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No Life No Wine

2014-11-16

アンリ・ド・ヴィラモンのタストヴィナージュであります

| 23:35 | アンリ・ド・ヴィラモンのタストヴィナージュであります - No Life No Wine を含むブックマーク

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タストヴァンな人が言ってそうなフレーズ?

WINE:

  • ビンテージ:2008
  • 生産者:アンリ・ド・ヴィラモン
  • 産地:オーク・セイ・デュレス
  • 畑:レ・ゾー

日時

  • 2014年11月16日(19時頃)
  • 月齢-・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

飲んだのに記録洩れしていたワイン。しかも美味しかったので買い増しして更にあけていたのに...

今美味しいワインを勧めてもらって買いました。熟成感もややでていて最初のピークがきていた感じ。オークセイ・デュレスでは巡り合わせとして良くてあまりはずれた事がありません。じつは好きなアペラシオンなのかも。

タストヴィナージュということで特別なキュベを詰めているのかもしれません。と、美味しいとラベルの迫力に押されて思ってしまいますね!値段がセールでも3500円〜4500円程度だった覚えがあるので、私の中での期待値としても値段相応です。

2011-08-01

たった二人で子供誕生を祝う最高のワイン会を開催した

| 01:48 | たった二人で子供誕生を祝う最高のワイン会を開催した - No Life No Wine を含むブックマーク

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帰省に合わせて地元のワイン友達と(とその家族で)子供誕生を最高*1のワインで祝いました。

ワインリスト(抜栓順)

  • 銘柄不明(写真とり忘れ)のシャンパーニュ
  • ドメーヌ・ドーヴネイ オークセイ・デュレス2003年
  • シャトー・ムートン・ロートシルト 1979年
  • トリアー慈善協会 シャルツホーフベルガー アイスワイン 1993年
  • フランソワ・ラマルシュ ラ・クロワ・ラモー 2006年

NOTE:

先週の日曜日。やってきましたこの日が。

子供が産まれてから数ヶ月、本当に特別なワインで祝う日が…

一緒に飲む方は私がワインを好きになった若い頃、よく一緒に飲んでいた師匠かつワイン友の方。色んなことを教えていただき、楽しい時間を過ごしたいい思い出がいっぱいあります。帰省にあわせ「私の子供が産まれてあけたいワインがあるので一緒に飲んでください」と連絡を入れ、実現しました。ムートンのオールドヴィンテージを飲むことを伝え、そのお供にドーヴネも出しますと連絡。私の地元にあるワインは引っ越すときに250本級のセラーをこの方に譲り、中身を預かってもらっているのです。

ですので、ワインを移動する心配もなく2週間前に立てておくという事も「ダイニングのペルチェセラーに移して立てておくよ」と阿吽の呼吸のごとく計画と物事が進みました。料理は用意してくださるので「リクエストは?」と聞かれたので、「クリームソース料理と焼いた肉を」とだけ伝えたのですが、「ドーヴネにクリームソースでムートンに肉ね」と返され、「Yes」と答えればよいだけという話のすすみよう。

そして当日でてきた料理とワインの順序がこれ

料理&ワイン
    • 「やっぱお祝い事にはこれでしょ。高くないけどシャンパーニュ用意しておいたよ」という気のききよう。*2
    • チーズ
      • 白カビのチーズ
    • リヨン風サラダ
      • 焼いたベーコン、ベビーリーフ、セミドライトマトのサラダの上に半熟目玉焼きをのせて
  • ドーヴネ
    • なんとか?のチーズ
      • 名前を忘れたのですがヤギ系の舌に絡み付くタイプ
    • カルボナーラパスタ
  • ムートン
    • 松阪牛のステーキ 100g 2500円越えの...
      • まぁ、焼き肉が出てこずステーキがでてきたのは期待通り。そして、松阪牛がくるかもと期待していたら、期待通りw
    • ブルーチーズ
      • スティルトンのオーガニック製法。これめちゃうま。
  • ラマルシュのプルミエ
    • 「これあけちゃおっか?」ってノリであけてくださいました
    • パルマの生ハム
  • シャルツホーフベルガー EW
    • デザートはアイスワインです。これは私たちドイツワイン好きの中では定番で、ムートンに見合うデザートを出してくださいました...
感想の箇条書き

色々と文章にするのは面倒なので感想を箇条書きで。 :)

  • シャンパーニュ
    • 後半の事を考えて泡は1杯だけいただいた。美味しかったけど、過去の経験から学んだペース配分が後になって活きた!
  • ドーヴネ
    • 温度低めから飲んだ
    • 香りは最初からたっていたけど、ワインが縮こまって閉じていた
      • 時間の経過と温度上昇と供に開いてきた。過去に飲んだドーヴネで一番インパクト&スケールが小さかった
      • 中途半端な時期なのかも。薄くさえ感じ、2003の良さがでていなかった。
        • 2日目に飲んだが断然よくなって開いた。ドーヴネ香ムンムン。中身も過去に飲んだドーヴネのイメージとピッタリな状態になっていた。
  • ムートン
    • 酸もタンニンもいきていた。
    • スケールは小さいけど、普通に美味しかった。
    • 2人で1本あけた
      • 2〜3時間くらいでピークになって美味しくなったのに、悲しい事にその頃には底の1/4程度しか残っていなかった。
    • 話が進む進む(ワインの事とか日常の話まで)
    • 肉とブルーチーズ両方ともあった
      • ステーキめちゃうま。横浜やレストランで食べるのと同等以上に美味しい。
      • 焼き方こっていてフランペしたり、熱を通したレアで技術力あり過ぎw
      • ソースも手作りでパンに付けても美味しく、パンをつけて皿はピカピカw
  • ラマルシュ
    • スロースターターでオーソドックスなブルゴーニュ
    • 値段なりのパフォーマンス
    • 一流生産者のレベルには達していない
      • 二人で7年くらい前に飲んだメオ・カミュゼのレーショームを引き合いに出し
      • 話の流れで、今度DRCの90年代前半のロマネ・サンヴィヴァンを一緒に飲む事になった
      • 話の流れで、いつかDRCの80年代後半のロマネコンティを一緒に飲む事になった
        • ロマネ・サンヴィヴァンを試した後、飲み頃までもちろん待つ。もし先に死んじゃったら、私が引き取って飲む事になったw*3
      • 話の流れで、82のラフィットも一緒に飲む事になった
        • もちろんそれぞれ別のタイミングです。
      • ワインは飲んでこそ。そして、その瞬間を一緒に楽しくシェアできる友達大事だねと。
  • シャルツホーフベルガー
    • 93なのに琥珀色
    • コルクがぼろぼろ
    • ハーフボトルなのに重さが半端ない。エキス分がすごい。
    • すごくうまい。酸の支えはまだまだいける。今飲んでも十分美味しい。
      • これ飲んだら、もう後戻りはできない
        • 試しにグラスに少し残っていたドーヴネ飲んだら霞んでしまった
          • これは口の後味の問題でクオリティだけが影響するするわけではない
今日のまとめ

楽しい6時間でした。たった二人(と家族)で6時間かけてこれだけの素晴らしいワインを飲み、楽しい会話、おいしい食事をできたことはワイン飲みにとってこれ以上の幸せはありません。彼の奥さんはこういいました。「こういう日があってもいいんじゃない?」と。ワインの総金額を言ってしまうと、人によってはひと月の稼ぎに値するような額です。*4それでも、こういう時間を過ごす為に、毎日の積み重ねと思い出というものがあるんだなぁと。

  • こういう日があってもいいぢゃない
  • 年をとるのは悲しい事だけではない
  • 早死にできないw
  • 飲んだ量は約1.5本

記念写真:

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*1:価値ではなく思い出的に

*2:それに夏ですしね!!最初の一口は泡が飲みたくなりますね

*3:一緒にいた家族に伝えてある。万が一の時のワイン処分方法についてお互い同じ考え方である。

*4:購入時期が古いものもあり実売価格はそれ程ではありませんが

ジロウジロウ 2011/08/15 08:13 凄いですねぇ。
確かに、こんな日があっても良い。
まだご子息はとても幼い、そしていつの日にか?ご一緒に、ですね。
多くの言葉は必要ないです。
充分、このひと時が伝わって参ります。
愉しませて頂きました。
ご馳走様でした!

jungexjungex 2011/08/15 23:10 ジロウさん、コメントありがとうございます。

いつの日か一緒に... 考えた事もありませんでしたw
もしかしたら妻に「お父さんはあんなにワインが好きでバカね」なんて教育されちゃうのかも。 :)
(もちろんいつか一緒に飲める日がくればいいと思っています!!)

幸せな瞬間ってあるんだなーと実感できてよかったです。また、よろしければコメント書き込んでくださいね。

2009-01-11

ワインバーでドーヴネを中心にグラスワインを色々飲んだ

| 01:30 | ワインバーでドーヴネを中心にグラスワインを色々飲んだ - No Life No Wine を含むブックマーク

セールワインの購入とル・ヴァン・ノーブルにグラスワインを飲みに行きました。

駅からお店までの道のりはすごく寒かったです。

1杯目

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年賀状に書いてあったサービスワイン。

WINE:
  • ビンテージ:2004
  • 生産者:マーク・クライデンヴァイス
  • 産地:アルザス
  • 名前:クロ・デュ・ヴァル・デレオン
NOTE:

リースリングとピノグリが50%ずつのアルザスで、すごくフルーティーでシャルドネとはまた違った良さがありました。

ドイツのリースリングが大好きなので、このワインも自分の好みにマッチです。

ただ、インパクトという面ではボーヌの白にかなわなかったです。

このワインは仕事で疲れて癒されたい時に飲みたいようだなと思いました。

2杯目

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白をお願いしたらこちらがでてきました。

WINE:
  • ビンテージ:2004
  • 生産者:ファビアン・コシュ・ブイヨ(アラン・コシュ・ビズアール)
  • 産地:オークセイ・デュレス
NOTE:

最後に週末お薦めグラスのドーヴネのオークセイ・デュレスを飲む予定というのを伝えてあったので、白をお願いしたらこちらをセレクトして頂きました。新しいボトルを空けて頂いてリーデル・ヴィノムグラスでの提供。

もわっと栗系の香りがして、ワイン自身には深みがあります。

お店の方に「どうですか?」って聞かれて、「もわっと」って表現したら微笑されました。その後にお店の方が「神の雫っぽく表現してみましょうか。」って話になり一緒になって面白おかしく表現してくれたのが印象的でした。

このワインは以前に飲んだ事があったので、その時より深みがあったように感じました。

コシュ・デュリの従兄弟のワイン【コシュ・ブイヨ】 - No Life No Wine

しみじみとこれも旨い。

ドーヴネのオークセ・デュレスと比べる為に、少しグラスに残して次の赤に。

3杯目

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オールドビンテージのニュイ・サンジョルジュ。

WINE:

  • ビンテージ:1984
  • 生産者:アンリ・ド・バエーズ
  • 産地:ニュイ・サンジョルジュ
  • その他:プルミエ・クリュ・キュヴェ・ミニヨット
NOTE:

赤も飲みたいなーと思っていて、予算を少しだけ*1高くしてお願いしたワイン。

これも新しいボトルを栓抜して頂きました。こういう古酒を2日目とかだと結構きついと思うのですが、とても良心的なサービスをしてくれるのが素晴らしい。

最初に産地と古酒or新し目の希望を聞かれたので、ブル古酒をお願いしました。

お願いした予算の3/4のお値段だったので嬉しい限りです。

ゆっくりとパニエに入れられた状態でセラーから出されて、カウンターに置き栓を抜いて頂いたのですが色が濃いです。

84とは思えないくらいしっかりしています。

試飲して提供して頂けるのですが少しだけ澱が舞ってしまっているかもということ。

グラスを提供するワインで洗う事もポイントですね。

一口飲んだ時に感じたのは、84?オフビンテージを感じさせない果実味でした。

以前にブザンスノのボーヌ・トゥーサン84を飲んだ時とは大違いです。

感動して震えたという事はなかったのですが、綺麗に熟成したブルゴーニュワインでした。

こんなワインを常日頃飲めればいうことないです。

アラカルトでシシカバブをお願いしたのですが、飲めば飲むほどしみじみと旨くて飲んでしまい料理が来る頃にはほとんどなくなってしまいました。

時間が経っても良くなる一方だったのでもう一杯飲んで見たかったのですが、これ以上お酒の量が増えるとやばいとおもって辞めました。

旨いワインは恐ろしいですね。

今日初めて知った事なんですが、「オスピス・ド・ニュイには畑名が記載されている」と言う事。

このニュイサンの畑はけっこうマイナーな畑だったようです。

4杯目(ラスト)

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極上ワインのドーヴネをグラスで。

WINE:

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:ドメーヌ・ドーヴネイ
  • 産地:オークセイ・デュレス
NOTE:

ドーヴネはルロワのプライベートなドメーヌです。

今日買ったワインもメゾン・ルロワ。ACブルゴーニュだけど・・・

あまりの安さに惹かれて(笑)

ドーヴネを飲むのは2回目です。前回は2004のオークセイ・デュレスで今回は2003のオークセイ・デュレス。

ビンテージからすると断然2004が良さそうに感じるのですが2003も悪くないらしいです。

この頃には少し酔いが回っていて十二分にワインの特徴を感じ取れなかったが残念。

色は2003とドーヴネらしくすごく濃い。コシュ・ブイヨと比べて3倍以上濃い。

香りは樽香がしっかりして、「あーこれこれ」とドーヴネを感じさせるインパクト。

これは本当すごいですね。アペラシオン以上に生産者の特徴がでています。

飲んでみると色と香りとマッチするねっとりした濃い液体。

爆発力はなかったですが、うまくまとめているなーと感じました。

「酸がもう少しあれば抜群なのにな」という後一押しが欲しいワイン。

ですが、コシュ・ブイヨと比べるとレベルは歴然で2ランク以上の差です。

お値段相応という感じでしょうか。

香りだけはランクの差が他の要素より縮まっていると思いました。

毎日飲めればそれはそれで幸せなんでしょうが、私は大事にな日やちょっと特別な日に空けるくらいがちょうどいい付き合い方をしたいワインだなと感じました。

そんなこんなで、ドーヴネを中心としたワインバーでグラスワインのお楽しみが終了しました。

移転までに後1回くらいいければいいなー。

*1:1000円程度

2008-10-03

今度は赤を試す【コシュ・ブイヨ】

| 20:48 | 今度は赤を試す【コシュ・ブイヨ】 - No Life No Wine を含むブックマーク

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前回飲んだのは白ですが、赤も作っているという事で合わせて購入したもの。

ブルゴーニュの古典的なタイプのワインだそうです。

WINE:

  • ビンテージ:2002
  • 生産者:コシュ・ブイヨ
  • 産地:オークセイ・デュレス

NOTE:

白の作り手の赤には今まであまりいい印象がなかったのですが、これで吹っ飛びました。

旨いです。良い評価をされている*1赤の生産者に負けず劣っていないと思いました。

ブルゴーニュワインって旨いなぁと再認識。

ワインって渋かったり、酸っぱいから好きじゃないよ。という両方の人にも受けそう。

万人受けしそうなワイン。

いい感じに熟成しかけているしこの品質で3kとは安いなぁ。

もう2本程度買い足したいくらい。

*1:メルマガなどで誇大広告気味の生産者など

2008-09-13

コシュ・デュリの従兄弟のワイン【コシュ・ブイヨ】

| 20:48 | コシュ・デュリの従兄弟のワイン【コシュ・ブイヨ】 - No Life No Wine を含むブックマーク

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コシュ・デュリの従兄弟のアラン・コシュ・ビズワールのネゴシアンワイン。

ただし、中身はドメーヌものという逸品。

WINE:

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:コシュ・ブイヨ
  • 産地:オークセイ・デュレス

NOTE:

空けた時にふわっと香る第一印象でかなり期待できると思って、ひとくちごくりと飲んでびっくり。

なにかが突出しているわけではないのですが、バランスがすごくいいのです。

さわやかな柑橘系のニュアンスがとても良い。


今年飲んだ白のヒットだ。

ムルソーの生産者なので今度はムルソーの1級モノのを飲んでみたい。