

WINE:

  • ビンテージ:1988
  • 生産者:クロスター・エアバッハ(国立醸造所)
  • 産地:ドイツ・ラインガウ

日時

  • 2009年3月19日
  • 月齢 4.6・中潮・(プラス)
  • 栓抜時:潮位(165)方向(マイナス)
  • 当日潮位:満潮(175)干潮(25)

NOTE:

セラーから10年くらい前に購入したワインを出してきました。

確かやまやで2本で5,000円という値段で買いました。信じられないくらいの安さですね・・・

コルクは上部まで染込んでいて状態を心配しましたが、案の定やられていました。

SPの甘みがきえて、酸も切れ味の良さが身を潜め酸っぱい方向(状態がよくない)にでてしまっています。液体がなんというか薄くて(悪い意味で)ゆるくて古酒の良さがでていないんですよねー。残念。色は黄金色で

もう一本あるのですが、早めに飲んじゃった方が幸せかも・・・

いくら、ラベルの右肩に競売会(またはマウアーヴァイン)の印がついていたとしても、状態がこれじゃなぁ。

旨いドイツワインが飲みたいです。エゴンかプリュムあたりで輸入代理店がFのロットは結構安心できたりするので、夏くらいに空けよう。

ラベル変更によってもうこの鷲のラベルを見る事もなくなってくるんだろうなー。

リースリング用のチューリップ型のグラスに注いで

f:id:jungex:20100319230053j:image

黄金色

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/jungex/20100320

2010-03-13

90年代後半のブームを確かめる

| 22:02 | 90年代後半のブームを確かめるを含むブックマーク

f:id:jungex:20100313213621j:image

黒々としたラングドックの雄です。

WINE:

  • ビンテージ:1998
  • 生産者:シャトー・プシェ・オー
  • 産地:ラングドック

日時

  • 2009年3月13日
  • 月齢 27.5・中潮・(マイナス)
  • 栓抜時:潮位(30)方向(マイナス)
  • 当日潮位:満潮(160)干潮(30)

NOTE:

これもリリース当時買ったワインです。コルクが上質で瓶もDRC系の瓶でがんばっているのがわかります。

あの頃は濃いワインが流行っていて、自分もメルマガの煽り文句に躍らされ買っていましたね。

正直美味しいとは思わなかったけど、熟成したボルドー(これは今も好き)みたいになるのならと思えば、先行投資してボルドーより安く同等の品質のワインが手に入るということだったのかな。

3回程度定点観測しているこのワイン、やっと初めて飲み頃の域に入ってきたなと感じました。今までは濃いだけでポテンシャルはありそうなんだけどなーと。色もやっとエッジ部分がレンガ色になってきたのと、タンニンが溶け込んでます。ネックにはべっとりついています。購入してからず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと動かしてなかったですから。

対象は同じ濃い系で比べるのもあれなんですが、先日のデュガ・ピィのB.Rより今飲んで美味しいです。

あと5年から10年後に本当の飲み頃がくる感じ。まだ何本かあるので、それまでとっておこう。

2010-03-05

デュガ・ピィの10年熟成させたACブルゴーニュに沈黙した

| 22:02 | デュガ・ピィの10年熟成させたACブルゴーニュに沈黙したを含むブックマーク

f:id:jungex:20100305201657j:image

何年か前に買って、しばらくセラーで休ませていたワインを期待してあけたが・・・

WINE:

  • ビンテージ:1999
  • 生産者:ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピイ
  • 産地:ブルゴーニュ
  • 畑:ACブルゴーニュ

日時

  • 2009年3月5日(21時頃)
  • 月齢 19.4・中潮・マイナス方向
  • 栓抜時:潮位(141)方向(プラス)
  • 当日潮位:満潮(192)干潮(32)

NOTE:

デュガ・ピィの賛辞を色々なところで聞きますが、このボトルはダメダメちゃんでした。

2ヶ月ほどセラーに立ててしっかり澱を落とし、やや濁った瓶底に不安をいだきながらコルクを抜いて的中。

香りはかぎ分けても、掃除機で吸い取ってしまったかのようにでてこない。弱くてか細い中から感じるのは揮発性の香り。舌にタンニンのざらつきが強く残り、水っぽく、すっぱい。本来の良い所が全部消えちゃっているんじゃない??と思ってしまいます・・・

輸入会社はMTXさん。こうやって書いておかないと忘れてしまうので。

同時に購入した2002の別生産者ブル赤は素晴らしかったことも書いておこう。たまたまはずしてしまったと思いたい・・・

半時間ほど過ぎた頃でしょうか、タンニンの厳しさがとれてきたのですが、浮上せずTHE END。

個人的には状態が良くないと感じたのだが、閉じているということもあるのかなぁ?

最後にコルクに全く刻印がされていなかったのが気になりました。デュガ・ピィはそうなのですか?