シャンパンを家であけれるになった
ワインを飲み始めた頃はシャンパンは特別なものだと思っていました。
WINE:
- ビンテージ:ノンビーテージ
- 名前:リシャール・シュルラン
- 産地:シャンパーニュ
日時
- 2013年6月16日(時頃)
- 月齢 :-・-(-)
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
NOTE:
ワインを飲み始めた頃、ドンペリしかシャンパンの銘柄を知らなくて「クリスマス」「誕生日」「高級レストランやホテル」「お金持ち」「女性が接待してくれるお店」などのシチュエーションで飲むものだと思っていました。
今でもシャンパンは自分にとって安くはないですが、他のブルゴーニュワインと比べて高くもないので手が届くようになり、こうやって特別な日でなくても飲めるのはワインの飲み手として、そして人として年をとったんだなぁ(趣味に時間とお金を費やす事ができるようになった)と実感しています。
連続して泡ものを飲んでいますが、グラスが違うだけでホント印象かわりますね。キリッとした飲み口でスルスルと喉をとおっていきます。クレマンより雑味がなく値段なりの美味しさがあります。泡立ちも綺麗です。
他にも色々シャンパーニュの取り扱いがあるようなので、違うものも試してみたいです。